台風でアンテナが飛んだ!?もしもに備えてやるべき対策3選

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台風でアンテナが飛んだ!?もしもに備えてやるべき対策3選

2022年06月23日 (木曜日) 16:29

梅雨明けに伴い、次の天気に纏わる話題は台風になることが多いですが、近年は過去に類を見ない大型で勢力が強い台風の発生率も増えています。

そのせいか、「台風でアンテナが飛んだ」といったトラブルも耳にします。そこで今回は、テレビアンテナの台風対策について解説しますので、ぜひご参考になさってください。

台風でアンテナが飛んだ3件の事例

「台風でアンテナが飛んだ」と表現しましたが、実際は、飛ぶというよりは「倒れる」「倒壊」の方が多い傾向にあります。

「飛ぶ」となると屋根ごとアンテナも吹き飛ばされるようなレベルの台風被害が考えられますが、最初にこれまでに電翔がご対応したアンテナが台風の影響を受けた3件の事例からご紹介します。

台風でアンテナが飛んだ事例1

1件目は、2019年の台風15号で横浜市港南区上永谷の住宅に設置されていたアンテナが倒壊してしまった事例です。

屋根上で倒壊したテレビアンテナ

屋根上で地デジ用UHFアンテナと衛星放送用BS/CSアンテナが1本のマストに固定してありましたが、土台の屋根馬ごと台風で倒れてしまいました。

幸い支線が繋がっていたため、屋根からの落下は避けられましたが、劣化で切断してしまうと、もっと遠くまで飛ばされてしまった可能性もあります。

詳細は下記の別記事を参照

【港南区】台風でアンテナ倒壊♬既存部材を活かして立て直し。火災保険も◎

台風でアンテナが飛んだ事例2

お次は、千葉県千葉市緑区の事例です。

屋根上で倒壊したテレビアンテナ

こちらは、台風到来時から約8年前に屋根上に設置したアンテナですが、強風の煽りを受けて1件目同様に倒壊してしまいました。

テレビアンテナの屋根上設置は、常に外気に触れているため、年数が経つにつれ劣化の進行具合が早い傾向にあります。

そのため、前年の台風には耐えられたが、翌年は倒れてしまったというケースも珍しくありません。

▼事例の詳細▼

台風でアンテナが倒壊…デザインアンテナの新設☆【千葉県千葉市緑区】

台風でアンテナが飛んだ事例3

3件目の事例は、BS/CSアンテナが台風の影響を受けてしまいました。

屋根上のBS/CSアンテナ

写真を見ると、飛ばされてはいませんが、台風の強風でアンテナの位置がずれてしまい、視聴不良を起こしてしまったのです。

このアンテナは衛星放送用ですが、地デジと比べると電波受信がシビアで少しでも位置が悪いと、テレビが映らなくなってしまうことも珍しくありません。

飛ばされなくても不具合が生じる可能性があることを実感させられる事例でした。

詳しくは下記より

台風に煽られ、BSCSアンテナが視聴不良に!ベランダ移設で対策【川崎市】

台風でアンテナが飛ばされないための対策3選

では、台風でアンテナが飛ばされないためにはどのような対策が必要なのか?具体的かつ効果的な方法を3つ解説します。

台風に強いアンテナに取り換える

先述のような現在の設置スタイルに不安点があれば、台風に強いアンテナに取り換えるのもおすすめです。

例えば、地デジ用に八木式と呼ばれるUHFアンテナがあります。このアンテナは、形は変わっているもののテレビ放送開始以来、アナログ放送時代でも使用されていました。

屋根上に設置したUHFアンテナ

ただし、屋根上など風当たりが強い場所に設置されるケースが多いため、台風の影響を受けやすいとも言えます。

こういった事情より、現在では台風などの災害にも強いデザインアンテナやユニコーンアンテナがあります。

外壁に取り付けたデザインアンテナ破風板に取り付けたユニコーンアンテナ

見た目もオシャレなので、ファッション性でも選択可能です。電翔でもこれらのアンテナをいち早く取り入れて、今日までに多くのお客様のアンテナ工事に使用してきました。

また、衛星放送用のBS/CSアンテナでいえば、基本的な形状は変わらないものの、位置ずれ防止用として、風の受け流しを実現したメッシュタイプが登場。

メッシュタイプのBS/CSアンテナ

こちらも台風対策として大変効果的ですので、おすすめのアンテナです。

取り換えをご希望のお客様は、下記よりお申込みくださいませ。

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台風に強い場所にアンテナを移設する

アンテナを取り換える方法以外で、台風に効果的なのは、現在よりも風が当たりにくい場所に移設するのも効果的です。

先ほどご紹介した骨型タイプのUHFアンテナは、屋根上設置が多いとお伝えしましたが、破風板や外壁、ベランダにも設置できます。屋根よりも低い位置のため、強風の直撃も回避可能です。

この方法は、衛星放送用のBS/CSアンテナにも効果があります。

さらに台風対策として究極の設置場所としては、屋内があげられます。こちらは地デジのみではありますが、電波感度の強い、強電界地域では建物内でも受信できる可能性が高いです。

屋内の中でも屋根裏に設置するケースが多いですが、台風だけでなく鳥害対策もできます。また、外観から完全に隠せるため、住宅の美観も損ねません。

もし、屋根裏設置をはじめ、台風に強い場所へのアンテナ移設工事にご興味ございましたら、下記より電翔へお気軽にご相談くださいませ。

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台風に耐えられるようアンテナを新設撤去する

受信テレビ電波の強度の兼ね合いなど、他の場所への設置が難しい、予算の都合が合わないなどといったご事情がある場合は、アンテナの新設撤去工事で台風から守ることができます。

年数が経つと劣化が進み、各部材の強度も弱くなってしまいますが、同じアンテナでも新品に交換すれば、また耐性が増すので台風対策としても効果的です。

支柱や屋根馬などの錆が進行していると、台風でなくても倒れてしまう可能性もあるので、最初の設置から、だいぶ年数が経っていると感じられているようでしたらメンテナンスもおすすめです。

電翔でご対応いたしますので、ぜひご利用くださいませ。お申込みは下記からできます。

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まとめ:台風でテレビアンテナが飛んだ場合について

以上、「台風でテレビアンテナが飛んだ」をテーマに実際の事例や効果的な対策などを解説してきました。

飛ばないようにするためには、主に「台風に強いアンテナへの取替」、「アンテナの設置場所の変更」、「アンテナを新品へ交換」の3つがおすすめです。

また、万が一アンテナが飛んでしまって修理が必要な場合は、火災保険が適用可能なケースもあります。

一部申請に必要な資料は電翔でもご用意いたしますので、お気軽にお声掛けくださいませ。

アンテナ工事に火災保険を使用する方法については、下記に特設ページをご用意しておりますので、併せてご参考になさってください。

テレビアンテナの修理は火災保険が適用される

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