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【注目】壁掛けテレビの耐震性|プロが解説!正しく設置すれば落下事故は発生しない!

【注目】壁掛けテレビの耐震性|プロが解説!正しく設置すれば落下事故は発生しない!

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【注目】壁掛けテレビの耐震性|プロが解説!正しく設置すれば落下事故は発生しない!

壁掛けテレビは地震で落ちたり倒れたりしないか不安ではないですか?記事では壁掛けテレビの耐震性と安全な設置方法を専門家の視点から詳しく解説しています。

記事を最後まで読むことで、テレビの取り付けにおけるリスクを正しく理解し、安心できる設置環境を手に入れるための知識が得られます。耐震性に優れた壁掛け設置なら、経験豊富な電翔の工事サービスが信頼の選択肢です。

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壁掛けテレビの金具の種類と耐震性

壁掛けテレビの耐震性は、設置に使用する金具の種類によって大きく左右されます。正しい知識があれば、万一の地震の際にも安心して使用可能です。ここでは、固定式と可動式の2種類の金具について、その特性と耐震性を詳しく解説します。

固定式金具

固定式金具は、テレビを壁に密着させて取り付けるタイプで、設置後に角度を調整することはできません。固定式金具は構造がシンプルなため、部品が少なく強度が高いことが特徴です。

壁との接地面が広く、複数のネジでしっかりと固定するため、地震の揺れによる落下リスクが低い傾向です。横幅の広いプレートタイプの固定金具は、壁面への荷重分散性が高く、耐震性能の面でも非常に優れています。

阪神・淡路大震災や東日本大震災の揺れを再現した実験でも、固定式金具はネジの緩みや金具の破損が見られず、設置したテレビをしっかり支えていた結果が確認されています。

テレビと壁との隙間が最小限になるため、外観もスッキリし、インテリア性を重視する方にも人気です。ただし、背面の端子にアクセスしづらいため、設置前にケーブルの種類や長さを確認し、必要な接続を済ませておく必要があります。

可動式金具

可動式金具(アーム式・フルモーションタイプ)は、テレビの位置や角度を自由に調整できる構造を持ちます。視聴する位置に応じて上下左右に動かせるため、日常生活の中での使い勝手は非常に高いといえます。

可動式金具は、リビングで複数の場所からテレビを視聴する場合や、部屋の角に設置したいときに便利です。ただし、可動式はアーム部分が突き出す構造になっており、固定式と比較すると耐震性に若干の差が出る可能性があります。

実際には、耐震性が著しく劣るというわけではありませんが、可動部分が揺れによって振動しやすく、落下のリスクがゼロではない点は把握しておくべきです。それでも、可動式金具にも耐震性を高める工夫が施されており、適切な施工と補強が行われれば安全に使用できます。

耐荷重35kgまで対応可能な高性能アーム金具を選ぶことで、大型テレビの設置にも十分対応可能です。アームの動きを制限するストッパー機構を活用することで、地震時の揺れを抑制できる仕組みもあります。

壁掛けテレビの設置後の利便性と安全性を両立したい場合、可動式金具は有力な選択肢のひとつです。可動式金具を使った施工には壁の材質や間柱の位置に応じた調整が必要なため、経験豊富な専門業者への依頼がおすすめです。

適切に壁掛けテレビが施工されていれば、可動式でも高い耐震性能を確保できます。

壁材の種類と壁掛けテレビの耐震性

壁掛けテレビの安全性は、使用する金具の性能だけでなく、取り付ける壁材の強度にも大きく影響します。どんなに頑丈な金具を使っても、壁自体が弱ければ地震時の落下リスクを回避できません。

ここでは代表的な3種類の壁材と、それぞれの耐震性について解説します。

コンクリート

コンクリート壁は、壁掛けテレビの設置において最も安心できる素材です。構造が硬くて分厚いため、重たいテレビでもしっかり支えることができます。アンカーと呼ばれる専用の部品を使って固定すれば、強い揺れが起きた場合でも落下する可能性は非常に低いといえます。

実際に行われた耐震実験では、65インチ以上の大型テレビを取り付けても、コンクリート壁に設置されたものは落下やぐらつきが見られませんでした。施工の際はコンクリート用のビスやドリルを使用する必要がありますが、専門業者であれば問題なく対応可能です。

ただし、マンションなどの共同住宅では、コンクリートが共用部分である場合もあります。工事を行うには管理組合の許可が必要になることがあるため、事前に確認しておくと安心です。

石膏ボード×間柱

木造住宅や一部の集合住宅では、石膏ボードの裏に木製の間柱がある構造が一般的です。間柱のある石膏ボードの壁は、間柱部分を正確に狙って金具を取り付けることで、安定した設置ができます。

