こんにちは!テレビアンテナ工事電翔のブログ担当、川原です😊
8月も、明日で終わりですね!まだまだ残暑が残りますが、そろそろ夏とのお別れが近づいてきました😢
さて、本日は新築住宅のテレビアンテナ工事をご紹介♪
東京都東大和市芋窪のH様よりご依頼いただきました😆
東京都東大和市といえば、プロ野球広島カープで活躍中の菊池涼介選手、広島や巨人で活躍された江藤智さん、メジャーで野茂さん以来の二人目のノーヒットノーラン達成者の岩隈久志さんなどの出身地としても有名です⚾
そんな東大和市の新築で地デジと衛星放送を視聴するために設置したアンテナがこちら😉
ダークカラーを基調とされたクールな外観にピッタリなブラックの地デジ用ユニコーンアンテナと衛星放送用BS/CSアンテナをベランダの外壁に設置しました🔧
2台のアンテナを1本のマストにセットで取り付けるために、サイドベースという金具を壁面に固定しています!
金具の取り付けには、壁面にビス穴が必要ですが、今回はこのように開けました🔧
今回は10個のビス穴を開けましたが、雨水などによる腐敗を防止のため、壁と同じ色のブラックのコーキング剤を使って防水加工を施しています👍
このビス穴を使って金具とアンテナを取り付けた様子がこちら。
お写真はユニコーンアンテナ設置直後に撮影しましたが、この後BS/CSアンテナを設置しました。
ちなみにユニコーンアンテナから垂れ下がっているケーブルは、テレビ電波をテレビまで送るためのアンテナケーブルで、引込口に配線されたケーブルと接続します🔧
最後に、アンテナで受信した電波を強くするための機器、ブースターを設置した様子のご紹介です。
左がブースターの本体、右が電源部です。ブースターは電源がないと動作しないため、コンセントのある屋内に取り付けています🔧
新築の場合、通電していないとブースターの動作確認ができませんので、アンテナ工事は、電気工事が完了したタイミングで実施するとスムーズです🤗
このタイミングであれば、新築への入居前にテレビ視聴の環境を整えておけるので、お引っ越し後にすぐに見られますよ😉
新築住宅のアンテナ工事はこちらの特設ページもご覧ください♪
以上、東京都東大和市で実施した新築住宅のアンテナ工事のご紹介でした。東大和市以外で新築を建てられているお客様もアンテナ設置が必要でしたら、ぜひ電翔をご利用くださいませ😊
皆様からのお問合せ、心よりお待ちしております😌
p.s.
キャンペーンのご案内です🤗
こちら、平日のアンテナ工事料金が割引となりますが、最大4,000円引きのお申し込みは明日〆切ですので、この機会をお見逃しなく!
一戸建てでテレビ視聴をするために、アンテナ設置を検討されている皆様。
種類や費用をお調べでしたら、こちらの記事で専門工事業者の電翔が解説していますので、ぜひご参考になさってください。
最初に、一戸建てのテレビアンテナの種類からご紹介します。
現在のテレビ放送には主に地上デジタル放送と衛星放送に分けられ、視聴するにはそれぞれ対応アンテナの設置が必要となり、詳細は次の通りです。
地デジ(地上デジタル放送)用のアンテナは現在、主に以下の種類から選べます。
■UHFアンテナ(八木式アンテナ)
1度は見たことあるという方も多い、オーソドックスな地デジアンテナです。
主に一戸建ての屋根上などの高所で、感度の強い地デジ電波受信に長けています。頭頂部を目立たせたくない場合は、破風板、外壁、ベランダへの設置も可能。
デメリットとしては、台風など強風・突風による倒壊、位置ずれの可能性があり、鳥が止まり木にして、糞害に遭いやすいこともありますが、屋根裏などの屋内に設置できれば回避できます。
▼UHFアンテナ(八木式アンテナ)の詳細▼
■デザインアンテナ(壁面アンテナ)
一戸建てに特に人気が高い地デジアンテナです。
先ほどのUHFアンテナに比べて、スッキリした見た目でアンテナ感を感じさせません。また、カラーラインナップは4色で、ファンション性重視で選択可能。フラットな薄型のため、お隣の住宅と距離が近い立地などの越境問題もクリアできます。
ネックになる点は、外壁などUHFアンテナよりも低い場所の設置がメインになるため、周辺に電波の遮蔽物が多い場合は、感度が弱くなることも。この対策としては、サイドベースを使って高さを出すなどの設置方法もあります。
▼デザインアンテナ(壁面アンテナ)の詳細▼
■ユニコーンアンテナ(ポール型アンテナ)
最新式(2022年現在)の地デジアンテナです。地デジ界の第3世代として登場し、見た目と性能を兼ね備えたシンプルなポール形状が特徴的。立ち上げスタイルで設置した姿がユニコーンの角に見えるのが名前の由来になっています。
デザインアンテナで理想的な設置スタイルを確立できなかった一戸建てのお客様も、ユニコーンアンテナを選ばれるケースも多いです。ただし、洋風にマッチするようなスタイリッシュな故に、昔ながらの純日本風のような佇まいには馴染まない場合もあります。
