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新築住宅のアンテナ工事はいつ頼む?依頼から設置までの流れについて解説

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新築住宅のアンテナ工事はいつ頼む?依頼から設置までの流れについて解説

2023年02月28日 (火曜日) 17:48

新築住宅に引越す時についつい忘れてしまうのが、テレビのアンテナ工事です。引越し後、すぐに快適なテレビライフを送るには、どのタイミングで工事の依頼をすればよいのかを解説します。

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引渡し日が決きまったらアンテナ工事業者に連絡する

新築住宅の引渡し日が決まったら、アンテナ工事業者に連絡をしましょう。アンテナの設置工事は、住宅の引き渡し後しか実施することができません。また、正確な電波状況を把握するための電波調査も行うことができないので、引き渡し前の見積もりもおすすめしません。引渡し日に見積りをしてもらえるように予約をいれることが、最短でアンテナ工事をする第一歩になります。

見積もりと工事は同日にできる?

見積もりをした当日に、アンテナの設置工事も可能か。このようなご質問を受けることがありますが、Denshoでは見積もりと工事を同日に行うことは可能です。お見積り依頼の際に、見積りの同日に工事の希望がある旨をお伝えいただけるとスムーズです。同日に見積りと設置工事を行えるかどうかは、アンテナ工事業者によりますので、依頼する際は、希望をきちんと伝えて対応の可否を確認するようにしましょう。

注文住宅の場合は、ハウスメーカーに依頼することも可能

注文住宅の場合は、引き渡し前の段階でアンテナ設置をすることも可能です。ハウスメーカーに依頼して、アンテナ業者が工事を行い、引渡し日にはアンテナ設置が終わった状態で入居できます。

アンテナ工事業者とハウスメーカーはどちらの方がいい?

もちろん注文住宅も引き渡し後に、アンテナ工事専門業者に設置を依頼することができます。それぞれ、メリットとデメリットがありますので、何を優先して考えるか整理しておきましょう。

アンテナ工事業者に依頼する場合

  • 依頼のタイミング:引渡し日が決まってから
  • メリット:費用が抑えられる、また、電波状況などを確認しながら設置場所や設置するアンテナを選択できる
  • デメリット:入居後、すぐにテレビが観られるとは限らない(当日中は可能な場合もあり)

ハウスメーカーに依頼する場合

  • 依頼のタイミング:住宅の契約が決まってからなるべく早いタイミング
  • メリット:入居時にはテレビを視聴する環境が整っている
  • デメリット:費用は高くなる。設置場所は、おおよその希望しか伝えられないため、完成まで実際の設置した場所はわからない

アンテナ工事については、どうしても入居後即テレビを観たいという場合を除いて、アンテナ工事業者に依頼することがおすすめです。費用面も安くすみ、設置場所の相談なども可能ですので、時間に問題がないようでしたら、アンテナ工事業者に依頼するとよいでしょう。

新築のアンテナ工事の流れまとめ

新築住宅のアンテナ工事の流れをまとめると次のようになります。

  1. 引渡し日が決定したら、アンテナ工事業者に見積り依頼をする
  2. 引渡し日以降に見積りを実施
  3. 見積り当日または、後日にアンテナ工事を実施する

新築住宅のアンテナ工事について、いつ、何をしたら良いかということについて、ご紹介しました。その他、アンテナ工事に不安なことがありましたら、Denshoにお気軽にご相談ください。

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【失敗例と回避策】デザインアンテナのよくある後悔と回避策をご紹介

2023年02月28日 (火曜日) 15:40

外観の邪魔をしないことから人気が高まっているデザインアンテナ。屋根上への設置に限らず、外壁や屋根裏にも設置が可能で、設置場所も柔軟な対応が可能です。新築物件への設置や、アンテナの故障や寿命で交換の際に検討する人も増えています。しかし、デザインが良いからと言って安易に選んでしまうと、設置後に「失敗した」と後悔してしまうかもしれません。デザインアンテナで失敗をしないように、注意点をふまえて解説していきます。

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デザインアンテナの失敗事例

失敗例:電波状況が安定しなかった

まず1つ目の失敗例は、電波に関するものです。デザインアンテナは、屋根上に取り付ける魚の骨のような形の八木式アンテナに比べて、受信する力が若干弱いと言われています。八木式アンテナなら本来問題ない場所であっても、デザインアンテナを設置したら電波状況が悪く、テレビの映像が安定しなかったという後悔・失敗談をきくことがあります。

失敗の原因

  • 電波状況の確認不足

失敗しないためにはどうすれば良い?