石膏ボード単体では非常にもろいため、ネジで直接取り付けるのは危険です。しかし、間柱は壁の内側に一定の間隔で配置されており、そこに金具を固定すれば十分な耐震性を確保できます。

専用のセンサーや工具を使って間柱の位置を正確に見つける必要があるため、DIYよりも専門業者に依頼したほうが安全です。石膏ボードと間柱の組み合わせであれば、壁掛けテレビの設置後も安心して使用できます。

地震の揺れにも強く、設置ミスさえなければ耐震性に不安は残りません。

石膏ボードのみ

石膏ボードだけで構成されている壁は、最も注意が必要なケースです。石膏ボードのみの壁は非常に脆く、ネジやビスを打ち込んでも強度が足りません。耐震性が低く、そのまま金具を取り付けると、揺れによってテレビごと壁材が破損する可能性があります。

石膏ボードだけの壁に設置する場合は、必ず補強工事が必要です。補強板を追加して強度を高めたり、間柱がない箇所には専用のフレームを使って設置面を安定させたりする方法があります。

費用は追加で発生しますが、安全性を確保するためには欠かせない工程です。現地調査の段階で壁の強度や構造をしっかり確認し、必要に応じて補強を行うことで、石膏ボードのみの壁でも安心して壁掛けテレビを導入できます。

信頼できる業者を選び、正確な施工を行うことが耐震性の確保には不可欠です。

実験から証明された壁掛けテレビの耐震性

壁掛けテレビは地震の際に落下するのではと心配されることがありますが、実際には科学的な耐震実験によって安全性が確認されています。ここでは、代表的な実験結果をもとに、どれほどの揺れにも耐えられるのかを検証します。

ソニーの耐震実験

ソニーは、実際の地震波を再現できる振動実験施設において、耐震性を検証するテストを行いました。実験には、65インチの有機ELテレビと85インチの液晶テレビが使用され、東日本大震災や阪神・淡路大震災など、4種類の大規模地震波が加えられました。

いずれのケースでも、壁掛けされたテレビは落下することなく、揺れにも耐えている結果が出ています。注目されたのは、アーム式金具や固定式金具を使用しても強度に差が出なかった点です。

耐荷重や取り付け位置が適切であれば、テレビのサイズに関係なく耐震性は十分に確保できることが実証されました。テレビメーカー自らが実験を実施していることは、壁掛け設置の信頼性を高める要素です。

壁掛けテレビを家庭での導入を検討する際、実験結果は非常に参考になる情報です。

エースオブパーツの耐震実験

エースオブパーツは、壁掛けテレビ金具の製造と販売を行う企業で、テレビ設置の耐震性について独自の実験を実施しています。日本大学理工学部との共同実験では、震度6強相当の揺れを再現し、金具の耐久性とテレビの保持力を確認しました。

すべての金具でネジの緩みや変形は見られず、テレビがしっかりと支えられていたことが証明されています。牽引試験によって金具自体の強度も調べられ、必要な耐荷重を十分にクリアしていることが確認されました。

エースオブパーツの実験では、取り付けた壁の材質にも注目しています。コンクリートや木製間柱への設置は高い耐震性を発揮しましたが、石膏ボード単体の壁は補強がなければ強度不足となることも明らかになりました。

実験データに基づいた製品設計は、ユーザーにとって大きな安心材料です。購入時には耐震実験済みの金具を選ぶことが、安心につながります。

金具以外の方法で設置する壁掛けテレビの耐久性

壁に穴を開けたくない場合や、賃貸物件に住んでいる場合には、金具を使わない壁掛けテレビの設置方法も選択肢のひとつです。ただし、金具をつかない場合でも耐震性や安全性の面で注意すべき点があります。

ここでは、突っ張りポール、耐震ベルト、ピクチャーレールという3つの設置方法について、特徴と耐久性を詳しく紹介します。

突っ張りポール

突っ張りポールは、床と天井の間に支柱を立てて、そこにテレビを取り付ける方法です。壁を傷つけずに設置できるため、賃貸住宅でも採用しやすい設置手段として人気があります。

ポール本体にはバネやスプリングが内蔵されており、揺れを吸収する仕組みもあります。耐震実験では、震度6強の地震波を与えてもテレビが落下しない結果が出ており、一定の耐震性は認められています。

ただし、建物の構造や天井材の強度に影響を受けやすく、設置環境によっては変形やゆるみが生じることもあるのが特徴的です。ポールの素材や直径、設置角度が耐震性に直結するため、事前の確認が重要です。

