こんにちは✨ テレビアンテナ工事・電翔のブログ担当の吉田です😃
本日はデザインアンテナの設置工事例をご紹介します💁♂️
大人気のデザインアンテナの設置工事をご希望の方:電翔の無料相談/見積もり依頼
ご依頼いただいたのは、千葉県八街市東吉田の新築にお住まいのお客様🏠
八街市は日本有数の「落花生」生産の中心地で且つ、野菜や畜産の豊富な街です🌱✨
落花生・ピーナッツ好きの方には堪らないですよね🥜✨
では早速、そんな八街市で行った電翔のアンテナ工事の様子を見ていきましょう☀️
こちらは、壁面取付金具のお写真📸✨
4箇所のビスの上に被さっている黒い樹脂は、壁面の防水のためのコーキング剤です🏠 (お家の壁面と色を合わせました🧐)
また、壁面取付金具は強風などの自然被害で飛ばされないように、アンテナを固定する重要な役割を担っています🌬
デザインアンテナ設置後はこちら⇩⇩
今回の工事は、ブラックカラーのデザインアンテナを設置させていただきました📡
お写真のように、壁面と同系色を選定するで、お洒落な外観を損ねません🏠✨
全体外観はこちら⇩⇩
ダークカラーでクールな新築住宅でした🌈
デザインアンテナも外観に溶け込んでいるように見えます🧐✨
以上、千葉県八街市で実施した新築住宅のテレビアンテナ工事が完了です🙌
この度はご依頼いただきありがとうございました🙇♂️
テレビアンテナ工事のことなら電翔へお任せ👨🔧
お気軽にご相談ください✨
只今電翔では、【埼玉県・東京都の方限定】\感謝セール/最大10,000円割引!を開催中です。
先着1,000名様限定で先着順のため、お早めにお申込みください💁♂️ (*詳細は下記をクリック⇩⇩)
電翔の無料相談/見積もり依頼はこちら⇩⇩
テレビアンテナの設置位置といえば、「屋根の上」が一般的なイメージです。
しかし、最近ではそれ以外の場所にも設置する方が、増えています。設置するアンテナと場所の組み合わせで、住宅の外観を損なわないアンテナ設置も可能です。今回は、アンテナを設置する位置について解説します。これから、新築住宅にアンテナ設置を考えている方の、参考になれば幸いです。
アンテナ設置のご要望・ご相談は電翔までお気軽にご連絡ください:無料相談/見積もり依頼
テレビアンテナを設置する場所で一番イメージが強いのは屋根の上ではないでしょうか。実際、多くの住宅で屋根の上にアンテナを設置しています。屋根上が選ばれる理由は、他の場所よりも高い位置にアンテナを設置できるからです。テレビアンテナが低い位置にあると、他の建物など障害物により電波を受信しにくくなってしまいます。電波の弱い地域や、周辺環境の影響で電波が受信しにくい場合は、屋根上への設置をおすすめします。
ただ、台風など強い風の影響を一番受けやすい場所とも言えます。魚の骨のような形をした八木式アンテナは電波の受信感度が一番高いアンテナですが、ユニコーンアンテナなど風の影響を受けにくいアンテナもありますので、設置場所の電波受信状況などを専門業者と相談しながら選ぶとよいでしょう。
ここからは、屋根上に設置をしたくない、もしくは屋根上に設置できない場合に、代わりとなる設置場所をご紹介していきます。まず、最近増えてきている、外壁設置についてご紹介します。外壁に設置するなら、デザインアンテナがおすすめです。他のアンテナも壁面への設置は可能ですが、デザインアンテナは長方形の板のような形状をしているので、外壁に馴染みやすいデザインになっています。カラーも選べるので、外壁の色とのバランスを考えて選ぶことで、違和感のないアンテナ設置が可能です。
テレビ電波を発信する電波塔のある場所と、アンテナを設置したい壁の位置関係によっては、受信状況があまり良くない場合があります。専門業者による電波感度の調査をしっかりと行った上で、どの壁にアンテナを設置するか検討しましょう。
