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八木式アンテナを屋根上ではなくベランダに設置したいと考えているものの、具体的な方法や安全性が分からずお悩みではありませんか。
この記事では、東京都立川市で行った実際の工事事例をもとに、倒壊した屋根上アンテナを撤去し、メンテナンスしやすいベランダへ八木式アンテナを新設する方法を詳しく解説しています。
年間10,000件以上の施工実績を持つ電翔が、プロの技術と部材選びのポイントをお伝えしますので、ぜひ参考にしてください。

\年間約1万件の施工実績/
テレビアンテナ工事の専門業者
電翔にお任せください

Contents
今回ご紹介するのは、東京都立川市一番町にお住まいのT様からご依頼いただいた、アンテナの撤去および新設工事の事例です。まずは、以下のポイントから屋根上で倒壊してしまった古いアンテナの状況と、撤去作業の様子について詳しく解説します。
電翔では倒壊などの緊急トラブルにも迅速に対応し、安全な視聴環境を取り戻すための工事を行っています。
まずは、現場到着時に確認した建物の状況から見ていきます。T様のご自宅の屋根上には、アナログ放送時代に使用されていた古いVHFアンテナが設置されていましたが、経年劣化や強風の影響により、支線を失って大きく傾いていました。
アンテナ本体が屋根の勾配に沿って倒れかかっており、いつ落下してもおかしくない非常に危険な状態です。アンテナが倒壊してしまった戸建住宅の外観写真をご覧ください。

屋根の頂点部分からアンテナが外れ、不安定な状態で留まっているのが分かります。続いて、屋根上の状況を拡大した写真です。

このように、屋根材の上に金属製のアンテナが直接接触している状態は、屋根を傷つける原因にもなります。VHFアンテナはサイズも大きく重量があるため、放置することは建物にとっても大きな負担となります。
T様邸ではすでに地デジ放送への切り替えが必要な時期でもあったため、倒壊したアンテナを撤去し、新たな地デジアンテナへの交換を行うことになりました。
倒壊したアンテナを放置することの最大のリスクは、落下による事故や近隣トラブルです。今回の現場は、お隣の住宅との距離が非常に近い環境でした。
もしも強風などでアンテナが完全に屋根から滑り落ちてしまった場合、隣家の敷地や建物、駐車されている車などを破損させてしまう可能性があります。
屋根上から撮影した倒壊アンテナの様子をご覧ください。

写真からも分かるように、アンテナは完全に倒れており、隣家との距離も近接しています。このまま放置していたら、落下してご近所トラブルに発展していた可能性も十分にあります。最悪の場合、下に人がいるタイミングで落下すれば、大変な人身事故に繋がりかねません。
アンテナの不具合に気づいた際は、被害が拡大する前に早急な対処が必要です。電翔ではこのような緊急性の高い案件にもスピーディーに対応し、周辺環境の安全確保を最優先に作業を進めます。今回は安全を確保しながら、速やかに撤去作業を完了させました。
今回のアンテナ工事にあたり、T様は電翔にご依頼いただく前に、一度お近くの電気屋さんに相談されたそうです。しかし、その電気屋さんでは「屋根上での作業はもう行っていない」との理由で、工事を断られてしまったとのことでした。
近年、高所作業のリスクや人手不足などの理由から、屋根に登ってのアンテナ工事に対応できない業者が増えているのが実情です。電翔では、高所作業の訓練を受けた熟練のスタッフが在籍しており、屋根上や3連梯子を使用するような高所での作業も日常的に行っています。
他店で断られてしまった難しい条件の工事であっても、電翔であれば対応可能なケースが多くあります。T様のように「どこに頼めばいいか分からない」「断られて困っている」という方は、ぜひ一度電翔にご相談ください。確かな技術力で、お客様の困りごとを解決します。
危険な状態だった屋根上のアンテナを撤去した後は、いよいよ新しい地デジアンテナの設置工事です。今回はお客様のご希望により、屋根上ではなくベランダへの設置を行いました。ベランダへの設置には、専用の金具や正確な電波測定が必要です。
ここでは、実際の施工写真とともに、以下のポイントを詳しく解説します。
電翔では設置場所の環境に合わせて最適な部材を選定し、確実な施工を行っています。
今回、新しく設置するアンテナについては、T様より「ベランダに取り付けたい」という強いご希望をいただきました。屋根上のアンテナが倒壊してしまった経験から、今後のメンテナンスや安全性を考慮して、手の届きやすい場所への設置を選択されたのです。
一般的に地デジアンテナは屋根上や破風板、外壁の高い位置に設置することが多いですが、電波状況さえ良好であれば、ベランダの手すりなど低い位置にも取り付けが可能です。実際にベランダへ設置した新しいアンテナの様子をご覧ください。

