こんにちは!テレビアンテナ工事電翔のブログ担当、川原です😊
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どちらも今月末までのキャンペーンですので、お早めにお申し込みくださいませ♪
さて、関東地方は観測史上最短の梅雨明けとなり、6月としては異例の猛暑日が連続していますが、熱中症にも警戒したいところですね😫
また、この暑い中、東京電力管内では昨日に続き、企業や家庭へ節電の協力を要請すると発表されましたが、無理のない範囲で乗り越えましょう😭
そして、梅雨が明けたということは、夏が本格化するとともに心配なのが台風です!!できれば、何事もなく過ぎ去って欲しいものですが、いざという時に備えておきたいもの。
テレビアンテナも今のうちのメンテナンスなど対策しておくことで備えになります👍使用中のアンテナが古くて倒壊等が心配であれば、新品への交換もおすすめです😉
本日は一例として、台風のような強風にも強い地デジ用のユニコーンアンテナを使った工事をご紹介しますので、ぜひご参考になさってください♪
ご依頼くださったのは、千葉県市原市北国分寺に新築を建てられたI様。
クールなダークカラーを基調とした佇まいがとっても印象的😆
お写真中央に写っているのが設置したユニコーンアンテナです!
近くで見てみましょう👀
あまり見たことないタイプのアンテナかもしれませんが、地デジ用の第3世代として登場したのが、このポール型のユニコーンアンテナです。
360°どこから見ても同じ形状で、風が当たっても受け流せる構造のため、台風などの災害対策としても効果を発揮します👍
今回は破風板に取り付けましたが、設置の手順は次の通りです。
まずは破風板に金具を取り付けるためにビス穴を開け、腐敗防止のためコーキング処理を行います。この案件では6つのビス穴を開けました🔧
つづいて、その穴に合わせて金具をビスで止めます。使用したのはサイドベースと呼ばれる金具です。
そして、先ほどのお写真のようにサイドベースの先端にユニコーンアンテナの本体を取り付けます🔧また、今回はサイドベースに地デジ電波を強くするための増幅器、ブースターもとり付けました!
これを取り付けることで、映像にノイズが入るといった視聴トラブルを防ぎ、テレビを複数台設置しても、快適に見られるようになります👌
ちなみにブースターは電源が必要となるため、別途電源部を設置する必要がありますが、今回はこちらに取り付けました🔧
屋内のマルチメディアボックス内です。正常値を示す緑のランプが点灯している部材がブースターの電源部です!
以上で、台風にも強いユニコーンアンテナの設置工事が完了しました🤗
同様の工事をご希望でしたら、施工数の多い電翔をご利用くださいませ😉
テレビアンテナの台風対策は次の記事でも解説しています。
ユニコーンアンテナの詳細は以下の特設ページをご覧ください♪
それでは、皆様からのお問い合わせ、心よりお待ちしております😌
梅雨明けに伴い、次の天気に纏わる話題は台風になることが多いですが、近年は過去に類を見ない大型で勢力が強い台風の発生率も増えています。
そのせいか、「台風でアンテナが飛んだ」といったトラブルも耳にします。そこで今回は、テレビアンテナの台風対策について解説しますので、ぜひご参考になさってください。
「台風でアンテナが飛んだ」と表現しましたが、実際は、飛ぶというよりは「倒れる」「倒壊」の方が多い傾向にあります。
「飛ぶ」となると屋根ごとアンテナも吹き飛ばされるようなレベルの台風被害が考えられますが、最初にこれまでに電翔がご対応したアンテナが台風の影響を受けた3件の事例からご紹介します。
1件目は、2019年の台風15号で横浜市港南区上永谷の住宅に設置されていたアンテナが倒壊してしまった事例です。
屋根上で地デジ用UHFアンテナと衛星放送用BS/CSアンテナが1本のマストに固定してありましたが、土台の屋根馬ごと台風で倒れてしまいました。