重量のあるテレビを取り付ける際には、耐荷重を確認し、必要であれば補助ベルトなどを併用すると安全性が高まります。

耐震ベルト

耐震ベルトは、テレビの背面と壁面をベルトでつなぎ、転倒や落下を防ぐ補助的な設置方法です。ベルトには破断強度200kg以上の素材が使われることが多く、震度7相当の耐震試験にも耐えた実績があります。

主にVESA規格のネジ穴を利用して取り付けるため、市販の多くのテレビに対応可能です。壁面には粘着シートを貼って固定するものが一般的ですが、壁の素材によっては接着力が落ちる場合があります。

漆喰や凹凸のある壁では粘着力が安定せず、長期間のテレビの固定が難しいケースもあるため、注意が必要です。定期的に粘着部を点検し、劣化していれば交換する必要があります。

設置後のメンテナンスを怠ると、期待する耐震効果が十分に発揮されない可能性もあります。

ピクチャーレール

ピクチャーレールは、本来は絵画や装飾品を吊り下げるために使われる天井固定型のレールです。ワイヤーでテレビを吊り下げる構造で、レール自体がしっかりと取り付けられていれば、比較的安定した設置が可能です。

耐震実験では、震度6強相当の揺れにも対応できることが確認されていますが、設置には注意が必要です。天井材が弱い場合や、間柱に固定できていない場合には、揺れでレールごと外れてしまうリスクもあります。

ステンレスワイヤーは強度が高い一方で、長期間の使用による伸びやたわみも報告されており、数年ごとの点検と交換がおすすめです。見た目がスマートで空間を圧迫しにくい反面、施工に手間がかかることや設置後の調整が難しいというデメリットもあります。

いずれの方法も、正しく設置すれば一定の耐震性は確保できますが、完全に金具による固定と同等の安全性が得られるわけではありません。大きなテレビを扱う場合には、補助的な設置ではなく、専門的な金具と工事による設置がより安全です。

耐震性を考慮した壁掛けテレビ設置のポイント

壁掛けテレビの設置では、見た目の美しさやスペースの有効活用といった利便性だけでなく、地震への備えも重要です。万が一の揺れに備えるためには、金具選びや設置方法、補助的な対策まで意識する必要があります。

金具の選び方

壁掛け金具を選ぶ際には、まずテレビの重量とサイズに対応しているかを確認します。メーカーごとに金具の耐荷重が定められており、超過するテレビを取り付けると強度不足につながります。65インチを超える大型テレビでは、耐荷重30kg以上の金具がおすすめです。

次に金具のタイプによっても耐震性は異なります。固定式金具は壁との接触面が広く、揺れによる負荷が分散されやすいため、構造的に安定しやすいです。対してアーム式金具は可動性がある分、構造が複雑になるため、取り付けにはより慎重な判断が必要です。

設置場所の壁材との相性も重要です。コンクリート壁には専用のアンカーが必要で、木製間柱には適切なビスで固定する必要があります。購入前に壁の構造とテレビの仕様を照らし合わせ、適切な金具を選ぶことが安全性を高められます。

設置上の注意点

取り付け作業で最も重要なのは、テレビの荷重を壁が確実に受け止められるようにすることです。壁の素材や内部構造を誤って判断すると、設置後に金具ごと抜け落ちる危険があります。

石膏ボードの場合、間柱の位置を正確に把握する必要があります。施工には、水平器を使った位置合わせや適切な工具の使用が不可欠です。ネジの締め付け不足や取り付け面のズレは、耐震性を著しく損ないます。

DIYでの取り付けも可能ですが、強度に不安がある場合は無理せず専門業者に相談した方が安心です。設置後は、テレビと金具の接合部にも注意を払います。ゆるみやがたつきがあれば即時に再調整を行い、定期的な確認を怠らないことが、長期的な安全につながります。

追加の耐震対策

壁掛けテレビの耐震性をさらに高めたい場合は、金具とは別に補助的な対策を施す方法があります。耐震ベルトはその代表で、テレビ背面と壁をベルトで連結することで、揺れによる前方への落下を防ぎます。

粘着式のものが多く、壁を傷つけずに取り付けできる点もメリットです。耐震マットも効果的です。テレビの下部に敷くことで振動を吸収し、壁との共振を抑える効果があります。

振動吸収パッドや補助フレームなども組み合わせることで、設置環境に合った対策が取れます。設置前だけでなく、設置後も安全を意識して対策を強化していくことが重要です。

耐震性を考慮した壁掛け設置工事は電翔へ!

壁掛けテレビの耐震性に不安を感じているなら、専門業者による確実な施工が必要です。テレビ本体の固定だけでなく、壁の状態確認や補強、配線処理まで含めたトータルな提案と施工が安心につながります。

電翔では、耐震性を重視した設置を多数手がけており、安全かつ美しい仕上がりを提供しています。

テレビの壁掛け工事が得意な電翔とは?

