「みんなに、やさしい。
そんな電気工事会社を目指しています」


BSアンテナの室内設置を検討中の方へ向け、川口市芝の事例を元に屋外設置がなぜ推奨されるのか理由と実際の工事内容を解説します。この記事を読めば室内設置に潜む受信トラブルのリスクを知り、美観と安定受信を両立するプロの施工テクニックが分かります。
年間10,000件以上の実績を持つ電翔が、失敗しないアンテナ工事の秘訣をお伝えしますのでぜひ最後までご覧ください。

\年間約1万件の施工実績/
テレビアンテナ工事の専門業者
電翔にお任せください

Contents
埼玉県川口市芝のM様邸にて、地デジアンテナとBSアンテナの新規設置工事を行いました。BS放送の視聴には正確な角度調整が必要不可欠であり、今回は受信感度を最優先して屋根上への設置を選択しています。実際の施工の様子とともに、屋外設置のメリットをご確認ください。
以下は、今回のBSアンテナ設置を含む工事で意識したポイントです。
それでは、M様邸での具体的な工事内容と、プロの施工技術について詳しく解説していきます。
BSアンテナの設置において最も重要なのは、衛星からの電波を遮るものがないクリアな環境を確保することです。今回は周辺の環境を確認し、最も安定して電波を受信できる屋根上への設置を行いました。

写真の上部に見える魚の骨のような形状のものが地デジ用の「八木式アンテナ」で、下にある白い円盤状のものが衛星放送用の「BSアンテナ」です。屋根上のマスト(支柱)に2つのアンテナをまとめて取り付けることで、省スペースかつ効率的な施工が可能となります。
屋根上は周囲の建物や植栽の影響を受けにくく、非常に良好な受信感度を確保できるため、映像の乱れなどのトラブルを未然に防ぐことができます。
アンテナ本体は屋外に設置しましたが、テレビ視聴に必要な周辺機器の一部は室内に設置するケースがあります。今回は電波を増幅させる「ブースター」の電源部を、配線の都合に合わせて室内に設置いたしました。

こちらは室内のコンセント付近に取り付けたブースター電源部の様子です。ブースターの電源部を室内に設置する際は、入居者様の生活の邪魔にならないよう、配線をすっきりとまとめることに細心の注意を払っています。
壁面のコンセントから電源を供給しつつ、余分なケーブルが散乱しないよう丁寧に処理を行いました。見えない屋根上の工事だけでなく、毎日目にする室内の仕上がりにも徹底的にこだわっています。
今回のM様の工事のきっかけは、これまで利用されていた「フレッツ光」のテレビサービスからの切り替えでした。光テレビやケーブルテレビは毎月の利用料金が発生しますが、自宅にアンテナを設置してしまえば、月額料金は一切かかりません。
アンテナ設置には一時的に初期工事費用がかかりますが、長期的な視点でトータルコストを比較すると、アンテナ視聴の方が圧倒的に経済的です。M様のように「毎月の固定費を見直したい」という理由で、アンテナ工事をご依頼されるお客様は非常に増えています。
一度設置すれば長く使えるアンテナは、家計の節約にも大きく貢献する設備です。
アンテナ工事完了後には、お客様に実際の映りをご確認いただき、問題がないことを確認してお引き渡しとなります。今回は奥様と愛犬のワンちゃんにもご協力いただき、記念撮影をさせていただきました。

