新築、とくに戸建住宅を建てられて、新生活をスタートしてテレビを見ようと思ったら映らない。
こんなトラブルに遭遇してしまった方も少なくないようです。
いままでアパートやマンションに居住されていた方にとっては、テレビを繋げば見られていたのに、新築の戸建住宅に引っ越した途端映らないなんてこともあるかもしれません。
実は、新しい物件でテレビを見るためには、視聴環境を整える必要があるのです。そこで今回は、その方法をご紹介しますので、ぜひご参考になさってください。
冒頭でテレビが映らない新築で視聴するには、環境を作らなければならにとお伝えしましたが、具体的な方法は次の3通りです。
第一の方法は、新築にテレビアンテナを設置しての視聴です。
基本的にテレビを見るためには、地上デジタル放送や衛星放送の電波を受送信する必要があります。その役割を担っているのがテレビアンテナです。
もし、新築住宅でテレビが映らないのであれば、アンテナを新設することで映るようになります。
たいてい、新築の建設前や建設中にハウスメーカー様などからテレビの視聴方法についての相談があり、この時点でアンテナ工事の依頼をしておけば、引っ越し前に視聴環境が整います。
依頼を忘れてしまった、先延ばしにしてしまったなど何かしらの事情により、アンテナが未設置であれば、電翔がすぐに設置工事にお伺いいたしますので、ぜひご利用くださいませ。
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2つ目の方法は、新築で光テレビを契約してのテレビ視聴です。
光テレビは、インターネットの光回線のオプションサービスとして契約可能で、アンテナ不要でテレビを見られます。
既にインターネットの光回線を契約されていれば、追加で光テレビを申し込むことで視聴が実現。インターネットも未契約であれば、光テレビとセットで新規に申込できます。
なお、インターネットは使用しないから光テレビのみを契約されたいという方もいますが、基本的に光回線契約が前提となっているため、単独では契約不能です。
この方法でテレビ視聴をする場合は、インターネットとセットで利用する向けということを把握しておきましょう。
光テレビについては、下記の特設ページでも解説しています。
3つ目は、新築でケーブルテレビを契約しての視聴方法です。
ケーブルテレビは、アナログ放送時代に、個人宅で地上波の電波受信が難しかったエリアなどで変わりに受信して、各家庭に有線で送信するというサービス展開がされました。
現在でも、インターネット回線や電話回線とセットなど各ケーブルテレビ会社、独自のサービスを用意されています。新築を建てられたエリアに対応したケーブテレビ会社があれば、契約可能です。
また、ケーブルテレビ会社によっては、地域密着型の番組も提供しており、小中学校の運動会や入学式、卒業式といった学校のイベントや地域の祭りなども放送されています。
ケーブルテレビについての詳細は、下記もご参考になさってください。
さて、ここまで新築でテレビが映らない場合の対策として3つの視聴方法をご紹介してきましたが、一番のおすすめはテレビアンテナ設置です。その理由を詳しくお伝えします。
新築住宅に限った話ではありませんが、テレビアンテナは基本的に設置費以外に料金がかかりません。
一方、光テレビやケーブルテレビは、月額料金がかかり、長い目でみると莫大なランニングコストがかかってしまいます。
何よりコスト重視という方は、テレビアンテナが一番お得といえるでしょう。
もちろん、別途NHK受信料や衛星放送の有料チャンネルなどにはアンテナでも料金がかかりますが、これは光テレビやケーブルテレビでも基本月額料金以外にかかってきます。
とにかく一番お得に新築でテレビ視聴をされたい場合は、電翔がアンテナを設置いたしますので、ぜひご利用くださいませ。
お申込みは下記のフォームから。
テレビアンテナは光テレビやケーブルテレビよりもスピーディーに視聴環境が整う特徴があります。
工事のお申込みから設置まで、最短で視聴できるようになるのはテレビアンテナです。
光テレビやケーブルテレビはお申込みから開通まで時間を要することがほとんどで、場合によっては3か月以上、混みあっている場合は半年後の工事という例もあります。
せっかく、新築に引っ越してテレビを見ようと思ったのに、時間がかかってしまうのは残念ですよね?
一刻も早くテレビ視聴環境を整えたいのであれば、断然アンテナがおすすめです。電翔は予約に空きがあれば、即日お伺いできる可能性もありますので、ぜひご利用くださいませ。
お申込みは下記画像をクリック!