電翔は、壁掛けテレビ工事を専門に手がけるプロ集団です。個人宅から商業施設まで、さまざまな空間に最適な施工を行っています。テレビのサイズや設置場所の条件を問わず、耐震性と美観の両立を目指した対応が強みです。

下地の補強が必要な場合でも、間柱の位置を正確に見極め、安全な施工プランを提案します。施工後の見た目はもちろん、揺れにも強い安心設計が特徴です。

電翔が選ばれる3つの理由

施工品質にこだわる電翔が、多くのお客様に支持される理由は、以下の3点に集約されます。

高度な技術力と豊富な実績

電翔では、テレビ周辺機器に精通したスタッフが、豊富な現場経験を活かして工事を担当します。現場に出る前に徹底した研修を受けており、複雑な設置条件でも安全かつ確実な施工を実現しています。

他社で断られたような難易度の高い施工も対応可能です。間柱がない場合の補強工事など、専門技術を要する内容も得意分野です。

安心価格と充実のアフターサービス

電翔の壁掛けテレビ工事は、事前の見積もり提示後に料金が変動することはありません。追加費用の心配がない明朗会計が信頼につながっています。

工事後は2年間の無償保証が付き、万が一の不具合にも迅速に対応可能です。施工不良による問題が発生した場合は、同等品への交換や返金対応を行っており、アフターサポートの手厚さも高く評価されています。

ニーズに応じた柔軟な対応力

住宅事情やライフスタイルは多様で、テレビ設置に求められる内容も一様ではありません。電翔では、お客様一人ひとりの希望に寄り添い、適切な位置や金具の提案を行います。角度調整可能なアーム式金具から、スッキリとした見た目を重視する固定式まで、幅広い選択肢を用意しています。

コーナーへの設置や配線の隠蔽など、細やかな要望にも柔軟に対応可能です。

電翔のテレビの壁掛け工事費用の目安

施工内容やテレビのサイズにより料金は異なりますが、電翔では明確な料金プランを用意しています。事前の現地調査を通じて最適な施工方法を提示し、お客様に納得いただいた上で工事を進めます。

Aプラン

Aプランは、壁掛けテレビの取付工事に加え、配線処理や壁補強などオプションメニュー5点をセットにしたプランです。費用は税込95,000円からで、テレビサイズやオプション内容に応じて変動します。

工事のトータルバランスを考えた、お得で安心なプランです。

Bプラン

Bプランは、壁掛けテレビの取り付けのみを希望する方向けの基本プランです。オプションが必要ない場合や、必要に応じて個別に追加したい場合に適しています。

費用は税込30,800円からで、シンプルながら確実な施工を希望する方におすすめです。

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壁掛けテレビの耐震性に関するよくある質問

Q

壁掛けテレビの欠点は何ですか?

A

壁に穴を開ける必要がある点が欠点です。特に賃貸住宅では許可が必要な場合があります。設置後の移動が難しいこともデメリットです。強度不足の壁では追加補強が必要になります。

Q

壁掛けテレビができない壁は何ですか?

A

土壁やレンガ、タイルなどの特殊な壁材は施工できません。また、老朽化して強度が不足している壁も対応できない可能性があります。現地調査で施工可否を判断します。

Q

壁寄せテレビスタンドは倒れにくいですか?

A

壁寄せスタンドは自立型のため、地震時に揺れて倒れる可能性があります。壁掛け工事に比べると耐震性は低く、ペットや小さな子どもがいる家庭では注意が必要です。

まとめ:壁掛けテレビの耐震性と電翔の安心でお得な工事サービスについて

壁掛けテレビは正しい方法で設置すれば、高い耐震性を実現できます。固定式や可動式といった金具の種類に応じて耐震性能は異なりますが、いずれも信頼できる金具と丁寧な工事によって十分な強度を確保できます。

壁材との相性も重要で、コンクリートや間柱のある石膏ボードには安定した設置が可能です。金具以外の突っ張りポールやピクチャーレールなどの簡易的な設置方法には注意が必要です。

メーカーや第三者機関による耐震実験も、壁掛けテレビの安全性を裏付けています。金具の選定、壁の構造確認、追加の耐震対策まで考慮することで、地震によるリスクを大きく軽減できます。

電翔では、専門の技術スタッフが現地調査から設置工事、アフターサービスまで一貫して対応します。見積もり後の追加費用がない明瞭な料金体系に加え、2年間の無償保証付きで安心感も抜群です。

安全性と見た目の両立を目指すなら、ぜひ電翔の壁掛けテレビ工事をご依頼ください。

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