テレビ画面が乱れる!原因は何?直し方は?解決方法をご紹介

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テレビ画面が乱れる!原因は何?直し方は?解決方法をご紹介

2022年02月24日 (木曜日) 13:51

テレビはブラウン管から液晶テレビ、有機ELテレビと進化を遂げ、放送スタイルも地上波でいえば、アナログ放送からデジタル放送に移行が進みました。

これにより、過去のようにテレビ画面が乱れるといった問題も少なくなりましたが、現在でも時折、この現象に頭を悩ませている方も少なくありません。

もし、同様のケースでお困りでしたら、この記事ではテレビ画面が乱れる原因や直し方を解説していますので、ぜひ、ご参考になさってください。

テレビ画面が乱れる原因について

テレビ画面が乱れると言っても、症状は様々です。元通りに直すためには、まずは原因を特定する必要があります。

これまで電翔が対応してきたアンテナ工事より、よくあるテレビ画面が乱れる原因は次の通りなので、ご自身のテレビの症状と照らし合わせてみてください。

外的要因が原因でテレビ画面が乱れる

外的要因とは、テレビやアンテナ、それらが設置されている建物に直接原因があるのではなく、周辺環境に及ぼすトラブルを指します。

例えば、テレビアンテナを設置されている場合、電波を受信してテレビに映像を出力しているわけですが、周辺の障害物(遮蔽物)や悪天候によってテレビ画面が乱れることがあるのです。

要は、テレビ電波が外的要因により遮られてしまい、受信レベルが低下することが主な原因といえます。

機器や部材のトラブルが原因でテレビ画面が乱れる

機器や部材類のトラブルが原因でもテレビ画面が乱れることはあります。

極端にいえば、テレビ本体が壊れていれば、画面が乱れる可能性は高いでしょう。液晶テレビでいえば、液晶割れや液晶漏れなど画面上の物理的トラブルが原因の可能性が高いです。

また、基盤などテレビの内部が故障していることにより、画面が乱れるケースもあります。

テレビ以外で言えば、アンテナや周辺機器にトラブルを抱えていることも多々あり、よくあるケースとしては、電波の増幅の役割を担っているブースターの故障です。

ブースターは箱型の部材で、アンテナ本体の近くや屋内の分配器の近くに設置されることが多いですが、特に屋内に取り付けられている場合は、長年の雨曝しなどで劣化が進み機能しなくなってしまうこともあります。

もちろん、アンテナ本体に問題があるケースもあり、テレビ画面が乱れる程度であれば、位置がずれてしまって受信電波のレベルが低下していることも考えられます。

この他、屋外に配線されているアンテナケーブルの接合部に雨水が浸水してショートしてしまい、テレビ画面が乱れる原因に直結することもあり得ます。

その他の原因でテレビ画面が乱れる

その他の原因としては、あまり多くはないですが、1台のテレビにレコーダー類の周辺機器を多数接続している場合に、テレビ電波が減衰してしまい、画面が乱れることもあります。

また、アンテナケーブル類の接触不良も原因のひとつで、壁やテレビ・レコーダー裏の端子からケーブルが抜けかけていると映像が正しく映らなくなることもあるのです。

B-CASカードの問題も考えられなくもないですが、この場合、画面が乱れるというよりは、エラーメッセージが表示されて全く映らないことがほとんどです。

テレビ画面が乱れるトラブルの直し方

では、各テレビ画面が乱れる原因ごとの直し方についてみていきましょう。次のようにまとめました。

外的要因でテレビ画面が乱れる場合の直し方

外的要因の中でも、悪天候が原因の場合は、天候回復を待つことで自ずと直ることがほとんどです。もし、悪天候以降も回復しないようであれば、他の原因が考えられ、別の直し方での対応が必要になります。

また、周辺の高層ビルなど建物が電波を遮蔽してテレビ画面が乱れているのであれば、テレビアンテナを別の場所に設置しなおす、移設工事での解決が期待できます。

特に、都市化計画などにより高層マンションが新設されて、いままでアンテナを設置していた場所では受信が困難になってしまった場合などにも効果的です。

なお、テレビ電波の遮蔽物は人口建造物のみならず、木々などの植物の成長も該当します。木々の伐採してしまえば、元の環境に戻りますが、他人の所有物であれば、テレビアンテナを移設工事した方が賢明でしょう。

もし、移設工事が必要であれば、電翔で対応可能です。改めて電波測定を行い、適切な場所に取り付けなおしますので、お気軽にご相談ください。

機器や部材が原因の場合の直し方

機器や部材が原因でテレビ画面が乱れる場合の直し方は、トラブルを抱えている箇所を特定し、交換、修理などのメンテナンスの実施です。

ただし、過失によるテレビ画面割れの場合は、保証対象外になる可能性が高く高額な修理費が伴うことが想定されます。場合によっては新製品購入費用を上回ることもありますので、購入元やメーカー要相談でご検討ください。

一方、テレビアンテナの位置ずれやブースターの故障等であれば、正しい位置調整や部材の新品交換でテレビ画面が乱れないように直すことができます。

テレビアンテナ関連のトラブルであれば、電翔でメンテナンスいたします。

その他の原因の場合の直し方

その他の原因でテレビ画面が乱れる場合の直し方ついですが、映像機器類の使用数が多くてテレビ電波が減衰していて、ブースターが設置されていなければ、増設での解決が見込めます。

ブースターが備えられているか不明であれば、電翔で確認いたします。もし、ブースターが原因でなければ、他の原因特定とともに適切に対応いたします。

また、アンテナケーブルなど配線が抜けかかっていてテレビ画面が乱れているのであれば、ご自身で接続しなおすことでも解決可能です。

万が一B-CASが原因の場合はこちらをご参考になさってください。

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まとめ:テレビ画面が乱れる原因と直し方について

以上、テレビ画面が乱れる原因と直し方について解説してきました。

お伝えのとおりよくある原因は、「外的要因」「機器や部材類のトラブル」「機器類の過増設による電波減衰」などです。

そして、主な解決方法としては、アンテナやブースターなどの部材・機器のメンテナンスが効果的とご紹介しました。

もし、電翔にて対応可能なトラブルでしたら、ご遠慮なくお申し付けくださいませ。皆様からのお問い合わせ心よりお待ちしております。

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