光テレビやケーブルテレビは、テレビの他にインターネット回線や電話回線の契約ができますが、それらを使用されない方にとっては不要なサービスです。
電翔でもインターネットの高速回線のお申込みはできますが、必ず契約する必要はなく、基本的にテレビアンテナ設置のみで完結します。
もちろん、インターネット回線や電話回線が必要であれば、お好きな会社を自由に選択可能。
新築に引っ越し前から利用されていたインターネット回線をそのまま転用する場合など、アンテナを新設すれば、追加料金なし、ランニングコスト不要で見られるので、おすすめです。
もし、他サービス選択自由のテレビアンテナ設置をご希望でしたら、ぜひ下記から電翔をご利用くださいませ。
以上、新築でテレビが映らない場合について視聴するための3つの方法や
中でもテレビアンテナがおすすめの理由を解説しました。
視聴方法は、テレビアンテナの他、光テレビやケーブルテレビの契約もありますが、低コスト、最速、他サービス選択自由なのは、アンテナ設置です。
そして、電翔は新築住宅のテレビアンテナ設置を多数行っています。工事ご用命の際は、ぜひご利用くださいませ。
皆様からのお問合せ心よりお待ちしております。
テレビの視聴方法はこれまでにもお伝えしているとおり、主に「アンテナ設置」「ケーブルテレビ契約」「光テレビ契約」があります。
ケーブルテレビの大手のひとつにJ:COMがあげられ、関東地方を中心に契約されている方も多い事でしょう。
そんな事情から、J:COMに契約してテレビ視聴をすると料金がどのくらいかかるのか気になっている方もいるようです。
そこで、今回はJ:COMのテレビ料金について解説するとともに、最もお得に視聴できる方法をお伝えします。
基本的にJ:COMを含むケーブルテレビに契約してテレビ視聴をするには月額料金が発生します。
そして、ケーブルテレビ会社ごとに独自の料金プランが用意されていて、J:COMでは2022年6月現在、次のような名称のコースがあります。
・セレクト40ch
・フレックス60ch+NETFLIX
・スタンダード91ch
・スタンダードプラス101ch
それぞれのコースのテレビ視聴にかかる料金もまとめました。
セレクト40chは別途オプションとしてCS放送にA(映画・ドキュメンタリー)、B(ドラマ)、C(アニメ・音楽)のプランが用意されていて、視聴希望のジャンルを選択するようになっています。
ただし、J:COMの料金プランの中で最もリーズナブルですが、単独では契約できずインターネットとセットで申し込む必要があります。
なお、インターネットは回線速度によって料金変動があり、現在他社の回線を契約している場合は、J:COMに乗り換えることによって金額が加算されます。
その具体的な月額料金を関東エリアの戸建住宅で契約した場合を例にして、表にまとめてみました。
ネット回線速度と乗り換え前の契約会社ごとの料金表
10GB | 5GB | 1GB | 320MB | |
他社光回線 | 8,536円(税込) | 7,678円(税込) | 7,128円(税込) | 5,082円(税込) |
ADLS/ISDN | 8,536円(税込) | 7,678円(税込) | 7,128円(税込) | 5,082円(税込) |
auひかり | 8,536円(税込) | 7,678円(税込) | 7,128円(税込) | 5,082円(税込) |
乗り換えなし | 6,490円(税込) | 5,632円(税込) | 5,082円(税込) | 5,082円(税込) |
この他、電話回線や電気といった別途サービスと組み合わせすることができますが、電話の場合は上記の金額に約1,000円プラスされます。
ちなみに集合住宅の場合は、物件によって異なりますが、ネット回線は1GBと320MBのプランで他社乗り換え有無にかかわらず、2,970円(税込)が最安値です。
いずれも2022年6月現在のJ:COM公式ホームページの料金シミュレーターより算出しました。
フレックス60ch+NETFLIXは、オンデマンドサービスのNETFLIXとセットになっていて、「スポーツ・総合エンタメ・音楽」または「映画・ドラマ・アニメ・ドキュメンタリー」のいずれの専門チャンネルパックを選ぶタイプのプランです。
また、画質ごとにプランが設定されていて、SDの「ベーシック」、HDの「スタンダード」、HD+4Kの「プレミアム」が用意されています。