この失敗が生まれるのは、設置業者または自分で設置した際の電波状況の確認不足が原因です。アンテナ工事業者の場合も極稀に、設置場所のピンポイントの電波状況を確認しないまま工事をしてしまうケースがあります。信頼のおける業者に、きちんと電波状況を確認してもらった上で、工事を実施することをおすすめします。

失敗例:BS/CS放送がみられなかった

2つ目は、勘違いからうまれた失敗例です。衛星放送もみたかったのに、デザインアンテナでは、地デジしか受信できないことを後で知って後悔したというケースです。デザインアンテナには、現在、衛星放送を受信できるものはありません。

失敗の原因

  • デザインアンテナでBS/CS放送を受信できないことを知らなかった

失敗しないためにはどうしたら良い?

アンテナ工事業者に依頼する際には、必ずどのような番組をみたいか、設置工事前に伝えるようにしましょう。事前の見積もり段階でヒアリングを業者側からするべきですが、もしも、きかれなかった場合は希望を伝え、検討しているアンテナで希望の番組が視聴できるかを確認してください。地デジアンテナと衛星放送のアンテナはそもそも別のものなので、両方をみたい場合は2つのアンテナをつけることを検討してください。

失敗例:予算オーバー

3つ目は費用に関する失敗例です。デザインアンテナを設置したら、予算を超えてしまったという事例です。デザインアンテナは、本体自体が八木式アンテナよりも若干高い相場になっていることと、設置場所によって追加費用がかかる場合があるため、工事当日になって追加料金を請求されたというお声もききます。

失敗の原因

  • 業者の見積りのあまさ等

失敗しないためにはどうしたら良い?

費用の失敗は、事前の見積もりで回避できることがほとんどです。例えば、Denshoでは見積もり時に設置場所などによってオプション料金が発生する場合は、必ず見積もりに組み込みます。そのため、当日になって追加の料金をご請求することはありません。このように、見積もりの段階で、設置する場所まで想定にいれている業者であれば、正確な金額を提示してもらうことが可能です。

デザインアンテナ設置で失敗しないためには

  • 十分な電波状況確認
  • しっかりとテレビ電波を受信できる場所への設置
  • 優良な業者選び

アンテナ工事で失敗しないためには、この3つが非常に重要になります。特に、アンテナ工事業者に依頼する場合は、Googleの口コミなど、第3者の意見を参考に選ぶことをおすすめします。見た目を重視して選ばれることが多いデザインアンテナですが、結果的にテレビを快適にみることができないとなってしまっては、本末転倒です。しっかりと確認、調査、情報収集をすれば、外観を崩さないアンテナで快適にテレビをみることができますので、ぜひ、今回ご紹介したポイントを参考にデザインアンテナを検討してみてください。

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【BS/CSアンテナ】設置・配線工事の相場は?DIYでも設置はできる?

2023年02月27日 (月曜日) 13:39

衛星放送の視聴に必要なBS/CSアンテナ。アンテナの設置・配線工事の相場や、設置の際の注意点などを解説します。

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BS/CSアンテナの設置・配線工事費用の相場

まずは、BS/CSアンテナの設置、配線工事費用の相場を確認してみましょう。

BS/CSアンテナの設置・配線工事相場

  • BS/CSアンテナ:15,000円〜50,000円
  • 新4K8K対応BS/CSアンテナ:30,000円〜65,000円

BS/CSアンテナは、大きく2つに分けられます。新4K8K対応アンテナと非対応アンテナ(2Kアンテナ)です。どちらのアンテナを設置するかによっても、金額が変わります。現時点では、従来の2Kアンテナよりも新4K8K対応のアンテナを設置することが一般的であり、おすすめです。費用に関して、幅があるのは、アンテナ本体の価格、設置業者による価格の違い、ケーブル延長・高所作業などのオプション費用有無などで変わってくるためです。

BS/CSアンテナの設置・配線はDIY(自力)でもできる?