写真右側で満面の笑みを浮かべているのは、工事を担当した近藤です。とても人懐こいワンちゃんのおかげで、作業中も和やかな雰囲気で進めることができました。奥様からは「無事取り付けられてほっとしました」との温かいお言葉をいただき、私たちもお客様のお役に立てたことを大変嬉しく思います。
M様、この度は電翔にアンテナ工事をお任せいただき、誠にありがとうございました。
「ベランダや室内にBSアンテナを置けば工事費が安く済むのでは?」とご相談いただくことがありますが、プロの視点から申し上げますと室内設置は推奨できません。衛星放送の電波は非常に繊細であり、障害物の有無や角度の僅かなズレが致命的な受信不良に繋がるからです。
なぜ屋外設置が基本とされているのか、技術的な理由を以下のポイントから詳しく解説いたします。
一見手軽に見える室内設置に潜むリスクと、確実な視聴環境を作るためのポイントを見ていきましょう。
BSアンテナが受信する衛星からの電波は、光のように直進する性質を持っています。そのため、南西の空に向かって障害物が一切ない状態が理想的です。室内設置の場合、必然的に「窓ガラス越し」の受信となりますが、実はこの窓ガラス自体が電波を遮断する大きな壁となります。
近年住宅で標準的に採用されている「複層ガラス(ペアガラス)」や「網入りガラス」は、その構造上、電波を反射・減衰させてしまう特性が強く、アンテナを室内に置いても全く受信できないケースが多々あります。
カーテンやブラインド、窓枠のサッシ、雨戸なども電波を遮る要因となるため、室内で安定した受信レベルを確保することは物理的に極めて困難です。
地デジアンテナはある程度方向が合っていれば受信できる場合がありますが、BSアンテナの角度調整は非常にシビアです。仰角(上下)と方位角(左右)をコンマ数度のレベルで正確に合わせなければ、受信レベルは一気にゼロになります。
室内向けの簡易スタンドなどでは、掃除の際に少し身体が触れたり、地震の揺れで位置が動いたりするだけで、すぐにテレビが映らなくなってしまいます。常に固定された状態で、かつミクロン単位の調整を維持し続ける必要があり、生活空間である室内で正常な環境を維持するのは現実的ではありません。
専門業者が使用するレベルチェッカー(電波測定器)なしで、感覚だけでベストな角度を見つけ出すのは不可能に近い作業といえます。
これまでの解説の通り、電波を遮るものがない屋外の高所にガッチリと固定することが、ストレスなく衛星放送を楽しむための唯一の正解です。
屋根上や壁面であれば、電波到来方向を遮る建物や植木を避けて設置位置を選定でき、専用の固定金具を用いて強固に取り付けるため、強風や振動によるズレも防ぐことができます。今回のM様邸の事例のように、アンテナ本体は受信環境の良い屋外へ設置し、ブースターなどの周辺機器を目立たない室内に収める施工こそが、美観と機能性を両立させるプロの仕事です。
長期的に安定した映像を楽しむためにも、無理な室内設置は避け、確実な屋外工事を選択することをおすすめします。
関連情報:【実情】BSアンテナの室内設置をプロがおすすめしない5つの理由|快適視聴のヒント
BSアンテナを室内へ!おすすめの設置方法をプロが徹底解説!
シビアな角度調整が必要なBSアンテナの設置や、美観を損なわない丁寧な配線工事をお考えなら、アンテナ工事専門店の電翔にお任せください。豊富な経験と実績を持つプロフェッショナルが、お客様の受信環境に合わせた最適な施工プランをご提案いたします。
なぜ多くのアンテナ工事の中で電翔が選ばれ続けているのか、その理由と具体的なサービス内容についてご紹介します。
電翔は関東エリアを中心に、全国でテレビアンテナ工事を専門に行っている会社です。大手ハウスメーカー様や管理会社様からも多数のご依頼をいただいており、技術力と対応品質には絶対の自信を持っています。
BS/CSアンテナの設置においては、今回のような屋根上設置はもちろん、壁面設置やベランダ設置など、建物の形状や電波状況に合わせた柔軟な施工が可能です。「他店で断られた」という難工事でも、電翔のノウハウであれば解決できるケースが多々ありますので、まずは一度ご相談ください。
お客様に安心して工事をお任せいただくために、電翔では「実績」「価格」「保証」の3つの柱を大切にしています。