屋根上は避けたいけど、なるべく高い位置にアンテナをアンテナを設置したい。そんな時は、アンテナを破風板に設置することもできます。屋根上を避けるのは、外観の悪化だけが理由ではありません。例えば、屋根に太陽光パネルをつける場合などは、アンテナを屋根上につけることができません。また、屋根が特殊な形状の場合に、屋根上への設置が難しいこともあるのです。破風板への設置であれば、屋根上をさけつつ高さも十分に出すことができるので、受信状況も悪化しにくいと言えます。
地デジアンテナでは、あまりないケースですが、BS/CSアンテナをベランダに設置する場合があります。BS/CSアンテナは地デジアンテナよりも向きが重要になるアンテナです。ベランダに設置することで、アンテナの方向がずれた時に調整が容易になるという点はメリットといえます。DIYなど、自力設置もできるイメージがありますが、衛星の正確な方向把握や、強風などに強い設置が必要な点から、専門業者への依頼をおすすめします。
屋根裏設置は、アンテナが周囲から全く見えなくなります。新築など、住宅の美観を損ねたくない時の第一候補と考える方もいます。また、天候による影響も受けないので、台風や強風でアンテナの方向が変わってしまう心配もありません。
アンテナの屋根裏設置で一番のデメリットは、受信感度が悪くなってしまうことです。屋内は遮蔽物で囲まれているため、電波が届きにくくなります。そのため、屋根裏設置が可能なのは、しっかりと屋内まで電波が届く地域であることが条件になります。
なお、衛星放送のBS/CSアンテナは、屋内に設置することができません。
テレビアンテナをどの位置に設置するかは、事前に決めておく必要はありません。住宅のどの位置が電波を受信しやすいのか、反対に受信しにくいのはどこなのかを確認してから決めることをおすすめします。「できればこんなところに設置したい」といった候補をいくつか用意しておくのはいいかもしれません。アンテナ工事業者に伝えて相談しながら決めていきましょう。
アンテナ設置のご要望・ご相談は電翔までお気軽にご連絡ください:無料相談/見積もり依頼
テレビの配線工事の費用について解説します。
配線工事は主にアンテナから分配器までと分配器からテレビまでの2種類あり、それぞれ作業内容と料金が異なります。詳細は次のとおりです。
アンテナから分配器までの屋外配線工事の費用は、電翔では3mまでを無料で行い、それ以上の長さを要する場合は、参考価格として1,100~とご提示しております。
また、外壁に穴あけが必要な引き直しの配線工事は27,500円です。いずれにせよ、正確な金額は現地にて事前調査を行って上でお見積もりをお出ししておりますので、ご希望の際は、下記のお申込みフォームをご利用くださいませ。
つづいて分配器からテレビまでの屋内配線工事の費用ですが、こちらは1mまでは無料、それ以上は、屋外配線同様に1,100円~です。
また、穴あけ作業を伴う、参考価格として22,000円とご案内しております。こちらも正確な金額は現地にてご提示しておりますので、お見積もりをご希望でしたらお気軽にお声掛けくださいませ。
テレビの配線工事は自分でできるの?という疑問についてですが、結論から申し上げますと、可能です。ご自身でもDIYで配線工事を行えます。ただし、次の注意点が必要となり、少しでもご不安であれば、プロの専門業者へのご依頼をおすすめしますので、ご参考になさってください。
通常、テレビアンテナは屋根上などの高所に設置してあります。屋外配線はこのアンテナに屋内から伸びているアンテナケーブルを繋がなければなりません。
この過程において、屋根からの転落などの思わぬ事故の恐れがありますので十分注意が必要です。
毎年、屋根からの落下事故はアンテナ工事に限らず、雪下ろしなどでも多々発生しています。決して「自分は大丈夫だ」と思わずリスクがあることを心得た上で作業してください。
また、高所での作業は難しく、転落しなくても、バランスを崩してアンテナに手をかけた拍子に位置がずれてしまうことも。アンテナは正しく位置に調整しないと、電波を受信できなくなってしまい、テレビが映らない原因にもなります。