幸い支線が繋がっていたため、屋根からの落下は避けられましたが、劣化で切断してしまうと、もっと遠くまで飛ばされてしまった可能性もあります。
詳細は下記の別記事を参照
お次は、千葉県千葉市緑区の事例です。
こちらは、台風到来時から約8年前に屋根上に設置したアンテナですが、強風の煽りを受けて1件目同様に倒壊してしまいました。
テレビアンテナの屋根上設置は、常に外気に触れているため、年数が経つにつれ劣化の進行具合が早い傾向にあります。
そのため、前年の台風には耐えられたが、翌年は倒れてしまったというケースも珍しくありません。
▼事例の詳細▼
3件目の事例は、BS/CSアンテナが台風の影響を受けてしまいました。
写真を見ると、飛ばされてはいませんが、台風の強風でアンテナの位置がずれてしまい、視聴不良を起こしてしまったのです。
このアンテナは衛星放送用ですが、地デジと比べると電波受信がシビアで少しでも位置が悪いと、テレビが映らなくなってしまうことも珍しくありません。
飛ばされなくても不具合が生じる可能性があることを実感させられる事例でした。
詳しくは下記より
では、台風でアンテナが飛ばされないためにはどのような対策が必要なのか?具体的かつ効果的な方法を3つ解説します。
先述のような現在の設置スタイルに不安点があれば、台風に強いアンテナに取り換えるのもおすすめです。
例えば、地デジ用に八木式と呼ばれるUHFアンテナがあります。このアンテナは、形は変わっているもののテレビ放送開始以来、アナログ放送時代でも使用されていました。
ただし、屋根上など風当たりが強い場所に設置されるケースが多いため、台風の影響を受けやすいとも言えます。
こういった事情より、現在では台風などの災害にも強いデザインアンテナやユニコーンアンテナがあります。
見た目もオシャレなので、ファッション性でも選択可能です。電翔でもこれらのアンテナをいち早く取り入れて、今日までに多くのお客様のアンテナ工事に使用してきました。
また、衛星放送用のBS/CSアンテナでいえば、基本的な形状は変わらないものの、位置ずれ防止用として、風の受け流しを実現したメッシュタイプが登場。
こちらも台風対策として大変効果的ですので、おすすめのアンテナです。
取り換えをご希望のお客様は、下記よりお申込みくださいませ。
アンテナを取り換える方法以外で、台風に効果的なのは、現在よりも風が当たりにくい場所に移設するのも効果的です。
先ほどご紹介した骨型タイプのUHFアンテナは、屋根上設置が多いとお伝えしましたが、破風板や外壁、ベランダにも設置できます。屋根よりも低い位置のため、強風の直撃も回避可能です。
この方法は、衛星放送用のBS/CSアンテナにも効果があります。
さらに台風対策として究極の設置場所としては、屋内があげられます。こちらは地デジのみではありますが、電波感度の強い、強電界地域では建物内でも受信できる可能性が高いです。
屋内の中でも屋根裏に設置するケースが多いですが、台風だけでなく鳥害対策もできます。また、外観から完全に隠せるため、住宅の美観も損ねません。
もし、屋根裏設置をはじめ、台風に強い場所へのアンテナ移設工事にご興味ございましたら、下記より電翔へお気軽にご相談くださいませ。
受信テレビ電波の強度の兼ね合いなど、他の場所への設置が難しい、予算の都合が合わないなどといったご事情がある場合は、アンテナの新設撤去工事で台風から守ることができます。
年数が経つと劣化が進み、各部材の強度も弱くなってしまいますが、同じアンテナでも新品に交換すれば、また耐性が増すので台風対策としても効果的です。
支柱や屋根馬などの錆が進行していると、台風でなくても倒れてしまう可能性もあるので、最初の設置から、だいぶ年数が経っていると感じられているようでしたらメンテナンスもおすすめです。
電翔でご対応いたしますので、ぜひご利用くださいませ。お申込みは下記からできます。
以上、「台風でテレビアンテナが飛んだ」をテーマに実際の事例や効果的な対策などを解説してきました。