電翔は年間10,000件以上という業界トップクラスの施工実績を誇ります。豊富な現場経験を持つスタッフが、一件一件異なる建物の構造や周辺環境を的確に見極め、最も効率的で確実なアンテナ設置を行います。
各地の電波事情にも精通しているため、地域特有の受信トラブルなども未然に防ぐことが可能です。
アンテナ工事にかかる費用は、施工前に必ず詳細なお見積もりをご提示し、内容にご納得いただいた上で作業を開始します。工事が終わってから不透明な追加費用を請求することは一切ありません。
お支払いには現金のほか、各種クレジットカードやキャッシュレス決済にも対応しており、お客様の利便性を第一に考えています。
アンテナ設置して終わりではなく、設置後も長く安心してテレビをご視聴いただけるよう、電翔では独自の長期保証をご用意しています。万が一、施工後に映像が乱れたり映らなくなったりした場合には、迅速に対応させていただきます。
アンテナ工事品質に自信があるからこそできる、誠実なアフターフォローをお約束します。
通常の保証に加え、台風や落雷などの自然災害、経年劣化、他社施工のアンテナトラブルにまで対応できる有料保証サービス「翔レスキュー」をご用意しています。月額780円からの少額負担で、万が一の故障時には無償で修理対応が可能です。
自然災害による損害が発生した際の火災保険申請サポートも行っており、予期せぬトラブルへの備えとして多くのお客様にご加入いただいております。
電翔では、アンテナ本体代金と標準工事費を含んだ分かりやすい料金体系を設定しています。
| アンテナ工事の種類 | 費用の目安 |
| 地デジアンテナ新設 | 44,000円(税込)~ |
| 衛星放送用BS/CSアンテナ新設 | 31,100円(税込)~ |
| 地デジアンテナ×BS/CSアンテナ新設 | 66,300円(税込)~ |
| ブースター設置工事 | 16,500円(税込)~ |
表示金額は、アンテナ本体・部材・配線工事・標準取付工事費・消費税をすべて含んだ総額目安です。お客様のご自宅の状況(屋根の形状、高さ、隠蔽配線の有無など)によって正確な金額は変動いたしますので、まずは現地調査とお見積もりをご利用ください。
現地調査で正確な金額を算出し、ご納得いただけない場合はキャンセルも可能です。
BSアンテナの導入を検討されているお客様からよくいただくご質問にお答えします。室内設置の可否やコスト面の違いなど、気になるポイントをまとめました。
Q
A
理論上は可能ですが、強く推奨いたしません。窓ガラスによる電波減衰や、数ミリ単位の角度調整が必要なため、プロでも難易度が高い作業です。映像が安定せず、見たい番組が見られないストレスにつながる可能性が高いため、確実な視聴環境を作れる屋外工事をご依頼ください。
Q
A
長期的にはアンテナ設置が圧倒的にお得です。光テレビは毎月の視聴料がかかり続けますが、アンテナは初期工事費のみで月額料金は無料です。設置から約2年ほどでコストが逆転し、長く使えば使うほど数十万円単位の節約効果が期待できます。
Q
A
自作は極めて困難であり、お勧めできません。パラボラアンテナは放物曲面で電波を一点に集中させる精密機器であり、家庭にある材料で同等の性能を出すことは不可能です。手間と時間をかけても受信できないケースがほとんどのため、正規の製品をプロに設置してもらうのが一番の近道です。
埼玉県川口市芝のM様邸の施工事例をもとに、BSアンテナの適切な設置場所について解説しました。一見手軽に思えるBSアンテナの室内設置ですが、ペアガラスや網入りガラスによる電波の遮断、数ミリのズレで視聴できなくなるシビアな角度調整など、多くの技術的ハードルが存在します。
安定した視聴環境を確保するためには、今回の事例のように「アンテナ本体は受信感度の良い屋根上や壁面」へ設置し、ブースターなどの周辺機器だけを室内の目立たない場所に収める施工が最も確実で賢い選択です。
電翔では、お客様一人ひとりの住宅環境に合わせ、美観と受信性能を両立させた最適な工事プランをご提案いたします。「室内設置を考えていたけれど不安になってきた」「光回線から切り替えてコストを下げたい」とお考えの方は、ぜひ年間10,000件以上の実績を誇る電翔にご相談ください。
確かな技術と充実の長期保証で、快適なテレビライフをサポートさせていただきます。