なお、こちらはテレビのみの単独契約も可能で、各料金は次の通りです。
・ベーシック:6,074円(税込)
・スタンダード:6,575円(税込)
・プレミアム:7,064円(税込)
※戸建・集合住宅共通
ちなみに、それぞれのプランに同時視聴可能数が設けられていて、最大ベーシックで1台、スタンダードで2台、プレミアムで4台まで同時に見られます。
スタンダード91chは、地デジ、衛星放送、J:COM専門チャンネル合わせて91ch以上を視聴でき、様々なジャンルの番組をとことん楽しめるプランです。
こちらのプランもテレビ単独契約が可能で、料金は戸建・集合住宅共通の6,074円(税込)で視聴できます。
インターネットとセットであれば、12,465円(税込)が最安値で、電話、電気、ガスなどと一緒に契約すれば、これよりも半値以上安くなるプランもあります。
ただし、電気はすでにソーラーパネルを設置されている場合は、他社に乗り換えが難しいケースがほとんどです。
スタンダードプラス101chはJ:COM最上級のコースで、エンタメ、音楽、ニュースのジャンルの専門チャンネルがJ:COMスタンダード91chよりも多く設けられていて、全101ch以上視聴できます。
料金は、テレビ単独契約で戸建・集合住宅共通の7,174円(税込)です。
インターネットとセットで契約する場合は、通常契約で13,565円(税込)ですが、長期契約をすれば、回線速度1GBで6,028円(税込)とテレビ単独よりも割安になります。
また、電話、電気、ガスと同時契約でスタンダード91ch同様に割引になるプランもあります。
前項まで、J:COMが現在提供している料金プランをご紹介してきましたが、ケーブルテレビを無料で視聴したいと考えている方もいるようですので、それに関して詳しくご案内します。
結論から申し上げますと、J:COMに限らずケーブルテレビの特性上、無料でテレビ視聴が可能なプランはないでしょう。
もしかしたら、インターネットや電話、電気、ガスと一緒に申し込めば、1か月~3か月実質無料といったような期間限定キャンペーンが登場するかもしれませんが、あまり期待はできません。
もし、テレビを無料で視聴されたいのであれば、次の方法がおすすめです。
テレビを無料で視聴するなら、アンテナを設置して視聴する方法がベストです。
なぜなら、テレビアンテナは設置する際の初期費用を除けば、J:COM他、ケーブルテレビで発生する月額料金不要で視聴できるからです。
確かに初期費用がかかってしまい、専門業者に依頼すればそれなりの工賃が発生します。
しかし、長期的にJ:COMの月額料金を支払い続けることを考えれば、1回アンテナを設置して視聴した方がお得なのです。
これについての詳細はこちらの特設ページでも解説しています。
ページ内の表を参照していただければ、お分かりいただけると思いますが、J:comなどのケーブルテレビの場合、5年間で20万円以上の費用がかかってしまう計算になります。
一方、テレビアンテナであれば、5年後も0円、無料で視聴できてしまうのです。
その先、10年、15年と計算すれば、いかにテレビアンテナがお得であることは容易に想像できるかと思います。
また、J:COMのようにケーブルテレビはご紹介のとおり独自の専門番組が多数用意されていますが、すべてのチャンネルを余すことなく、視聴しているというユーザーもなかなか存在しないのではないでしょうか?
極端な話、地上デジタル放送のみしか視聴しないというのであれば、テレビアンテナで十分環境が整います。
電翔では、J:COMからのアンテナ切り替え工事も多数行っていますので、料金や視聴環境のお見直しをお考えであれば、ぜひご利用くださいませ。
以上、J;COMのテレビ料金について、プランごとに解説するとともに、テレビを無料で視聴できる方法もお伝えしました。
ご紹介のとおり、J:COMでテレビを視聴するには、どんなに安くても集合住宅で月額約3,000円、戸建住宅で約5,000円のランニングコストが発生します。
そして、J:COM以外のケーブルテレビでもテレビを無料で視聴するのは難しく、月額料金を無くすのであれば、テレビアンテナの設置がおすすめです。
このコラムをご覧になって、アンテナにご興味が湧きましたら、ご遠慮なく電翔までお声掛けくださいませ。
皆様からのお問合せ、こころよりお待ちしております。