その他、穴あけ作業が必要ですと、さらに難しい作業内容でハードルがあがります。これらを難なくこなす自信がなければ、おすすめできませんので、決して無理はなさらないようにしてください。
ご不安な場合は、電翔がお手伝いさせていただきます。お気軽にお問合せくださいませ。
屋内配線工事を自分で行う場合、分配器からテレビまで壁の中の作業が中心になります。そもそも分配器がどこにあるのか分からなければ、工事が行えません。
設置場所は屋根裏やユニットバスの天井裏など住宅によって様々です。また、例え場所がわかっても、屋根裏などの狭い場所に入って作業を要します。
こういったことに不慣れで難しいとお感じでしたら、ぜひ電翔をご利用くださいませ。すぐにご対応いたします。
また、大変稀ではありますが、屋内配線工事において、壁の端子の取り付けの際に構造によっては、加工が必要な場合があり、電気工事士資格がなければ作業を行えないケースがあります。
無資格で工事を行ってしまいますと、電気工事士法第3条第1項又は第2項の規定違反となり、3か月以下の懲役または3万円以下の罰金に処される可能性がありますのでご注意ください。
もし、備え付けの端子、または端子の新設も必要で、資格の必要有無がご不明でしたら、電翔へご相談くださいませ。
では、最後にテレビの配線工事を自分で行う場合の手順を解説します。
現在の状況によって手順は異なりますが、屋内の分配器から外壁の引込口までアンテナケーブルが伸びていれば、アンテナまで伸ばして接続します。
この際、雨樋など使って隠蔽配線すればアンテナケーブルが垂れ下がらずに、外観の見映えが悪くなりません。
また、引込口にアンテナケーブルが無いようでしたら、別途引き直し作業が必要となりますが、こちらはより専門的な技術を要しますので、状況に応じて電翔をご利用くださいませ。
分配器からテレビの配線工事ですが、基本的には、テレビが設置したある部屋の壁の端子までアンテナケーブルを伸ばします。
しかし、壁の中の配線が困難であれば、分配器から壁の内側までアンテナケーブルを露出させて、テレビまで伸ばして直接接続する方法が簡単です。
ただし、アンテナケーブルの露出部が多いほど建物内の見映えは悪くなりますので、綺麗な配線を目指すのであれば、やはり壁内の隠蔽配線をおすすめします。
もちろんこの作業はプロでなければ困難を要しますので、ご自身での配線工事が難しいようでしたら、ぜひ電翔へご相談くださいませ。
以上、テレビの配線工事について費用や自分で行う場合の手順などを解説しました。
配線工事は、お伝えの通り、基本的に以下の費用で行っております。
屋内配線引き直し(穴あけ作業が伴う場合) | ¥22,000 |
---|---|
屋外配線引き直し(穴あけ作業が伴う場合) | ¥27,500 |
外同軸ケーブル3mまで無料 3メートル以上 | ¥1,100~ |
内同軸ケーブル1mまで無料 1メートル以上 | ¥1,100~ |
また、自分で配線工事も行えますが、技術や知識が必要でリスクも伴います。場合によっては費用対効果が見込めず、業者に依頼するよりも大幅に高額になってしまうことも。
そういった意味でも安心・安全を考慮すればプロのアンテナ工事専門業者のご利用が一番と考えます。電翔はそのお手伝いが可能ですので、ぜひお気軽にご利用くださいませ。
皆様からのお問合せ、心よりお待ちしております。
こんにちは!テレビアンテナ工事電翔のブログ担当、川原です😊
近年、DIYの流行によりテレビアンテナも自分で設置してみようとチャレンジされる方が増えております。設置方法もインターネットで調べればたくさん出てきますね😏
ただし、テレビアンテナはテレビ視聴に十分な電波キャッチをしなければならず、ほとんどの場合、高所に設置する必要があります!この高所が厄介で、屋根上など足場が不安定な場所も多々あり、慣れない作業は思わぬ事故を引き起こしてしまうことも・・・。
