こんにちは❗️
テレビアンテナ工事・電翔のブログ担当の吉田です😉
3月もあと2日ですね🗓✨
4月になったら、引っ越しや進学・新生活が始まるなど、生活が変化する方も多いかと思います🚶♂️
新生活に向けて、テレビアンテナ工事はいかがでしょうか?
そのような方に向けて、現在電翔では、アンテナ&壁掛けテレビ工事セット 春のキャンペーン🌸を実施しています✨
テレビアンテナ工事を考えている方・興味がある方は、是非このブログを読み進めていただければ幸いです✨
さて、本日ご紹介するのは、新築における黒いデザインアンテナを破風板へ取り付け工事です💁♂️
ご依頼いただいたのは、神奈川県相模原市南区大野台にお住まいのY様👏
では、早速みていきましょう✨
こちらは、新築のお客様宅における外観のお写真です📸
黒い壁面と茶色の壁面のグラデーションが美しく、立派なお家ですよね☺️
続いて、工事によって取り付けた、テレビアンテナのお写真を見ていきましょう✨
こちらは、工事後におけるお客様宅の屋上のお写真です📷
お写真の半分下にある屋根の破風板に後ろ向きですが、黒くて細長い、デザインアンテナが設置してあるのが分かりますね✨
電波をしっかりと受信できるように、取り付ける位置をできるだけ高い屋根の横に設置しています📡
続いて、室内設備のお写真をみていきましょう🔎
こちらは、お客様宅における室内設備のお写真です📷
お写真の左に設置してある白い機器は、ブースターと呼ばれる機器の本体です!
その右にある白くて緑色に光っている機器は、ブースターの電源部です🔋
ブースターはアンテナで受信した電波をその電源部で必要な電波量まで増幅してくれる役割を担っています📈
お写真の一番右にある、銀色でコードを繋いでいる機器は、分配器と呼ばれており、テレビアンテナで受信した電波を各お部屋に分配する役割を担っています👏
以上でテレビアンテナ工事が完了です🙌
上記のお写真のように、テレビも無事に映り、子供達も喜んでいただけました😆
テレビアンテナ工事にも満足していただき、とても良い工事を行うことができました✨
Y様、この度はご依頼いただき、ありがとうございました💁♂️
電翔では、上記のようにお客様のご希望に沿って工事を行っています❗️
「新生活に向けて、テレビアンテナ工事を検討している方🤔」
「リフォームをするので、テレビアンテナを見直したい🤔」
などと考えている方は是非、電翔へご相談ください👏
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こんにちは!
テレビアンテナ工事電翔のブログ担当川原です😊
本日も電翔のアンテナ工事をご紹介します😉
その前に、地上デジタル放送用のアンテナには、種類があると、過去ブログでも何度かお伝えしていますが、
・八木式アンテナ
・デザインアンテナ
・ユニコーンアンテナ
の3種類が存在しています。
各アンテナの詳細につきましては、下記リンクよりご確認いただけます♪
元々、八木式アンテナのみでしたが、時代の流れとともに、新しいアンテナが開発されてきました。
近年、見映えが良く人気の高いデザインアンテナに加えて、第3世代のユニコーンアンテナが登場し、アンテナの常識も変わりつつあります💡
ただし、デザインアンテナは、壁面設置の例が多く、住宅密集による電波遮蔽の可能性が高いエリアでは、受信困難な場合もあります😥
そんな時は、高い場所で感度の良い電波受信に適していて、見た目もオシャレなユニコーンアンテナがおすすめです👍
そこで、同様の条件で、実際にご希望のデザインアンテナからユニコーンアンテナの設置となった事例をお伝えします。
ご依頼くださったのは、千葉県柏市豊町に新築を建てられたお客様です。
こちらが、今回使用したユニコーンアンテナの様子です。
周辺にはマンションなどの、高層建造物も多く立ち並んでいるため、やはりデザインアンテナの壁面設置では受信が厳しい状況でした😭
見映え良く、立ち上げスタイルで感度の良い地デジ電波が拾えるユニコーンアンテナを使用することに!