飛ばないようにするためには、主に「台風に強いアンテナへの取替」、「アンテナの設置場所の変更」、「アンテナを新品へ交換」の3つがおすすめです。
また、万が一アンテナが飛んでしまって修理が必要な場合は、火災保険が適用可能なケースもあります。
一部申請に必要な資料は電翔でもご用意いたしますので、お気軽にお声掛けくださいませ。
アンテナ工事に火災保険を使用する方法については、下記に特設ページをご用意しておりますので、併せてご参考になさってください。
こんにちは!テレビアンテナ工事電翔のブログ担当、川原です😊
沖縄では梅雨明けが発表されましたね!いよいよ季節は本格的な夏がやってきそうな予感です😎
とはいえ、既に各地で熱中症も多発しているとのことで、今後の気温上昇に備えたいところですね💦
同時にこの時期になると台風も話題になりますが、先日、ウェザーニューズの発表によりますと、今年2022年の台風傾向は、平年より少ないとのことです。しかし、0ではなく、近年の甚大な被害を考えれば、対策は備えておいた方が良いかと思います🤔
テレビアンテナも例外ではなく、毎年のように強風で倒れたという被害も発生しているので、ご心配であれば電翔にご相談くださいませ♪
万が一、倒れてしまった場合は、火災保険を使った修理も可能です🤗
適用方法についは、こちらをご覧ください。
そして、本日は実際に火災保険を使ったアンテナ工事をご紹介しますので、併せてご参考になさってください😉
ご依頼くださったのは、千葉県市川市国分台にお住いのN様😊
地デジは映っているけど、屋根上のUHFアンテナが倒れてしまったので直したいとのことでした。
さっそく現地調査をしてみると
屋根にはみ出る格好で倒れてしまっている上に、土台の屋根馬の足も折れてしまっていました😲
倒れたアンテナの傍のトップライトは割れもなく無事のようでしたが、このまま放置しておくのは落下してしまう危険性もあります😣
そこで、部材の劣化も目立っているので、今回は新設撤去で対応することに。
撤去後に新設したUHFアンテナです。新品でピカピカですね😆
倒壊防止のために、支線も新しく交換してしっかりとアンテナのバランスを保っています👍
少し離れたところからみてみましょう。
住宅地で建物が密集していますが、高所で感度の強い地デジ電波を受信できています👌
火災保険を使用するために、修理前と修理後のお写真もN様にご提供し、今回のアンテナ工事は無事終了!
今回設置したアンテナには電翔の保証もお付けしています♪
同じようにアンテナが倒れてしまってお困りでしたら、電翔がすぐにご対応いたしますので、ぜひご利用くださいませ😌
今なら、はじめてご利用になられるお客様を対象にこちらの割引キャンペーンを実施中です😉
その他、1000円ギフトプレゼントキャンペーンも実施中ですので、ぜひお申込みくださいませ😉
皆様からのお問合せ、心よりお待ちしております😌
テレビアンテナ撤去をご検討されているお客様。
「現在、使用していない」「新品に取り換えたい」「倒壊したから処分したい」など理由は様々かと思いますが、撤去に必要な料金も気になるところかと思います。
そこで、今回はアンテナを撤去する際の料金についておすすめの依頼先や自分で取り外しを行う際のリスクとともに解説します。
まずは、多くの多くのお客様が気にされているアンテナ撤去の料金について、費用相場や電翔の提示価格をご紹介します。
他社様のアンテナ撤去料金と電翔を比較したうえで相場を見てみると、おおよそ1万円~2万円であると言えます。
料金に幅があるのは、業者ごとの提示価格に変動があることに加え、撤去を予定しているテレビアンテナの設置状況によっても工事内容が異なるためです。
また、できるだけコストを掛けたくない場合、無料でできないかお考えになるのも世の常ですしょう。
しかし、アンテナの撤去のみをご希望ですとほとんどの業者は費用が発生します。新品取り換えや増設など他のアンテナ工事と一緒にご依頼するなどしなければ、無料の可能性は低いとお考えください。
電翔のアンテナ撤去料金は設置状況によって異なりますが、参考例として2022年6月現在、5,500円~33,000円でご案内しております。