このように、ベランダの手すり部分を利用して、魚の骨のような形状をした八木式アンテナ(UHFアンテナ)をしっかりと固定しました。別角度からの写真もご覧ください。

ベランダ設置の最大のメリットは、何かあった際にすぐに対応できる点です。万が一の強風でズレが生じた場合や、目視点検を行いたい場合でも、屋根に登る必要がなく安全に確認ができます。
電翔では、事前の電波調査で十分に受信レベルが確保できることを確認した上で、ベランダ設置をご提案しています。
ベランダの手すりに八木式アンテナを設置する際には、一般的な屋根馬やサイドベースとは異なる専用の金具を使用します。今回は「象鼻金具」と呼ばれる突き出し金具を採用しました。
名前の通り象の鼻のように突き出た形状をしており、手すりの笠木部分を挟み込んだり、壁面から距離を取ってポールを立てたりする際に使用されます。
象鼻金具を使用することで、手すりからアンテナ本体を少し離した位置に固定できるため、アンテナ素子が外壁や手すりに接触するのを防ぐことができます。手すりの形状に合わせて強固にボルトで固定するため、風による揺れにも強く、安定した受信環境を維持することが可能です。
T様邸のベランダ形状に最適な金具を選定し、確実に取り付けを行いました。
アンテナの設置において最も重要なのは、正確な水平・垂直の維持と、電波塔へ向けた角度調整です。ベランダの手すりは、必ずしも地面に対して完全な水平とは限らないため、金具を取り付ける際には微調整が必要になります。
もしマストが傾いたまま設置してしまうと、アンテナの受信感度が低下したり、強風時の負荷バランスが崩れて転倒のリスクが高まったりします。水平器を使用して慎重に金具を調整している様子をご覧ください。

水平器の気泡が中心に来るようミリ単位で金具の取り付け角度を調整します。金具を真っすぐに固定した後、アンテナ本体をマストに装着し、専用の測定器(レベルチェッカー)を使って最も電波状態が良い方向へ向けます。
今回のアンテナ工事でも、T様邸のベランダから確実に地デジ電波をキャッチできるポイントを見つけ出し、クリアな映像をお届けすることができました。
今回の事例のように、八木式アンテナは屋根上だけでなくベランダにも設置が可能です。しかし、すべての住宅でベランダ設置ができるわけではなく、電波環境や建物の構造などの条件を満たす必要があります。
ここでは、以下のポイントからどのような場合にベランダ設置が可能なのか、屋根上設置と比較した際のメリットや注意点について解説します。
ベランダ設置には明確なメリットがある一方で、専門的な判断が必要なポイントも多々あります。ご自身で判断する前に、まずはプロの調査を受けることをおすすめします。
ベランダにアンテナを設置するための最大の条件は、電波塔のある方向に高い建物や樹木などの遮蔽物がないことです。地デジ電波は直進性が強いため、アンテナと電波塔の間に障害物があると受信レベルが著しく低下します。
屋根上であれば周囲の建物よりも高い位置を確保しやすいですが、ベランダは位置が低くなるため、よりシビアな電波環境の確認が必要です。取り付け場所となる手すりやフェンスの形状も重要です。
今回使用した象鼻金具のように、挟み込みやボルト固定ができる強度のある手すりであれば問題ありません。ただし、強度が不足している場合や特殊な形状の場合は、補強工事や別の取り付け方法を検討する必要があります。
屋根上設置と比較した場合、ベランダ設置の最大のメリットはメンテナンスのしやすさです。脚立や梯子を使わずにアクセスできるため、アンテナの向き調整や目視点検が容易に行えます。
屋根の上に大きなアンテナが乗らないため、建物の外観をスッキリさせることができる点も魅力です。台風などの強風時において、屋根の頂点よりも風の影響を受けにくい場合が多く、転倒や落下による屋根材の破損リスクを軽減できる可能性があります。
今回のT様のように、屋根上のトラブルを経験された方が、安心感を求めてベランダ設置を選ばれるケースは少なくありません。
ベランダなら手が届くからといって、ご自身で設置(DIY)を試みるのは大変危険です。アンテナ本体や金具は重量があり、万が一作業中に落下させてしまうと、階下の窓ガラスを割ったり、歩行者に怪我をさせたりする重大な事故につながります。
水平器やレベルチェッカーを使わずに感覚だけで設置すると、受信感度が安定せず、テレビの映りが悪くなる原因となります。
ベランダへの設置であっても、安全かつ確実にテレビを視聴するためには、アンテナ工事の専門業者に依頼するのが確実です。電翔であれば、専用の測定器を用いて最適な設置場所を見極め、強固な施工を行うことができます。
八木式アンテナのベランダ設置は、一見簡単そうに見えますが、確実な受信環境を整えるためにはプロの技術が不可欠です。電翔はアンテナ工事の専門店として、豊富な経験と知識でお客様のご要望にお応えします。
ここでは、なぜ電翔が多くのお客様に選ばれているのか、その理由と安心のサービス内容についてご紹介します。
電翔は、関東・関西・東海エリアを中心に全国展開するテレビアンテナ工事の専門店です。今回ご紹介したT様のように「屋根上の作業を断られた」「他社では設置できないと言われた」といったご相談も数多く解決してきました。
ベランダへの設置は、建物の形状や電波状況を見極める高度な判断力が求められますが、電翔のスタッフは専門的な訓練を受けており、あらゆる環境に対応可能です。象鼻金具などの専門部材も常備しており、即日対応も可能ですので、アンテナ設置でお困りの際はぜひ電翔にお任せください。
数ある業者の中で、電翔が選ばれ続けているのには明確な理由があります。ここでは、特に評価いただいている3つのポイントをご紹介します。
電翔は年間10,000件以上のアンテナ工事を手掛けており、その実績は業界でも最大クラスを誇ります。豊富な施工数に裏打ちされた知識と経験があるからこそ、どのような住宅環境であっても最適な設置方法をご提案できます。
新築戸建てへの新規設置はもちろん、今回のような倒壊による緊急撤去やリニューアル工事など、あらゆるケースに対応可能です。
アンテナ工事で不安に思われがちなのが費用面ですが、電翔では完全な明朗会計を徹底しています。工事を始める前に必ず現地調査を行い、詳細な見積もりをご提示します。ご提示した金額以外に追加費用が発生することは一切ありません。
お支払いは現金のほか、各種クレジットカードや電子マネーなどのキャッシュレス決済にも対応しており、スムーズにご利用いただけます。
設置後も長く安心してテレビをご視聴いただくために、電翔では業界最長クラスの長期保証をご用意しています。施工不備によるトラブルはもちろん、万が一の受信不良などにも迅速に対応いたします。
アンテナ工事の品質に自信があるからこそできる充実の保証制度で、お客様の快適なテレビライフを末永くサポートします。
通常の保証に加えて、電翔では月額780円からのサブスクリプション型保証サービス「翔レスキュー」をご提供しています。翔レスキューは、台風や強風などの自然災害による破損や、経年劣化による故障などのトラブルまで幅広くカバーするサービスです。
もし被害に遭われた際の火災保険申請サポートも行っており、万全の体制でリスクに備えることができます。今回の事例のように、予期せぬアンテナ倒壊が心配な方には特におすすめのプランです。
電翔におけるテレビアンテナ工事の基本料金は以下のとおりです。
| アンテナ工事の種類 | 費用の目安 |
| 地デジアンテナ新設 | 44,000円(税込)~ |
| 衛星放送用BS/CSアンテナ新設 | 31,100円(税込)~ |
| 地デジアンテナ×BS/CSアンテナ新設 | 66,300円(税込)~ |
| ブースター設置工事 | 16,500円(税込)~ |
表示価格はあくまで目安であり、設置場所の状況や使用する部材によって変動する場合がありますが、電翔では工事前に必ず最終的なお見積もり金額をご提示し、ご納得いただいてから作業を開始します。
後から不明瞭な追加料金を請求することは絶対にありませんので、ご安心ください。正確な費用を知りたい方は、まずは現地調査・お見積もりをご利用ください。

