プロが無料相談受付中!
吹き出し 通話無料

0120-596-442

(法人様:03-4446-2382)

平日・土 9:00〜19:00/日・祝日 10:00〜19:00

メール

ブログ

ホーム ブログ テレビアンテナ

【どれがお得?】ひかりTV、光テレビ、テレビアンテナを比較

【どれがお得?】ひかりTV、光テレビ、テレビアンテナを比較

【どれがお得?】ひかりTV、光テレビ、テレビアンテナを比較

自宅で光回線のインターネットをひいている場合、テレビ環境を整えるためにいくつかの選択肢があります。光回線には「ひかりTV」や「フレッツテレビ」などのテレビオプションが存在します。また、インターネットは光回線、テレビはアンテナと言う選択肢もあります。

この記事では、光回線のテレビオプションとアンテナでのテレビ視聴について、それぞれ違いや特徴を解説します。ご自宅で光回線を使っている方や、これから光回線を使おうを思っている方は、ぜひ参考にして下さい。

費用を抑えてテレビをみたい方は、アンテナ工事の老舗Denshoにお気軽にご相談ください【年間10,000件のアンテナ工事の実績】

光回線の2つのテレビオプションの特徴

光回線には、「ひかりTV」と「光テレビ」の2種類のテレビオプションがあります。ひかりTVは呼び方が統一されていますが、「光テレビ」はプロバイダーによって呼び方が違います。例えば、「フレッツテレビ」「ドコモ光テレビオプション」「ソフトバンク光テレビ」などは、ほぼ同じサービスです。

ひかりTVと光テレビは、どちらも光ファイバーを使ってテレビ視聴をすることができるサービスですが、それぞれ異なる特徴があります。

ひかりTVの特徴

ひかりTVは、NTTが提供する光ファイバー回線によるテレビ放送サービスです。ひかりTVを契約すると、専用のセットトップボックスが必要になります。このセットトップボックスを使って、テレビ番組や動画を視聴することができます。また、ひかりTVでは、録画機能やスマホ視聴機能などが充実しているため、自分の好きな時間に視聴することができます。

  • 多彩な専門チャンネルプランが選べる
  • 動画サービスも利用可能なプランが選べる
  • 録画やスマホ視聴も可能

光テレビの特徴

一方、光回線テレビは、動画サービスはなく、テレビ視聴に特化したサービスです。光回線テレビを契約する場合、セットトップボックスはほとんどのプロバイダーで不要です。光回線テレビでは、基本的にはリアルタイムでの視聴が主な使い方となります。フレッツテレビ、ドコモ光テレビオプション、Softbank光テレビなどが、これにあたります。

  • 地デジ+BSが基本プラン
  • スカパーとセットのプランがある
  • リアルタイム視聴が主な使い方

ひかりTV・光テレビ・アンテナの費用の違い

テレビをひかりTV、光テレビ、アンテナで視聴する場合、費用にどの程度の差があるのか比較してみます。

ひかりTV光テレビアンテナ
工事費用なし約19,000円〜約17,000円〜
月額料金1,100円/月〜825円/月〜なし
NHK受信料2,170円/月2,170円/月1,225円/月〜

※NHKの受信料は、2ヶ月払いにした際の1ヶ月あたりの料金です

長くテレビをみればみるほど、アンテナでのテレビ視聴が一番コストパフォーマンスの高い選択と言えます。光回線のテレビサービスは、毎月の料金がかかるという点の他に、NHKの受信契約が衛星契約しか選択できない点が費用が高くなる要因の1つです。衛星放送を視聴する場合は、アンテナの場合も、衛星契約が必要です。しかし、地デジしかみないという方の場合、アンテナなら地デジだけを設置してNHKの地上契約が可能ですが、光回線のテレビサービスは、そのようなことができません。

一方で、光回線のテレビサービスには、住宅の外観などに影響がないといったメリットもあります。

みたい番組、費用などのバランスを考えて、適切なテレビ環境を選択しましょう。

費用を抑えてテレビをみたい方は、アンテナ工事の老舗Denshoにお気軽にご相談ください【年間10,000件のアンテナ工事の実績】

関連する記事

テレビアンテナの最新記事

まずはお気軽にご連絡ください