設置場所の状況にもよりますが、BS/CSアンテナをDIYで設置することは可能です。難易度の低い環境であれば、アンテナに同梱されている金具の設置、アンテナの取付まではそれほど難しくないでしょう。工具があれば、作業自体はDIYでも可能です。ただし、とにかくアンテナを取り付ければ衛星放送が視聴できるというわけではありません。DIYで難しいとされているポイントについてご紹介します。

DIYで失敗しやすいBS/CSアンテナ取り付けのポイント

アンテナの設置場所選びと角度調整

BS/CSアンテナは、正常に視聴するためには、受信環境を整える必要があります。

  • 電波を遮断するものがあるときちんと受信できない
  • アンテナの向きがズレているときちんと受信できない

地デジアンテナの場合は、電波塔との間に多少の遮蔽物があったり、向きが少しだけずれていても、問題のない強度の電波を受信できるケースがありますが、BS/CSアンテナの場合は違います。アンテナの向きはしっかりと衛星の方向を向かせて、なおかつ建物などの遮蔽物がない場所に設置しなければなりません。ベランダなどが、その条件を満たせる環境であればよいのですが、そうでない場合は、住宅の更に高い位置や、壁面などへの設置を検討しなければなりません。

ケーブルの配線

DIYで行う時に、ケーブルの配線で一番悩まれるのが、室内への引き込みです。BS/CSアンテナは必ず屋外に設置するかたちになるので、アンテナからのケーブルを室内に引き込む必要があります。アンテナ工事業者の場合は、エアコンの配管ダクトから引き込みを行ったり、隙間用のケーブルをしようしたり、壁に穴をあけたりと、状況にあった判断と作業を行います。DIYでは、どのようにケーブルを室内に引き込むかよくシミュレーションをしてから実施できるようにしましょう。

DIYをする前にアンテナ工事業者への見積りから始めるのがおすすめ

BS/CSアンテナの設置や配線工事については、まずはアンテナ工事業者への見積りから始めることをおすすめします。専門家であるため、設置場所、角度調整、ケーブルの引き込み、受信状況確認まですべて任せることができます。最適な受信環境を選択してもらえる上に、設置後に何かあった場合もフォローが受けられるというメリットもあります。
作業内容や金額をみてから、DIYで行う場合との比較をしても遅くありません。DIYで失敗してしまい、はじめからアンテナ業者に頼めばよかったと後悔にならないように、見積りを先にとっておきましょう。

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【解説】テレビアンテナをベランダに設置する時のメリットとデメリット

2023年01月31日 (火曜日) 15:36

アンテナをベランダに設置する時のメリットとデメリット

一般的には屋根の上に設置されているテレビアンテナ。これは、住宅の中で一番高い位置にアンテナを設置することで、周辺の障害物の影響を小さくすることが目的です。しかし、屋根の形状や太陽光パネルなどが原因で、屋根の上に設置できないケースがあります。今回は屋根以外の設置場所、ベランダへのアンテナ設置についてご紹介します。

アンテナのベランダ設置や壁面設置も!Denshoにお気軽にご相談ください【年間10,000件のアンテナ工事の実績】

ベランダにアンテナの設置はいい?悪い?

テレビアンテナの多くは、なぜ屋根の上に設置されることが多いのでしょうか。それは、より高い位置に設置することで、テレビ電波を遮る障害物の影響を受けにくくするためです。つまり、周辺環境から、ベランダが障害物の影響が受けにくい場合は、ベランダへの設置は問題ありません。
ただし、ベランダに設置する場合の、メリット・デメリットはありますので、事前にしっかりと考慮しましょう。

アンテナをベランダに設置するメリット

  • DIYの時に費用を抑えられる
  • 掃除などメンテナンスがしやすい

ベランダにテレビアンテナを設置するメリットは、手軽な場所に設置できる点です。DIYでテレビアンテナを設置したい方も、屋根など落下リスクのある高所作業をする必要がありません。きちんと受信ができる状態で、しっかりと固定できれば、アンテナ工事の費用などを抑えられる場合があります。また、アンテナの掃除など、メンテナンスをする際にも、ベランダ設置ならすぐに行うことができます。

アンテナをベランダに設置するデメリット

  • アンテナの角度調整がしにくい
  • ベランダのスペースの一部を専有する
  • 鳥害のリスク

アンテナは、一度設置すると気軽には移動ができません。そのため、ベランダにテレビアンテナを設置を決める前に、しっかりとデメリットを把握して、検討しましょう。アンテナをベランダに設置するデメリットの1つ目は、角度調整などがしにくい点です。屋根の上にアンテナを設置する場合は、高い位置にアンテナがあるため、周りの環境が多少変わっても、アンテナの角度調整で問題を解消できることがあります。しかし、ベランダに設置した場合は、どうしても調整できる範囲が狭くなります。新しい建物や、夏に葉っぱが生い茂った木など、設置するときには想像していなかった障害物が登場する可能性もあります。そのような場合は、専門業者に依頼して、アンテナ自体を移動する必要が出てくるかもしれません。
また、ベランダのスペースの一部を専有するので、洗濯など家事の邪魔になる可能性もあります。ベランダの使い方も含めて、設置するかどうかの検討をするようにしましょう。
設置するアンテナにもよりますが、鳥がとまりやすい形状だと、糞害が発生するリスクもあります。