主にアンテナの撤去のみと新設を伴う場合で変動があり、各料金は下記のとおりです。
アンテナ撤去処分費 (アンテナ新設時) | ¥5,500~ 不要なアンテナの取り外しを行います。 |
---|---|
アンテナ撤去処分のみ(1.8m) | ¥16,500 |
アンテナ撤去処分のみ(3.6m) | ¥27,500 |
アンテナ撤去処分のみ(5.8m) | ¥33,000 |
新設を伴う撤去処分(1.8m) | ¥5,500 |
新設を伴う撤去処分(3.6m) | ¥8,800 |
新設を伴う撤去処分(5.8m) | ¥11,000 |
こちらの費用に関しては、別途「テレビアンテナの費用について」の特設ページにも掲載しておりますので、電翔の各種工事料金の目安としてご参考になさってください。
なお、正確な金額については現地調査によりお見積もりをお出しいたします。
また、電翔と他社様の料金が異なる理由については、アンテナ工事全般とはなりますが、こちらの記事でこちらの記事でも解説していますので、ぜひご覧ください。
さて、アンテナ撤去の料金については相場や電翔の例としてお分かりいただけたかと思いますが、結局どこに頼めば良いのか迷いも生じるかもしれません。
もちろん、電翔としては自社をご利用いただければ一番ですが、選択肢は様々なので、お客様にご安心いただけるようご説明させていただきます。
テレビアンテナ撤去を依頼するには、対応可能な業者を選ばなければなりません。
基本的にはアンテナ工事を取り扱っている業者であれば、ほとんど撤去も行っていますが、参入ハードルが低い故、サービス内容も様々です。
その中でも、最も安心できるといえるのは、一番テレビアンテナに詳しいプロの専門業者でしょう。
しかし、専門業者も多様化しており、中には杜撰な対応をしている事業所も一定数存在しているのもまた事実です。
どんな業者であれば、安心してアンテナ撤去を任せられるのかについては次項をご参考になさってください。
テレビアンテナ撤去を心の底から安心して任せられる業者については、撤去工事に対応しているのは最低条件ですが、次のようなポイントの見極めも重要です。
・料金、日程、時間などが明確になっている
・撤去を含めたアンテナ工事実績の豊富さ
・アンテナ工事技術力
・お問合せへの対応能力
これに関しては、詳しくこちらの記事で解説しています。
なお、特定の業者など贔屓にしているご依頼先がなければ、複数のアンテナ専門店へ問い合わせして相見積もりなど、上記のポイントを比較してみるのもおすすめです。
電翔は、テレビアンテナ工事においてお客様の利益を守るための組織、「アンテナ技術信用保証協会」に加入の上、アンテナ工事士資格を持ったスタッフが多数所属しています。
アンテナ工事士資格についての詳細はこちらをご覧ください。
その上で、電翔が実際に行ったアンテナ撤去工事を一部ご紹介します。
最初にご紹介の施工例は、新設撤去を予定していましたが、予算の都合上、撤去のみ行いました。
茨城県古河市にて屋根上のアンテナが倒壊してまったことによる撤去工事です。
お次は、マンションのアンテナ新設撤去工事ですが、電翔は個人のお客様のみならず法人様にもご対応可能なのも強み。
ご入居者様より管理人様に複数のチャンネルが映らないという報告があり、既存のアンテナがトラブルを抱えていたため、交換にて解決いたしました。
最後にもう1件ご紹介させていただきます。
こちらは旧式のアナログ放送用のVHFアンテナから地デジ用UHFアンテナへの切り替えに伴う新設撤去工事でした。
既に使用されていないVHFアンテナをそのまま放置されている方もまだまだいらっしゃいますので、ご不要の場合は撤去をおすすめしております。
その他、電翔が過去に行ったアンテナの新設撤去工事は下記からもご確認いただけますので、ぜひ一読くださいませ。
テレビアンテナの撤去を自分で、つまりはDIYで行おうと考えている方もいますが、設置状況によって危険性が伴うことも。