▼ユニコーンアンテナ(ポール型アンテナ)の詳細▼
■室内アンテナ
画像引用元:DXアンテナ【UHF室内アンテナ(ブースター内蔵)】
先の3種類のアンテナよりも手軽に設置できる工事不要の室内用の地デジアンテナです。強電界地域と呼ばれる電波の受信感度が強いエリアなどでは、室内アンテナをテレビと接続すれば視聴が実現します。
窓際などできるだけ電波を受信しやすい場所への設置が望ましいですが、部屋の見映えが気になるようでしたら、UHFアンテナやデザインアンテナを屋根裏などのデットスペースに設置するのも効果的です。
いずれにせよ、弱電界地域のように電波が届き難いエリアでは設置しても視聴が難しいのでご注意ください。
強電界地域や弱電界地域については、別途下記のコラムにて解説しています。
ここまで、一戸建てに設置できる4種類の地デジアンテナをご紹介してきましたが、立地やエリアによっては、工事ができない場合もあります。設置可否は、正確な現地調査により判断可能です。
電翔はお見積もりを兼ねた現地調査を行っていますので、ぜひご利用くださいませ。
一戸建てで衛星放送を視聴するには、パラボラアンテナと呼ばれる専用アンテナが必要です。
衛星放送は細かく分けると、BS、CS、新4K8K放送、スカパープレミアムなどがありますが、現在主流となっているBS/CSアンテナを設置すれば、スカパープレミアム以外の衛星放送は視聴できます。
また、以前は、ホワイト1色のみでしたが、ブラックが加わり、選択の幅が広がりました。さらに、強風に効果的なメッシュタイプの登場で災害対策を意識した設置も可能です。
▼衛星放送用パラボラアンテナ(BS/CSアンテナ)の詳細▼
なお、衛星放送用は一戸建てで地デジのみ視聴されている場合は、増設工事で視聴可能。新設の場合は、地デジ用とセットで設置すれば最初からどちらの放送も見られます。どちらの工事も電翔が迅速に対応しておりますので、ぜひ、ご依頼くださいませ。
さて、一戸建てのテレビアンテナの種類をお分かりいただけたかと思いますので、つづいて気になる費用をご案内します。
地デジ用のテレビアンテナは種類によって費用が異なり、電翔では参考価格として下記のようにご案内しています。
UHFアンテナ | デザインアンテナ | ユニコーンアンテナ | |
工事費用 | 約22,000円~(税込) | 約22,000円~(税込) | 約27,000円~(税込) |
詳しくは下記の特設ページでもご案内していますので、ご参考になさってください。
なお、一戸建て物件の構造や立地などによっても費用の変動がありますので、正確な料金はお問合せの上、お見積もりを兼ねた現地調査に算出しております。お見積もりをご希望のお客様は下記よりお申込みくださいませ。
衛星放送用のテレビアンテナ、BS/CSアンテナの費用は、電翔では参考価格として約25,000円~ご案内しています。
詳しくは下記のアンテナ工事料金ページをご覧ください。
こちらも地デジ同様に設置条件によって費用が異なりますので、正確な料金は現地調査実施の上、算出いたしますので、ぜひご利用くださいませ。
一戸建てで地デジと衛星放送の視聴をご希望でしたら、セットもおすすめです。参考価格は下記のとおり。
UHFアンテナ × BS/CSアンテナ | デザインアンテナ × BS/CSアンテナ | ユニコーンアンテナ × BS/CSアンテナ | |
工事費用 | 約48,000円~(税込) | 約48,000円~(税込) | 約53,000円~(税込) |
詳細は下記の特設ページでご案内しています。
あらかじめ、地デジと衛星放送の視聴が決まっていれば、セットでアンテナを設置した方が費用もお得です。また、老朽化などにより一戸建てのアンテナが古くなっている場合は、新設撤去工事で交換できます。
いずれのアンテナ工事も電翔で行えますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。
なお、ここまで一戸建てのテレビアンテナの費用をご案内しましたが、もしかしたら他社様と比較して高いと感じられたかもしれません。その理由については、下記でご案内していますので、ぜひご覧ください。
以上、一戸建てのテレビアンテナについて、種類や費用を解説しました。
テレビアンテナは大きく分けて地デジ用と衛星放送用があり、快適な視聴を目指すのであれば、地域や立地条件により適切なものを選んで設置する必要があります。
電翔ではご案内の参考価格をもとに、これまで数多くの一戸建てのテレビアンテナ工事を行ってきました。その経験や培ってきた技術を活かして、お客様にご満足いただけるよう努めております。
ぜひ、一戸建てのテレビアンテナ工事は専門業者の電翔にお任せくださいませ。