「テレビアンテナって存在感が大きくて、あまり設置したくない」そんなお声とともにアンテナなしで地デジを見る方法を探している方も少なくないようです。
アンテナ工事専門業者の立場としては不本意ですが、結論から申し上げますとアンテナなしで地デジを見る方法はあります。
今回はその方法をご紹介するとともに、テレビアンテナがおすすめであることも併せて解説します。
現在のテレビ視聴方法は多様化しており、アンテナに頼らずとも地デジを見ることが可能です。その主な方法は次のようにあげられます。
光テレビとは、インターネット光回線のオプションメニューとして登場したテレビ視聴サービスです。
インターネット回線と一緒にテレビ電波を各家庭に引き込み視聴する方法で、地デジも見られます。
地デジと一緒に衛星放送や光テレビ独自の番組も用意されており、インターネット回線の基本料金の他、回線会社によって異なりますが、数百円~数千円程度の月額費用が追加で必要です。
また、インターネット光回線は、申し込みから開通まで時間を要することがほとんどで、人気の回線会社は半年待ちというケースも存在し、地デジがみられない期間が長くなることも想定されます。
光テレビに関しては、下記の特設ページで詳しく解説していますので併せてご参考になさってください。
ケーブルテレビは、地上波がアナログ放送時代に電波が届き難い地域を中心に、代わりに電波を受信して有線で各家庭に送る方式で採用された視聴サービスです。
現在では、多くのケーブルテレビ会社でインターネット回線や固定電話回線とセットでのサービス提供も展開しています。
こちらは光テレビよりも開通までの時間は早いものの、やはり何日かは開通工事を待ってから地デジの視聴が実現します。
また、コスト面では他の視聴方法よりも高額で、月額8000円~10,000円前後のランニングコストが発生。
さらに、テレビ1台ごとにセットトップボックスと呼ばれる専用の機器が必要となり、こちらの設置費やレンタル費が別途必要なケースも少なくありません。
ケーブルテレビについては下記リンクで詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。
こちらはアンテナ設置とはニュアンスが異なりますが、アンテナなし地デジを見る方法をお探しの方は、屋外に設置する製品をイメージされている方が多いのではないでしょうか?
その場合は、室内用のアンテナを設置して地デジを見られます。一般的な屋外設置とは異なり、住宅の外観を損ねずテレビ視聴が実現するのです。
ただし、強電界地域と呼ばれる地デジ電波の受信環境が良いエリアでないとテレビが映らないことが多い特徴があるため、設置が実現するのは限定的と言えます。
なお、室内アンテナで地デジを見られる環境下であれば、一般的な屋外用の地デジアンテナを屋根裏などの屋内に設置して視聴もできます。
この方法であれば、アンテナの見映えを気にせず、地デジをお楽しみいただけます。
具体的な屋内に地デジアンテナを設置した例はこちらの記事がご参考になります。
さて、アンテナなしで地デジを見る方法はご紹介のとおりですが、それでもアンテナ設置をおすすめする理由があります。
最終的には、ご自身が理想とするテレビライフに基づいて地デジの視聴方法をご決断いただけますが、アンテナの良さを知ってからでも遅くはありません。総合的な判断で選択肢を広めてみてはいかがでしょうか?
先述のとおり光テレビやケーブルテレビで地デジを見るには、月額費用が必ず発生します。一方でアンテナであれば、設置時の初期費用のみで以降、無料で視聴できるのです。
ちなみにNHK受信料については、アンテナでも光テレビやケーブルテレビでも別途発生します。
同じテレビ番組を視聴できるのに、料金を支払うことに抵抗感はありませんか?確かにアンテナは工事である程度の費用が必要になりますが、長い目で見れば他の視聴方法よりもお得です。
もし、テレビアンテナで地デジを見る方にメリット感じられるようでしたら、設置工事は電翔にお任せくださいませ。
無料相談からでも大歓迎です。下記バナーからお申込みいただけますのでお気軽にご利用くださいませ。
こちらについても先述のとおりですが、光テレビやケーブルテレビの場合は地デジが見られるようになるまで時間がかかります。
極端な話、明日どうしても見たい番組があるからといって申し込んでも視聴できないわけです。
