こんにちは!
テレビアンテナ工事電翔のブログ担当、川原です😊
早くも2021年も上半期が終了してしまい、下半期に突入しております。
去年も同じようなお話をしましたが、時の流れが速いですね😲
おかげ様で2021年上半期も多くのアンテナ工事をご利用いただきありがとうございます!!
ブログへのアクセスも好調で多くの方にご覧いただき感謝しております😌
そこで、本日は特に2021年上半期にアクセス数が多かったブログ記事を3つご紹介させていただきます♪
まずは1つ目のブログがこちら。
強電界地域と弱電界地域についてまとめた記事です😉
それぞれの地域では、テレビ電波の受信感度が異なります。
それに伴い、アンテナ工事も地域ごとに最適な方法が求められています🤔
詳しくは、記事内で解説していますので、ぜひ、ご参考になさってください♪
つづいて2つ目のブログがこちら。
UHFアンテナを屋根裏に設置した工事の様子をご紹介した記事です😊
先述の強電界地域では、地デジアンテナを屋内に設置できる場合があります!
外観から完全に隠すことができるため、住宅の美観の維持が期待でき、おすすめの設置方法です😉
お家の外観にあまり物を設置したくないとお考えであれば、ぜひ、ご覧ください♪
最後に3つ目のブログをご紹介。
梅雨の時期を中心にお問合せの多い、雨の日のアンテナ工事について解説しています☔
電翔の対応方法を、記事内で詳しくご案内していますので、雨天時のアンテナ工事のご参考になさってください😉
まだ、今年の関東の梅雨明けは発生されておらず、雨の多い日も続きます😣
静岡県では大きな災害が発生したばかりです・・・。
今後は、台風の到来など各地でさらなる被害も予想されます🌀☔
アンテナに限らず、日頃から災害への備えはしておきたいものですね😞
なお、災害によるアンテナへの被害は火災保険が適用できる場合がほとんどです!
ぜひ、こちらも今のうちに見直しておきましょう👍
アンテナと火災保険についてはこちらよりご確認いただけます。
以上、電翔ブログ2021年上半期人気記事のご紹介でした😊
今後も有意義な情報をお届けできるよう努めて参りますので、電翔共々引き続き当ブログもよろしくお願い申し上げます😌
こんにちは!
テレビアンテナ工事電翔のブログ担当、川原です😊
今月2月13日に福島県沖を震源とした震度6強の地震が発生したことは、記憶に新しいですね😥
10年前の東日本大震災の余震とも言われていますが、被害に遭われた方々に、心よりお見舞い申し上げます😔
短期間の内に大地震や台風などの自然災害が頻発している印象ですが、日々災害への備えはしておきたいものです。
その一つに、住宅の火災保険加入があげられます💡
火災と聞くと、火事の備えと思われますが、様々な災害に対応している保険がほとんどです👌
実は、テレビアンテナが災害によって修理が必要な場合は、火災保険が適応になるケースもあります!
ご加入中の火災保険の内容をご確認の上、アンテナ修理に火災保険をご利用される際は、必要書類など電翔で準備いたしますので、ぜひお気軽にご相談くださいませ😌
詳しくはこちらもご覧ください。
さて、気分を変えて、本日もテレビアンテナ工事の様子をご紹介します😉
今回、ご依頼くださったのは、千葉県野田市桜の里に新築を建てられたお客様。
二色のタイル調の外壁に、赤い玄関ドアがとっても素敵な佇まいですね😆
使用したアンテナは、玄関上の壁面に写っている、地デジ用デザインアンテナです。
近くで見てみると、
このようになっています👀
角度を右に傾けていますが、地デジ電波の受信強度が一番強い位置に合わせています👌
アンテナケーブルは壁のスリットを利用して隠蔽処理しました。
なお、外壁にデザインアンテナを取り付ける際は、専用金具をビス止めします🔧
その様子がこちら。
4本のビスを止めましたが、その上に被さっている固形物はコーキング剤で、ビス穴の腐敗を防止しています👍
こちらは、ブースターの電源を屋内のマルチメディアボックスに設置した様子です。
ここから、アンテナ本体裏に取り付けたブースター本体に電気を送って機能させています👍
これで、デザインアンテナの設置工事完了です😆👏
新築で地デジアンテナ設置をお考えのお客様、ぜひご参考になさってください♪