皆様からのお問合せ、心よりお待ちしております。
4K放送が8K放送とともに新4K8K放送としてスタートしたのが2018年12月。映像がこれまで以上に高画質で美しくなったことで、視聴希望者も増加傾向にあります。
しかし、従来の視聴環境のままでは4K放送を見ることができません。対応環境が整っていれば視聴可能ですが、特にアンテナでテレビ視聴をされている方のほとんどは、改めて工事等が必要となりますので、ここで詳しく解説します。
4K放送を視聴するために専用アンテナが必要になるか疑問に思われている方も多いですが、必要不要はそれぞれの状況によって異なります。
4Kアンテナが必要なケースは、主にテレビアンテナで視聴されていて対応環境が無い場合です。
具体的には、4K放送は衛星放送に含まれていますが、いままで地デジのみを視聴されていたという方は、別途対応アンテナの増設が必要になります。また、衛星放送も視聴されていた方も、お使いのアンテナが4K放送に対応していなければ、専用アンテナへの取り換えや増設が必要です。
なお、4Kアンテナのみだけでなく、ブースターや分配器、テレビ端子といった設備も4K対応に切り替えなければ、視聴できません。
もちろん、肝心のテレビ自体も4Kに対応している必要があります。例えアンテナを用意したとしても、旧型のテレビでは映像が映らないのです。また、4K対応テレビでも製品によってチューナーを別途必要な場合も。
ちなみにアパートやマンションなどの集合住宅にお住いで、地デジ放送のみしか対応していない物件であれば、4Kアンテナが必要になる場合もあります。
次に、4Kアンテナが不要なケースについてですが、こちらはアンテナを必要としないテレビ視聴環境がある場合です。
具体的には光テレビやケーブルテレビをご利用されている方が対象になります。もとからアンテナを設置せずテレビ視聴されているのであれば、4Kアンテナは必要ありません。
ただし、4K放送を視聴するためには、契約をアップグレードする必要があり、例えば、NTTのひかりテレビの場合、2021年12月現在の情報で更新に税込4,950円が発生するとのことです。
同時にテレビアンテナ同様にこちらもテレビ本体が4Kに対応している必要もあります。
また、ケーブルテレビをご利用の方も、会社ごとによって対応方法は異なることもありますが、ほとんどの場合、契約変更と併せてチューナーを取り換えなければなりません。そして月額料金も増額されます。
先述のとおり、テレビアンテナで4K放送を視聴するためには、専用のアンテナの新設や増設が必要です。また、お住い環境によっても工事内容が異なる部分もありますので、詳しくご紹介します。
戸建住宅でこれまで4K放送を視聴されていないかつ対応アンテナを設置していない場合は新設工事または既存のBSアンテナの新設撤去工事が必要です。場合によってブースター、分配器、分波器、テレビ端子の交換工事が伴うことも。
また、新築を建てられているまたはこれから建てる予定がある場合は、4K放送対応のBS/CSアンテナの新設工事を行うことで視聴が実現します。
なお、電翔に工事をご依頼いただければ、地デジとセットで工事費がお得です。
一方、アパートやマンションといった集合住宅に居住していて地デジのみ共用となっている場合は、個別に4K放送対応のBS/CSアンテナを新設することで、視聴環境が整う可能性があります。
物件によって管理人様の許可が必要など条件は様々ですが、ほとんどのケースでは集合住宅のベランダへの設置で視聴を実現しています。
また、管理人様であれば、共用の4K放送対応のBS/CSアンテナを新設または既存のBSアンテナからの取り換え工事をご依頼していただくことで、物件全てのお部屋の視聴環境を整えられます。
こういったケースでは、新に物件を建てるまたは大規模修繕による工事で設置することが多いです。
ここまで、4Kアンテナの必要性と視聴するために必要な工事について解説してきました。
基本的にはアンテナで4K放送の視聴を考えていて対応アンテナが設置されていない場合に新設や取替工事が必要です。
新4K8K放送については下記の特設ページでもご案内していますので、ぜひご覧ください。
そして、4K放送対応アンテナの設置工事をご希望でしたら、ぜひ電翔をご利用くださいませ。皆様からのお問合せ、心よりお待ちしております。
こんにちは!テレビアンテナ工事電翔のブログ担当、川原です😊
過去にケーブルテレビに契約されて専門チャンネルを視聴していたけど、今は見なくなったというお客様。通常の地デジや衛星放送だけしか見ていないという場合は、テレビアンテナがおすすめです😉
なぜなら、今お月々お支払になられているケーブルテレビの月額料金が無料になるからです👌アンテナは設置費のみでランニングコスト不要でご視聴いただけます!!