一方、テレビアンテナであれば、予約に空きがあればすぐに設置して地デジの視聴環境を整えられます。最速で地デジを見られるのはアンテナの大きなメリットと言っても過言ではないでしょう。
お急ぎであれば、電翔にご相談くださいませ。最短で地デジを見られるようにアンテナ工事を進めさせていただきます。
電翔へのコンタクトはこちらをご利用ください。
アンテナで地デジを見たくないとお考えの方の中には、アンテナの見た目を気にされている方も少なくありません。
これは、従来の地デジアンテナが武骨な骨型一択で、今でも目立つ場所にしか設置できないのでは?とのイメージが強いためであるとも考えられます。
確かに思い返してみると、アニメや漫画に登場するのも屋根上のUHFアンテナばかりで、そのようなイメージになるのも無理はありません。
しかし、2022年現在、地デジ用のアンテナは3種類から選べます。従来のUHFアンテナの他、デザインアンテナ、ユニコーンアンテナで見た目もガラッと変わりました。
地デジアンテナの種類に関しては、下記の特設ページで詳しくご紹介していますので、きっとイメージも変わるはずです。
また、電翔ではデザインアンテナやユニコーンアンテナをいち早く取り入れて、これまでに数多くの工事を行ってきました。
アンテナ工事資格を持ったスタッフが確かな知識と技術で施工いたしますので、ぜひご利用くださいませ。
地デジアンテナ設置工事のお申込みはこちらから。
以上、アンテナなしで地デジを見る方法と、アンテナをおすすめする理由について解説してきました。
地デジはアンテナの他、光テレビやケーブルテレビでも視聴できますが、ラニングコストが発生します。
無料で地デジを見るならテレビアンテナがおすすめであり、種類や設置方法もバリエーション豊かです。
電翔がご自身にピッタリのアンテナ工事をご提案いたしますので、少しでもお気持ちが傾いたのであれば、ぜひテレビアンテナをご検討くださいませ。
皆様からのお問合せ、心よりお待ちしております。
こんにちは!テレビアンテナ工事電翔のブログ担当、川原です😊
昨日よりスタートした”電翔創業10周年感謝祭!本体10%OFFキャンペーン”
アンテナ工事をご依頼くださった皆様のおかげで、電翔は2022年2月をもちまして10周年を迎えます😆👏
その感謝の気持ちを伝えたく、2月限定でアンテナ本体代10%OFFとさせていただくことになりましたので、この機会にぜひアンテナ工事をご利用くださいませ♪
電翔がどんな工事を行っているのかについては、これからご紹介するユニコーンアンテナの屋根上設置も一例としてご参考いただければと思います😉
ご依頼くださったのは、千葉県千葉市若葉区若松町にお住いのI様。アンテナが設置できれば、光テレビを解約されたいとうことで工事をお申込みいただきました!
当初は、デザインアンテナをご希望されていましたが、地デジ電波の受信レベルの兼ね合いで設置が難しいと判断。そのため、今回使用したのが、ユニコーンアンテナです🤗
この屋根上設置スタイルは、主に八木式アンテナで多く採用していますが、ユニコーンアンテナも設置可能です👌
遠目から見てみると、
このようになりました😊八木式アンテナですと武骨な見た目が気になるというお客様もいらっしゃいますが、ユニコーンアンテナなら、シンプルなポール形状で、スタイリッシュな設置が実現します👍
そして、今回はお伝えしたとおり、光テレビからの切り替え工事でした!光テレビというと、主にインターネットの光回線のオプションサービスとして利用されている方も多いかと思います。
しかし、テレビ視聴をするには、インターネット料金の他、オプション料金が発生していることをご存知でしょうか?
実は、インターネット回線会社によって料金は異なりますが、一般的に月々数百円程度のランニングコストが発生しているのです😱
もし、光テレビ専用チャンネルをほとんど見ていないのであれば、無料で視聴可能なアンテナ設置がおすすめです!
同様にケーブルテレビにも同じことが言えますので、ランニングコストのお見直しをお考えであれば、ぜひ、アンテナへの切り替え工事をご利用くださいませ😉
光テレビやケーブルテレビからアンテナへの切り替えについては特設ページをご用意しておりますので、併せてご参考になさってください♪
もちろん、冒頭でお伝えしたキャンペーンもご利用いただけます!皆様からのお問合せ心よりお待ちしております😌
引っ越しがひと段落して、テレビでも見ようかと電源をつけたら見れない・・・。そんなトラブルでお困りではないでしょうか?