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電翔にお任せください

ベランダへのアンテナ設置に関して、お客様から寄せられることの多い疑問や不安についてお答えします。設置後の生活への影響や、アンテナの種類の選び方など、工事を検討する上で気になるポイントをまとめました。
Q
A
ベランダの形状や広さによっては、物干し竿の使用や通行の妨げになる可能性があります。しかし、今回使用した象鼻金具のように手すりの外側へ突き出す設置方法を選べば、ベランダ内のスペースへの影響を最小限に抑えることが可能です。設置場所の相談も可能ですので、現地調査の際にご要望をお伝えください。
Q
A
外観やスペース重視ならデザインアンテナ、受信感度重視なら八木式アンテナが適しています。ベランダは屋根上より高さが低くなるため、電波状況によっては受信性能の高い八木式アンテナが必須となるケースもあります。電翔では電波測定を行い、どちらのアンテナが最適かをご提案いたします。
Q
A
手が届く場所であっても、落下事故のリスクがあるためご自身での設置は推奨しません。金具の固定が不十分だと強風で外れて階下に落下し、重大な賠償事故につながる恐れがあります。また、精密な方向調整も難しいため、安全と確実な視聴環境のために専門業者へご依頼ください。
今回は東京都立川市で行った倒壊した屋根上アンテナの撤去とメンテナンスしやすいベランダへの八木式アンテナ新設工事について解説しました。屋根上のアンテナは普段目に触れにくい場所にあるため気づかないうちに劣化が進み今回のように倒壊してしまうリスクがあります。
隣家との距離が近い場合落下事故はご近所トラブルに直結するため少しでも傾きや異変を感じたら早急な対処が必要です。倒壊したアンテナを放置せず速やかに専門業者へ相談することで二次被害を防ぐことができます。
ベランダ設置は安全性とメンテナンス性を両立する有効な選択肢です。電翔では今回のような緊急時の撤去作業はもちろんお客様の住環境やご希望に合わせた最適な設置プランをご提案いたします。
他店で断られてしまった高所作業やベランダへの特殊な取り付けも経験豊富なスタッフが柔軟に対応いたします。テレビアンテナの寿命や設置場所でお悩みの方はぜひお気軽に電翔までご相談ください。確かな技術と安心の保証で快適なテレビ視聴環境をお届けします。

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