こんにちは🙂
テレビアンテナ工事の電翔
ムカイです!
本日は関西エリアでの施工例をご紹介していきます😊
さて、早速ですが今回ご紹介するのは、豊中市上野西のM様邸🏡
屋根上にテレビアンテナがあるものの、2~3週間前から地デジが映らず、
BS放送も確認したところ映らなくなっているというご相談でした😳
一見、テレビアンテナがありませんが、屋根の上に八木式アンテナとBS/CSアンテナが設置されているとのことで確認してみると・・・
テレビアンテナが傾いているではありませんか😨
近づいて確認してみると…
屋根馬が浮き、ブースターがショートしていました🥶
M様邸の視聴不良の原因は、ブースターの故障とアンテナ傾きによる受信不良⚡
ということでできるだけ費用を抑えてたい!というご要望通り
最低限の工事として
・ブースターの交換
・支線の張り直し
この2点をおこないました◎
こちらが施工後のお写真です。
屋根馬も屋根にしっかり脚が付いていますよね!
またBS/CSアンテナの上についているのが、新しい取り付けたブースターです◎
その他、支線を張り直したついでに、配線も支線に巻き付けています。
巻き付ける理由としては、配線が屋根に叩き付けられて腐食してしまったり、垂れて見栄えが悪くなるのを防ぐためです🙋♀️
M様邸では、素敵なお出迎えが・・・
うわあああああああ!!!可愛すぎる(取り乱してすみません。。)
なんと電翔が持ち込んだ脚立に、M様邸の猫ちゃんが🥺🥺🥺❤
あまりの可愛さに悶絶❤❤❤
可愛らしいおててに、くりっくりのおめめ🐱
どうしましょ、猫ちゃんを我が家へお迎えしたい気持ちが再上昇しています🤣
M様癒しをありがとうございました!!
さて、M様が電翔他社と比較して、電翔の方が安かったことが決め手のよう💪
修理とはいえ、意外と費用がかさみますからね、アイミツ大切です!
少し工事時間が長引いてしまいましたが、とても親切にご対応いただきありがとうございました🌹
アンテナを新しくする際は、ぜひまた電翔へご連絡お待ちしております🤗
こんにちは!
テレビアンテナ工事・電翔のブログ担当佐藤です😀
連休も後半戦ですね。
4連休でしたが、皆さんはどのようにお過ごしですか?
コロナの影響で連休中は自粛しているという方も多いと思います。
私は、基本的には家で映画やドラマを観て過ごしております。
家で過ごす時間にテレビは欠かせないですね📺👏
さて、本日も工事の様子をご紹介していきます。
本日は千葉県船橋市大穴北にお住まいのI様宅の工事の様子をご紹介していきます。
お伺いしたのはこちらのお宅です。
工事内容は大きく分けて3つです。
アナログアンテナ(VHFアンテナ)と地デジアンテナ(UHFアンテナ)が一緒に取り付けられていました。
まずは、不要なアナログアンテナを撤去を行いました。
同時に、交換時期を迎えていた、支線やステー金具も交換を行いました。
交換時期を迎えた支線やステー金具を放置してしまうと、アンテナが崩壊してしまい、
大事な屋根を傷つけてしまったり、落下の恐れもあります。
工事の際に、交換が必要な場合はお客様にご提案をさせていただきます。
勝手に交換して費用を請求するということはございませんのでご安心ください。
さて、ここからはテレビアンテナ設置に関する豆知識を共有させていただきます。
皆さんテレビアンテナに使う「支線」ってご存知ですか?
支線とはテレビアンテナが倒れないように固定する線(ワイヤー)のことを言います。
支線を張ることによって、アンテナが倒壊しないように支えることができます。
アンテナが、屋根と水平になるように、調節しながら四方から支線で固定することがポイントです!
支線がたるんでしまうと、アンテナが倒壊してしまうので、
たるまないように・引っ張り過ぎないように固定する、繊細な技術が必要となります。
支線のたるみが気になる、調査して欲しいなどのご要望があれば電翔までご相談くださいね
こんにちは!アンテナ工事電翔の角谷です。
今日は東京都国立市青柳でのアンテナ工事を2件紹介します😊
ご依頼内容:アンテナの撤去
電翔では、不要なアンテナの撤去作業も承っておりますが、撤去理由は皆様さまざまです🌱
I様の場合は、“ケーブルテレビを導入するので、アンテナがいらなくなった”というご理由での撤去でした。
アンテナ工事業者としては少し寂しい理由ですが…😢 電翔にご依頼とあれば、責任もって作業を行わせていただきます💪
ケーブルテレビ導入でも、アンテナを残しておくことは可能です✨
いずれアンテナでのテレビ受信に戻す時も、部材に傷みがなければ再利用できる可能性も🙆♂️⭕
ですが、I様邸では撤去したほうがいい理由がありました☟☟
3階ベランダに設置された、BS/CSアンテナと八木式アンテナ。
よく見ると、ポールが根元から曲がっており、八木式アンテナが大きく傾ています😱
ぎりぎり屋根には触れていませんが、放置しておいてもいいことはナシ🙅♂️❌
同じような状態な方がいましたら、早めの撤去や立て直しが勧めです。
取り外したあとのアンテナがこちら☝☝
撤去作業は、電線やお家の壁を傷つけないよう慎重に行っています。
丸い円盤型のBSCSアンテナの直径が約45cmなので、いかに大きな部材かお分かりになると思います😳
撤去後の部材は、弊社で持ち帰って処分するのでご安心くださいね💪
ご依頼内容:支線の張り直し
M様のお家は、先ほどのI様の家のお隣!
ご依頼の理由は、I様のお家で干していた布団がM様のお屋根に飛んでいってしまい、アンテナを支えている支線が弛んでしまったから😱
(布団がふっとんだ…って、本当にあるんですね😂)
弛んだ支線の写真がこちら☝☝
支線は、アンテナが倒れてしまわないように“支える線”です。
通常、一本のアンテナに対し4本の支線を張ることで、安定性を保っています☘
写真の奥には、隣家のI様邸も見えますね❕
きちんと張り直して、M様邸の工事も完了です✨
この案件では、保険適用となりました。
各種保険対応に関するご対応は、電翔HP内「Q&A」でもまとめています
これから台風なども多い季節🌧
アンテナ工事の火災保険利用は、ぜひ電翔にご相談ください😌