もし、引っ越し後にテレビが見れないようでしたら、この記事で解説していますので、ぜひご参考になさってください。
テレビが見れない場合、引っ越し先・以前、居住されていた場所に関わらず電波をテレビに正しく送れていなければ、映りません。
まずは下記の条件を参考に原因の特定を進めてみてください。
テレビの視聴方法は、テレビアンテナの設置やケーブルテレビまたは光テレビの契約などがあり、新築戸建住宅でテレビ見れない場合は、視聴環境が十分に整っていない可能性があります。
しかし、近年は、家を新築で建てる際にテレビの視聴方法も考慮して造られることが多く、ハウスメーカーからの提案も珍しくありません。このため入居後にテレビを設置したにもかかわらず視聴できないというトラブルは少ないです。
それでも、視聴できないのであればテレビのチャンネル設定ができていない。引っ越し前から使っている製品であればテレビに問題を抱えている可能性が高いです。
万が一、視聴環境が整備されていないのであれば、テレビアンテナが設置されていない。ケーブルテレビまたは光テレビが未開通ということもあります。
なお、テレビアンテナは設置が完了すれば、即日で視聴できますが、ケーブルテレビや光テレビの場合、お申込みから開通まで数カ月要する場合もあり、まだテレビが見える状態ではない可能性も考えられます。
中古物件では、よくあるパターンは、アンテナが設置されているにも関わらず、テレビが見れないトラブルです。
もちろん、前項の新築物件同様に、視聴環境が全く整っていない場合もありますが、テレビアンテナが設置されていてテレビが映らないのであれば、アンテナ本体の異常、周辺機器類の不備などが原因として考えられます。
例えば、アンテナの位置がずれていたり寿命で故障してしまっていれば映りません。他にもブースターなどの部材が取り外されていたり、配線のショートといった老朽化の可能性もありえるでしょう。
もし、引っ越し前後のお住いの地域が異なれば、テレビのチャンネルの再スキャンも求められます。
マンションなど多くの集合住宅の場合、テレビ視聴環境は共用となっており、基本的には部屋の壁に備え付けられた端子とテレビやチューナなどに同軸ケーブルで接続してチャンネル設定をすれば視聴できます。
ただし、地デジのみしか共用されていない場合は、衛星放送は見れません。視聴するには個別に専用のBS/CSアンテナを用意する必要があります。
個別の設置が許可されていれば、ベランダなどの手すりにBS/CSアンテナを設置して環境を整えれば、視聴実現です。もちろん電翔でも集合住宅のアンテナ工事を行っていますので、必要であれば、ぜひご利用くださいませ。
また、ご自身だけでなく、近隣のお部屋の方もテレビが見れないようであれば、共用アンテナにトラブルを抱えている可能性があります。
この場合、管理人様を通してメンテナンスを施すことで解決が望めます。
仮に引っ越し先の視聴方法がテレビアンテナの場合で見れないのであれば、次の方法での解決が見込めます。
引っ越し先でテレビアンテナでの視聴をお考えであれば、設置が必要です。もし、まだテレビアンテナが設置されていないようでしたら、新設工事で視聴環境が整います。
なお、テレビアンテナの種類は主に地デジ用と衛星放送用があり、視聴目的に応じて専用アンテナを選ばなければなりません。
電翔では、後々衛星放送の視聴予定があるお客様には、地デジとセットでの新設工事をおすすめしています。1回分の工事と工賃で視聴環境が整いますので、お得です。
もし、引っ越し先のテレビアンテナが位置ずれや寿命によって正常に電波受信できていないのであれば、取替や移設工事で解決する可能性が高いです。
単に位置ずれだけであれば、調節のみでも改善されますが、経年劣化等でテレビアンテナが故障しているようであれば、新設撤去が必要です。
また、BSアンテナは設置されているのに新4K8K放送が見れないという場合は、既存のアンテナが対応していない可能性が考えられます。
この場合も、新4K8K放送対応のBS/CSアンテナへ取り換えることで視聴できるようになります。
アンテナが寿命を迎えていなくて、テレビが見れないのであれば、周辺の環境変化によりテレビ電波受信ができていない状況が考えられるため、設置場所を変更する移設工事で解決可能です。
アンテナ本体に異常がなくても、ブースターや配線類のトラブルでテレビが見れない場合もよくあります。
先述のとおりブースターが取り外されてしまっていて電波不足により映像が映らないこともあるのです。また、屋外配線に接合部に雨水が入り込んでしまってショートしていることもよくあります。
こういった場合は、新品のブースターの使用や配線の新調といったトラブルを抱えている部材のメンテナンスによって改善が見込めます。
ここまで、引っ越し先でテレビが見れないトラブルについて解説してきました。
基本的には、引っ越し先の物件とテレビの視聴方法といった条件をご確認の上、適切な対処をすることで視聴できるようになるはずです。
そして、テレビアンテナに問題があれば、新設・取替・撤去といった工事で解決します。アンテナに関しては電翔で対応可能ですので、お気軽にご相談くださいませ。
なお、テレビが映らないといったトラブルについては下記の記事でもご紹介しています。ぜひ、併せてご覧ください。