まとめ

ベランダへのアンテナ設置は、条件さえ揃えば可能であることをご紹介しました。壁面など、ベランダ以外にもテレビアンテナが設置できる場所はあります。メリット・デメリットを考慮のうえ、どこにテレビアンテナを設置するか考えるようにしましょう。

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【アンテナ工事業者が解説】BSアンテナの設置場所や設置作業の注意点

2023年01月31日 (火曜日) 15:33

アンテナ会社が解説するBSアンテナの設置場所や作業の注意点

BSアンテナ設置の際の、ポイントや注意点について、ご紹介します。BSアンテナは設置にあたり、地デジアンテナとは異なる制限や注意点もありますので、DIYで設置を検討している方も参考にしてください。

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BSアンテナの設置場所

設置場所の条件

まずはBSアンテナの設置場所についてです。設置場所は、次の2つの条件にあてはまる場所を選びます。

  • 屋外
  • 南南西の方向に障害物がない

BSアンテナは屋内への設置はできません。BS放送の電波は、遮蔽物に極端に弱い性質があります。屋内では壁に囲まれてしまい、衛星からの電波を受信することができなくなってしまうのです。多少であれば、壁などを通り抜ける性質を持つ、地デジの電波と大きく違う点の1つです。そのため、衛星のある南南西の方向に、障害物があるとやはり電波の受信がしにくくなります。ビルなど周りの建物を気にするのはもちろんですが、大きな木などにも注意は必要です。冬に木の葉っぱが落ちた状態で「受信は大丈夫」と判断しても、夏になったら葉っぱで遮られるといったことも起こり得るので気をつけてください。

高い場所である必要はない

BSアンテナは、必ずしも高さが必要なわけではありません。電波の送信元は、衛星なので、地面と屋根の上でも変わらないと言えます。ただ、遮蔽物に弱いので、周りを建物などに囲まれている環境であれば、少しでも高い位置につけることで、衛星とアンテナの間に何もない状況を作りやすくなります。

BSアンテナの設置作業

DIYで設置は可能か

BSアンテナの設置場所によっては、アンテナ工事業者に依頼することなく、自力で設置することも可能です。ベランダなど、比較的安全面が確保できる場所への設置であれば、DIYに慣れている人にはそれほど難しくありません。金具の設置→BSアンテナの調整と設置→ケーブルの接続→ケーブル処理→テレビへの接続→テレビの設定。概ねこのような手順で進行すれば作業が完了します。DIYで設置する際に気をつけたいのは、アンテナの調整です。電波チェッカーなどを使って、できるだけ正確に衛星の方向にアンテナを向けましょう。BSアンテナは1度でも設置角度が変わると、きちんと映らなくなることもあります。

DIYで設置するなら天気の良い日を選ぶ

電波は天気の影響を受けます。雨や雪など、悪天候の時に作業をすると、正確な電波の受信レベルを把握することが難しくなります。電波の受信レベルが悪かった時に、天気の影響なのか、角度や障害物の影響なのかが判断しにくくなってしまうからです。DIYで設置する場合は、環境が一番いい時を選んで、作業をするようにしてください。もしも、晴れている状況で、電波の受信レベルが十分に得られない場合は、ブースターの設置や、アンテナ工事業者に依頼するかどうかの判断の目安になります。

設置場所選びもかんたん!アンテナ工事専門業者に依頼するメリット

BSアンテナの設置を専門業者に依頼することは、次のようなメリットがあります。

  • 電波チェックから設定まで任せられる
  • 高所や壁面などDIYが難しい場所まで設置が可能
  • 完了後の不具合リスクが小さくなる

アンテナ工事専門業者に依頼することで、設置場所選びから、テレビがちゃんと映るかの確認まで、全てを任せることができます。また、ベランダなど、ご自身で作業できる範囲では電波が受信できない時も、専門業者への依頼で問題は解決できます。屋根上や壁面といった場所に設置することができるので、住宅全体の中で、最適な場所への設置が可能です。そして、しっかりと固定されることで、強風などでアンテナの角度が変わってしまうといった、設置後のトラブルも少なくなります。

BSアンテナ設置のまとめ

今回は、BSアンテナの設置について解説をしました。BSアンテナは、地デジアンテナとはまた違った特性を持ちます。どちらの方が設置がかんたんというのはなく、それぞれに適した設置場所や設置方法があります。設置後のアフターケアや、アンテナをできるだけ長くもたせたいという場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。

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