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テレビアンテナの穴あけは壁面設置で必要!実際の施工例【神奈川県茅ヶ崎市】

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ビス穴の一覧

テレビアンテナの穴あけは壁面設置で必要!実際の施工例【神奈川県茅ヶ崎市】

2021年04月10日 (土曜日) 10:30

【テレビアンテナ工事の電翔より重要なお知らせ】

誠に勝手ながら、2021年4月14日(水)15:00より、社内研修を実施いたします。

 

つきましては、上記時間帯にいただいたお問い合わせに関しては、

翌日4/15(木)9:00より順次ご対応させていただきます。

お急ぎの皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

 

メールフォームチャットからのお問い合わせは、終日受付可能です。
※お電話の場合は、着信いただいた番号に折り返しご連絡させていただきます。

 

上記以外は、通常通り

月曜~土曜 9:00~19:30

日曜・祝日 10:00~19:30 にて対応しております。

 


 

 

こんにちは!

テレビアンテナ工事電翔のブログ担当、川原です😊

 

テレビアンテナについてお調べになられているお客様の中には「穴あけ」が気になる方も多いようですが、アンテナ工事では、取り付け場所によって「穴あけ」が必要になる場合があります。

特に外壁に設置する場合は、専用金具を取り付けないとアンテナ本体を固定することができません。

そのため、金具を外壁に取り付ける必要があるのですが、その方法はビスで止めです🔧

このビスを止めるために、ビス穴と呼ばれる下穴を開けるのです。

どのくらいの大きさかと言いますと、電翔では直径2.8㎜ほど開けさせていただいております。

ただ、どうしてもお家の壁に穴をあけることに抵抗を感じられる方もいらっしゃるかと思いますので、本日は、実際に新築の外壁にビス穴をあけてアンテナを取り付けた様子をご紹介させていただきます😉

ぜひ、ご覧ください♪

ご依頼くださったのは、神奈川県茅ヶ崎市南湖に新築を建てられたK様。

ご本人ご不在で、お父様立ち合いでの工事となりました😊

今回は、地デジ視聴のため、デザインアンテナを選び、外壁設置を行うことに。

まずは、外壁にビス穴を開けた様子からお見せいたします😉

外壁に打ったビス

壁のスリットを利用してビス穴を開けて、一旦ビスを止めた様子です👀

ビスの周りの白い固形物は、コーキング剤で、開けた下穴に雨水が入って壁が腐敗しないように固めます👌

外壁に取り付けたアンテナ専用金具と水平器

次に金具を取り付けた様子です。

今回は6本のビスを使って、固定しました🔧

水平器も写っていますが、真っすぐ設置できているかチェックしています👍

そして、いよいよアンテナ本体の固定です😆

外壁に取り付けたデザインアンテナ

DXアンテナ製のホワイト色を選びました。

壁色と合わせたので、外観によくマッチしています😊

デザインアンテナを設置したが屋根の外壁

少し離れて見ると、このようになっています。

アンテナ本体で金具もビスも隠れますが、いかがでしょうか?

どうしても、穴はあけたくないというお客様は、穴あけ不要の方法もあるので、お気軽にご相談ください😉

翔くんが描かれたメッセージボード

最後にK様とお写真をと思いましたが、「本人ではないから・・・」とのことで、ボードにメッセージをいただきました😆👏

とっても達筆で暖かいお言葉ありがとうございます😊

以上、穴あけの様子とともに、アンテナ設置例をお伝えしました。

ぜひ、ご参考になさってください♪

 

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新築引き渡し前のテレビアンテナ工事!茨城県の事例【ひたちなか市】

2020年12月04日 (金曜日) 12:18

こんにちは!

テレビアンテナ工事電翔のブログ担当川原です😉

 

新築を建てられた際のテレビアンテナ工事についてですが、どのタイミングで行えば良いのか分からないというお声もいただきます。

電翔では、以下のタイミングでの工事が可能です👌

①物件お引渡し前(電気工事後)

②物件お引き渡し後

③入居後

詳しくは下記のページでご説明しておりますので、ぜひご参考にしていただければと思います!

新築物件へアンテナ工事検討のお客様

 

そして、本日は、①の物件お引渡し前のテレビアンテナ工事についてご紹介します😊

今回は、茨城県の事例として、ひたちなか市中根に建てられた新築住宅への工事の様子です。

明暗を分けて立体的な構造が特徴的で素敵な2階建ての新築住宅です😆🏠

地上デジタル放送の視聴できるように、UHFアンテナを使用して工事を行いました🔧

ちなみに、お引渡し前の工事は、ハウスメーカーさんからご依頼があれば、お客様のお立合い不要で工事可能です👍

設置場所は、破風板を選びました。

高い場所にアンテナを設置する際は、左のお写真のように梯子を使用します。

レベルチェッカーを使用した、地デジ電波の測定の様子です。

電翔は、このように念入りに測定を行った上で、工事を行います🔧

30dbμv以上であれば、良好と判断しておりますが、58dbμvと表示され、十分、視聴可能レベルと言えます👌

破風板設置には、サイドベースと呼ばれる金具をビス止めしてアンテナ本体を固定します!

お写真は、ビス止めの様子です。

破風板にビス穴を開けて、腐敗しないようにコーンキング処理を行い、金具をビス止めしました🔧

屋内工事の様子です。

1階ユニットバスの天井裏に各部屋にテレビを配置しても電波が弱くならないように、増幅させるためのブースター電源を設置しました🔧

上段の黒い部材が電源、下段の白い部材がブースター本体です。

電源に緑のランプが点灯しているのは正常であることを示しています👌

以上で、新築引き渡し前のテレビアンテナ工事が完了しました👏

これで、お引っ越し後のテレビを設置してケーブルを接続の上、チャンネル設置をすれば、テレビが映るようになります。楽しみですね😊

新築建設中のお客様、これから新築を建てられるご予定のあるお客様、アンテナ工事は電翔へお任せくださいませ💪

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