こんにちは!
テレビアンテナ工事電翔のブログ担当、川原です😊
皆様、テレビ画面にE202やE203といったエラーコードが表示されて映像が映らないなんてトラブルにお困りではないでしょうか?
こんな画面に遭遇したことはありませんか?
動画はE203エラーですが、「E202 受信できません」「アンテナの設定や調整を確認してください」なんて表示されても、何をどうすれば改善されるのか分からない方も多いかと思われます💦
原因や対処方法については、下記リンクで詳しく解説していますので、ぜひ、ご覧ください!
もし、ご自身で対処できることをやってみても改善されない場合は、電翔がご対応させていただきますので、ご安心ください😉
本日は、実際の対応例として、千葉県千葉市中央区川戸町にお住いのK様宅の工事内容をご紹介いたしますので、ぜひ、ご参考になさってください!
K様宅では、複数台のテレビが設置されており、地デジと衛星放送をご視聴されていましたが、地デジのみ映らなくなってしまったとのこと😱
テレ玉やインターネットで電翔を知ってご依頼くださったそうです😆
まずは、アンテナの確認です。K様宅には、UHFアンテナとBSアンテナが屋根上に設置されていました。
原因調査をしてみると、アンテナ本体には異常がなく、テレビ電波を強くするためのブースターも正常でした🤔
となると、あやしいのは、配線です。
調査を続けると一番あやしい箇所を発見!!
テープの下にはJJアダプタという配線と配線を接合する部材があり、これがショートしてしまうと、テレビが映らなくなることがあります😥
確認してみると、
やはり、ショートしていました😱
これでは、テレビが映りません!!
テープが緩んだところに雨水が浸水してしまったのかもしれません😰
原因が判明したので、新しいJJアダプタに取り換えることに。
テープも新しく巻き直して補強完了です👍
再度、テレビの映像の映りを確認してみると、全てのテレビが無事復活しました😆👏
同様のケースでお困りのお客様、ぜひ、ご参考の上、工事が必要な場合は、電翔にお任せくださいませ💪
迅速対応いたします😉
こんにちは!
テレビアンテナ工事電翔のブログ担当、川原です😊
皆さん、突然、お家のテレビが映らなくなってしまった場合の対処方法はご存知でしょうか?
まずは、慌てず状況を確認しましょう😉
確認すべき点は、以下の通りです。
①テレビ・レコーダー裏の配線をチェック ②B-CASカード ③チャンネル設定・スキャン ④テレビのリモコン操作 ⑤配線不良・端子の芯線の歪み・折れ |
各項目の詳しいご説明は下記リンクからご確認いただけます👍
原因は様々ですが、場合によっては、アンテナ本体やブースターに異常がある場合もあります😰
そこで、本日は、実際にテレビが映らなくなってしまったお客様宅の工事例をご紹介したいと思います。
ご依頼くださったのは、横浜市神奈川区松見町にお住まいのT様。
お家の中には4台のテレビが設置されていて、どれも映らなくなってしまったとのことです😱
さらに、テレビにはE203エラーと表示。
E203エラーは、主に、テレビ局側で放送が休止されている時に表示されます💡
しかし、T様宅は、4台とも全てのチャンネルが映らないということで、放送局側の問題でないことは明らかでした。
そのため、まずは、原因調査です。
T様宅には、屋根上にUHFアンテナが設置されていました。(写真には写っていませんがBS/CSアンテナもあります)
よくあるパターンとしては、電波を強くするためのブースターが故障しているケースです💦
設置されていたブースターを確認すると、やはり機能していませんでした😢
さらに、アウト線も劣化が進行しているようでした。
そのため、ブースターとアウト線の交換を行うことに👍
取り外したブースターと配線と新品交換したブースターの様子です👀
これで、バッチリ、テレビが映るようになりました😆👏
冒頭で、お伝えした方法で改善されない場合は、T様宅と同様のケースも考えられます。
ご自身で対処が難しい場合は、ぜひ、電翔をご利用くださいませ😌
迅速対応いたします👍
P.S.
キャンペーン情報です😆
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