適切に撤去するためには、必要な知識および技術が必要ですので、それぞれご説明します。
アンテナ撤去に限らず、物事の多くは専門的な知識を要することがほとんどです。
撤去予定のアンテナがどのように設置されているのか把握することも重要ですが、設置場所への行き方、取り外し方などが分からなければ、正しく撤去できません。
もちろん、アンテナを撤去するためにどんな工具を使用するのかといったことも必要です。
正しい知識を兼ね備えた上で、さらに重要なのがアンテナ撤去に必要な技術力です。
テレビアンテナは屋根などの高所に設置されていることが多く、撤去においても不安定な足場で作業を行うことがほとんどです。
アンテナ工事を1度も経験したことがなければ、高所までは到達できても、取り外すことは困難かもしれません。
また、毎年のように屋根からの転落事故があるように、常に危険が伴い、撤去したアンテナの落下、最悪、ご自身の転落など思わぬ事故が発生する可能性もあります。
少しでもご不安感じるなど自信がないようでしたら、DIYでのアンテナ撤去工事はおすすめしません。ぜひ、専門業者へのご依頼をご検討くださいませ。
以上、アンテナの撤去工事について、料金相場とともに電翔の設定価格や頼むべき業者、そして自分で行う場合のリスクなどについて解説してきました。
約1万~2万円の相場ですが、業者ごとにサービス内容が異なり料金も様々であることをおわかりいただけたかと思います。
また、電翔のアンテナ撤去工事の特徴もDIYのリスク合わせて、ぜひ業者へのご依頼のご参考になさってください。
もし、何かアンテナ撤去に際してご不明点がございましたら、お気軽にご相談ください。些細なご質問にも丁寧にお応えいたします。皆様からのお問合せ、心よりお待ちしております。
こんにちは!
テレビアンテナ工事電翔のブログ担当、川原です😊
関東地方は、梅雨真っ只中で、寒暖差も激しい今日この頃。昨日との気温差も大きく、今日は20℃行くか行かないくらいの予報だそうです😲
前日は半そでで過ごせたのに上着が必要になるなど、落ち着きませんが、皆さん体調を崩されないように気をつけてください😌
さて、本日はアンテナを3階に設置する際の費用がどれくらいなのかについて、電翔の実際の工事を例にご紹介します♪
まず、気になる料金ですが、電翔では3階建の場合、2人体制でアンテナ工事を行うため、高所作業代として27,500円~(2022年6月現在)と設定させていただいております!
物件ごとに条件が異なるため、正確な金額算出は現地にてお見積もりをお出ししておりますが、ご参考までにこちらをご覧ください。
※3階建については「その他」の項目内に記載しております。
つづいて、実際に3階建の物件にアンテナを設置した様子です😉
ご依頼くださったのは、東京都足立区保木間に新築を建てられたN様。
清潔感ある白をベースとした外観が印象的な佇まいですね😆
今回は、地デジと衛星放送の視聴を目的に、デザインアンテナとBS/CSアンテナをご希望いただきました!
ちなみに電翔はネット検索よりお問合せくださったそうです😊
アンテナは2台とも壁面に取り付けることに。
左が地デジ用デザインアンテナで右が衛星放送用BS/CSアンテナです😉
電波到来方向が似ていたため、横並びで設置できました!
カラーは外観に合わせて2台ともホワイトを選択。とてもよく馴染んでいます👍
配線も綺麗に処理して屋内に引き込みました。
屋内ではメディアボックス内に電波を強くするためのブースターの電源を設置🔧
テレビ電波はブースターの電源部と繋げた分配器から、各お部屋にアンテナで届けています👌
以上で3階建物件のアンテナ工事が完了👏
無事に地デジと衛星放送の視聴が実現しました👍
同様に3階建のアンテナ工事をご検討されていましたら、費用など気になる点にもお答えいたしますので、ぜひ電翔にご相談ください!
皆様からのお問合せ、心よりお待ちしております😌
現在、お得なキャンペーンも実施しておりますので、併せてお申込みくださいませ😉