本日は、実際にケーブルテレビを見ていないという理由からアンテナに切り替えたお客様宅の工事をご紹介しますので、ぜひ、ご参考になさってください♪
ご依頼くださったのは、東京都練馬区三原台にお住いのお客様。
J-COMにご加入中でしたが、解約して地デジをデザインアンテナでご視聴したいとのご希望でした😊
今回はブラック色のデザインアンテナを選んで外壁に取り付けました🔧このカラーはクールな印象を与えることができますが、ホワイト、ブラックブロンズ、ベージュもご用意しております😉
住宅のイメージに合わせてお好みでお選びいただくことができ、工事当日に実際に目にしてお選びいただくことも可能です👌
つづいて屋内配線をご紹介。
ケーブルテレビ仕様からアンテナ仕様に切り替えて、配線を行いました。専用のブースターも取り付けて、アンテナで受信した地デジ電波を強くしています👍
電翔はアンテナ設置の際、標準工事としてブースターもお付けしています。なくてもテレビ視聴できますが、ノイズが入り映像が乱れる可能性も。
特に、複数のテレビを設置されている場合は、電波が減衰してテレビの映りが悪い事も想定されるので、設置をおすすめしております👌
以上、ケーブルテレビからの切り替え工事が完了し、アンテナで地デジの視聴環境が整いました😆👏
取り付けたデザインアンテナも、オシャレな外観によく馴染んでいますね😊
同様のケースでアンテナ設置をご希望でしたら、ぜひ、工事は電翔にお任せくださいませ💪皆様からのお問合せ、心よりお待ちしております😌
こんにちは!テレビアンテナ工事電翔のブログ担当、川原です😊
一戸建ての住宅にテレビアンテナでテレビの視聴をご検討されているお客様。設置工事は電翔にお任せくださいませ💪新築、中古物件問わずご対応いたします👍
一戸建て住宅のアンテナ工事についての詳細は下記リンクからご確認いただけます♪
また、お引っ越し予定日など目途が立っていらっしゃるようでしたら、ご入居前にアンテナ工事を済ましておくことで、テレビ視聴がスムーズになります👌今なら電翔に早めにご予約いただければ、キャンペーンで工事費も割引になりますよ😉
割引キャンペーンの詳細は下記リンクからご確認いただけます♪
そして、本日は新築の一戸建て住宅のアンテナ工事をご紹介しますので、ぜひ、ご参考になさってください😉
ご依頼くださったのは、千葉県鎌ケ谷市富岡に新築を建てられたK様。
ホワイトをベースにされたモダンな造りが印象的な佇まいですね😆今回は、こちらの一戸建て住宅に地デジの視聴環境を整えたいとのことで、アンテナ工事をご希望されました!なお、お申込みは、LINEのように手軽にご利用可能なチャットポットよりいただきました😊
では、アンテナ工事の様子です👀地デジ電波を受信するために、使用したアンテナがこちら。
大人気のデザインアンテナです!!K様も第一希望に指定されており、電波も問題なく受信できたため、設置が実現しました😆アンテナカラーはお家の色合いに合わせてホワイトを選択。外観によく馴染んでいます👌この他、ブラック、ブラウン、ベージュもご用意しておりますので、お好みでお選びいただけます😉
つづいて屋内配線のご紹介です。
こちらはブースターと電源を設置して同軸ケーブルを接続した様子です👀この装置はアンテナで受信した地デジ電波を強くする働きがあります。これにより、各お部屋にテレビを配置しても地デジ電波が減耗せず、映像の乱れを防げます👍
以上で、K様宅のアンテナ工事が完了し、無事に地デジの視聴環境が整いました👏
これから一戸建てにアンテナ工事が必要なお客様は、まずはご希望からお気軽にお声掛けくださいませ😉電翔が安心のアンテナ工事を実現いたします💪