さらに、衛星放送のご視聴もご希望だったため、併せてBS/CSアンテナも設置しました🔧
このセットは1本のマストにまとめるて固定できます👍
金具はサイドベースを使用して、破風板にビス止めしています。
こちらは、金具設置前に破風板にビス穴を開けてコーキング処理を施した様子です。
ビス穴から雨水の浸水を防ぎ、腐敗を防止します👌
受信したテレビ電波を強くして、テレビ視聴を安定させるためのブースターと電源も設置しました🔧
ブースター本体は、アンテナを固定したマストに一緒に、電源は屋内のマルチメディアボックス内が設置場所です👌
これで、無事、地デジと衛星放送が映るようになりました😆👏
オシャレなアンテナ設置をご検討のお客様、ぜひユニコーンアンテナも選択肢のひとつにお考えくださいませ♪
こんにちは!
テレビアンテナ工事電翔のブログ担当川原です😉
地上デジタル放送用のアンテナに種類があるのをご存知でしょうか?
多くの方に馴染み深いのは、魚の骨のような形をしたUHFアンテナ。
新築などの戸建住宅を中心に人気の高い、スタイリッシュなデザインアンテナ。
そして、地デジアンテナ界の第三世代として登場したユニコーンアンテナがあります。
▼ユニコーンアンテナの詳細▼
ユニコーンアンテナは、歴史が浅いですが、近年、認知が高まり、着々と設置数を伸ばしております👍
本日は、そのユニコーンアンテナを使用したアンテナ工事をご紹介します。
ご依頼くださったのは、神奈川県鎌倉市寺分に新築住宅を建てられたN様です😊
ホワイト系とブラウン系のカラーを使い分けてツートーンを演出した素敵な新築住宅ですね😆
梯子を立てかけてアンテナ工事スタートです💪
今回は、地デジ用のユニコーンアンテナに加えて、新4K8K放送対応のBS/CSアンテナも一緒にご用命いただいたので、セットで設置しました🔧
破風板にサイドベースをビス止めして、ポール型のユニコーンアンテナと円盤型のBS/CSアンテナを固定しています。
左のお写真のBS/CSアンテナ裏に見える箱型の部材は、受信したテレビ電波を強くして、各お部屋に設置されたテレビに安定供給させるためのブースターです。
ちなみに、ユニコーンアンテナは、奥様がインスタグラムでアンテナを検索されて興味をお持ちになられたそうです😊
アンテナケーブルを屋内に引き込み、2階屋根裏にブースターの電源を設置した様子です。
これで、ユニコーンアンテナと新4K8K対応のBS/CSアンテナの設置工事が完了しました👍
通常の地上デジタル放送に加えて、超高精細映像で迫力満点の美しさを誇る新4K8K放送や海外番組など、幅広いジャンルの専門チャンネルが楽しめる衛星放送の視聴環境が整いました😆👏
こちらは、アンテナ設置後の外観の様子です。
ユニコーンアンテナは360度どこから見ても同じ形状をしていています👀
カラーは白の他、黒もご用意しております👌
ユニコーンアンテナにご興味のあるお客様はもちろん、これから地デジアンテナ設置をご検討されているお客様も、選択肢のひとつにユニコーンアンテナも加えてみてはいかがでしょうか?
設置の際のご相談は、電翔が親切・丁寧にご案内させていただきます😌
p.s.
電翔公式インスタグラムのお知らせです!
ブログではお伝えしていないアンテナ工事に関するホットな情報をインスタグラムで配信しております😊
下記バナーよりアクセスできますので、ぜひご覧ください😌
▼電翔公式インスタグラム▼
こんにちは!