毎年、アンテナ設置に限らず、屋根からの落下事故が起きておりケガだけでは済まないケースあり、危険であることは一目瞭然です😣また、無事に設置できたとしても、アンテナの取り付け方に不備があり、正しく電波を受信できずテレビが映らないなんてこともありえます😰
こういったトラブルを防ぐには、やはりプロの専門業者へのご依頼がおすすめです!!実績豊富な電翔がお手伝いいたしますので、ぜひ、お声掛けください😉
さて、本日は、テレビアンテナをご自身でご用意し、工事を電翔にご依頼くださったY様宅のアンテナ工事をご紹介します😊
現場は、兵庫県西宮市郷免町のこちらのご物件。
以前、入居されていた方はケーブルテレビで視聴をされていたということで、アンテナがないため電翔をご利用くださいました。なお、ご依頼のきっかけは、口コミを見てくださったとのことです😆
また、Y様はご自身で地デジ用デザインアンテナをご用意してくださり、確認したところ使用可能だったため、壁面に取り付けることとなりました。まずは、アンテナを固定するための専用金具をビス止めの様子のご紹介です🔧
ビスに被さっている白い固形物は、ビス穴に雨水が入らないようにするためのコーキング剤です。
つづいて、デザインアンテナを取り付けた様子がこちら。
スタイリッシュなアンテナで、ホワイト色をお選びになられたので白い外壁にもよくマッチしています😆念のため、電翔でも部材を準備しましたが、Y様がご用意したアンテナを使用できてホッとしております😊
以上でアンテナ工事が完了し、最後にご自宅前でY様にも撮影にご協力いただきました!アンテナに関してとても詳しい奥さまで、中継局などのお話もすぐにご理解してくださり、工事もスムーズに行えました😊この度はありがとうございました😌
自分で取り付けるためにアンテナをご用意したお客様もご不安がございましたら、電翔が設置いたします💪お気軽にお声掛けくださいませ♪
皆様からのお問合せ、心よりお待ちしております😌
こんにちは!テレビアンテナ工事電翔のブログ担当、川原です😊
電翔といえば、テレビアンテナのイメージが強いかと思いますが、実はそれ以外のサービスにも色々と携わっております👍
その中でもアンテナにと関係が深い壁掛けテレビは人気で、一緒に工事をお申込みいただくことも可能です👌本日は、実際にアンテナと壁掛けテレビ設置をご依頼くださったお客様宅の工事をご紹介しますので、ぜひ、ご参考になさってください😉
ご依頼くだったお客様は、神奈川県横浜市金沢区富岡西にお住いのY様。地デジ視聴のために、デザインアンテナの取り付けをご希望いただきました。設置場所は外壁で、アンテナ本体を固定するために専用金具をビス止めします🔧その様子がこちら。
アンテナをまっすぐ設置するために、水平器を使って正確に取り付けています👌今回は4本のビスを使用。四方に止めたビスは白い固形物が覆われていますが、これはコーキング剤で壁面に開けたビス穴に雨水が侵入して腐敗を防ぐ目的で使用します👍
そして、アンテナ本体を取り付けた様子がこちら。
地デジ電波に合わせて角度調節して固定しました。白い外観に合うようにホワイト色のデザインアンテナを選びましたが、遠目から見てもよく馴染んでいます😊つづいて、アンテナで受信した地デジ電波をテレビまで送るための配線処理です。
こちらは引込口にアンテナに接続した同時作ケーブルを屋内に引き込んでいる様子です。屋内には、ブースターと電源を設置してテレビの映像が乱れないように地デジ電波を強くしました👍
上部の白い部材がブースター、その下の黒い部材が電源です。緑のランプはブースターが正常に動作していることを示しています👌
こちらは、壁掛けテレビ.com様が設置を行った壁掛けテレビです!お部屋の広さそのままで、大型テレビを設置できるのも大きな魅力ですね😊地デジもバッチリ映っています📺
以上で、アンテナ工事と壁掛けテレビ工事の完了です。アンテナでテレビ視聴をお考えのお客様、ぜひ一緒に壁掛けテレビもいかがでしょうか?電翔経由からお申込みで工事料金5%OFFです!!
ぜひ、ご利用くださいませ😉皆様からのお問合せ心よりお待ちしております😌