テレビアンテナ工事電翔のブログ担当川原です😊
12月も第二週に入り、2020年、令和2年終了も刻々と迫っています。
私は、そろそろ年賀状を作らなければと思っている今日この頃です😅
さて、本日も電翔のテレビアンテナ工事をご紹介します😉
ご依頼くださったのは、千葉県野田市西光三ケ岡に新築を建てられたS様です。
平屋でレンガ調の外壁が素敵な新築住宅ですね😆
今回のアンテナは地上デジタル放送視聴のために、UHFアンテナを使用しました。
破風板設置の場合、サイドベースを呼ばれる金具をビス止めします🔧
ビスを止めるために、破風板にビス穴を開ける必要がありますが、止めたビスの隙間から雨水などが浸水して腐敗しないようにコーキングを施します。
お写真は、電翔の工事スタッフが、サイドベース取り付け後にコーキング処理を行っている様子です👍
コーキング処理後のお写真です。
白い固形物がコーンキング材です。
これで、サイドベースの取り付けが完了です👌
取り付けたサイドベースにアンテナ本体を固定します。
アンテナ本体は支柱(マスト)に取り付けて、サイドベースへ固定しました🔧
UHFアンテナ設置後のお写真です📸
よく目にする、アンテナですね。魚の骨のようにも見えますね👀
アンテナの位置は、電波塔に向けて調整し、レベルチェッカーで入念に電波測定を行って決めます。
アンテナの尻尾(お写真右下)方角に電波塔があります!
ブースターと電源の設置の様子です。
アンテナで受信した地デジ電波を増幅させて、テレビを複数台設置しても、安定した視聴ができるようにするための装置です💡
屋内のマルチメディアボックス内に設置しました。
配線が色々見えますが、テレビアンテナに関する部材はもちろん、インターネットのLANなど様々な配線を収納することができます。
左上のオレンジ色の配管は、CD管と呼ばれるもので、主に光テレビのご視聴のための、光ケーブルを通すために使用することが多いです。
元々、光テレビ視聴仕様に設置された場合でも、後々アンテナ視聴にお乗り換えで、アンテナケーブルを通線する場合もあります。
これで、UHFアンテナの設置工事が全て完了しました👏
アンテナ設置をご検討中のお客様、年内の工事ご希望の場合、お早めにお声掛けくださいませ😌
こんにちは!
テレビアンテナ工事電翔のブログ担当川原です😉
新築を建てられた際のテレビアンテナ工事についてですが、どのタイミングで行えば良いのか分からないというお声もいただきます。
電翔では、以下のタイミングでの工事が可能です👌
①物件お引渡し前(電気工事後)
②物件お引き渡し後 ③入居後 |
詳しくは下記のページでご説明しておりますので、ぜひご参考にしていただければと思います!
そして、本日は、①の物件お引渡し前のテレビアンテナ工事についてご紹介します😊
今回は、茨城県の事例として、ひたちなか市中根に建てられた新築住宅への工事の様子です。
明暗を分けて立体的な構造が特徴的で素敵な2階建ての新築住宅です😆🏠
地上デジタル放送の視聴できるように、UHFアンテナを使用して工事を行いました🔧
ちなみに、お引渡し前の工事は、ハウスメーカーさんからご依頼があれば、お客様のお立合い不要で工事可能です👍
設置場所は、破風板を選びました。
高い場所にアンテナを設置する際は、左のお写真のように梯子を使用します。
レベルチェッカーを使用した、地デジ電波の測定の様子です。
電翔は、このように念入りに測定を行った上で、工事を行います🔧
30dbμv以上であれば、良好と判断しておりますが、58dbμvと表示され、十分、視聴可能レベルと言えます👌
破風板設置には、サイドベースと呼ばれる金具をビス止めしてアンテナ本体を固定します!
お写真は、ビス止めの様子です。
破風板にビス穴を開けて、腐敗しないようにコーンキング処理を行い、金具をビス止めしました🔧
屋内工事の様子です。
1階ユニットバスの天井裏に各部屋にテレビを配置しても電波が弱くならないように、増幅させるためのブースターと電源を設置しました🔧
上段の黒い部材が電源、下段の白い部材がブースター本体です。
電源に緑のランプが点灯しているのは正常であることを示しています👌
以上で、新築引き渡し前のテレビアンテナ工事が完了しました👏
これで、お引っ越し後のテレビを設置してケーブルを接続の上、チャンネル設置をすれば、テレビが映るようになります。楽しみですね😊
新築建設中のお客様、これから新築を建てられるご予定のあるお客様、アンテナ工事は電翔へお任せくださいませ💪