屋根裏のアンテナは失敗?設置のメリットとデメリットを解説

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屋根裏のアンテナは失敗?設置のメリットとデメリットを解説

2022年07月07日 (木曜日) 15:49

「テレビアンテナは目立つから設置したくない」こんな悩みを持つ方も多く、特に注文住宅など拘りの新築を建てられた場合など、アンテナによって外観を損ねたくないもの。

デザインアンテナやユニコーンアンテナなどオシャレな見た目の製品も登場により、目立ちにくくなったものの、壁にビス穴を開ける必要があるなど、できれば物件を綺麗に保ちたいという方にとっては、アンテナがネックになることも。

そんな不安解消に効果的な方法としてアンテナの屋根裏設置が注目されています。しかし、何事もメリットとデメリットがありますので、今回は、屋根裏のアンテナ設置についても詳しく解説します。

屋根裏のアンテナ設置のメリット

メリットのイメージ

屋根裏のアンテナ設置のメリットは、冒頭で触れた見た目に関することだけではありません。他にも次のようなメリットがあります。

屋根裏のアンテナ設置は寿命が長くなる

一般的に屋外に設置するテレビアンテナは常に外気に晒されています。そのため、雨風などの影響を受けやすく、年数が経過すればするほど劣化が進み、いずれ寿命が訪れます。

一方、屋根裏など屋内にテレビアンテナを設置すれば、外気に触れることがないため、屋外設置よりも寿命は長いです。

特に屋根上設置のように支柱や屋根馬を使った方法ですと、錆で強度が弱まり、ある時に倒壊・落下といったリスクもありますが、屋根裏であれば防げます。

もし、既存のテレビアンテナの劣化が心配でしたら屋根裏設置をご検討してみてはいかがでしょうか?電翔が設置可否判断とともに、最適案をご提案いたします。

お問合せは下記から受け付け中です。
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屋根裏のアンテナ設置は災害対策に効果的

前項のアンテナの寿命に関連しますが、外気に触れることがない屋根裏は、強風が直撃することもないので、屋外のような倒壊リスクはありません。

アンテナの敵といっても過言でない雨風は、時に甚大な被害をもたらすこともありますが、近年の大型台風の上陸による強風からも屋根裏に設置しておくことで防災できます。

アンテナの倒壊を心配され台風対策を考えているお客様も増えていますので、同じようなご不安を感じられていれば、ぜひ下記から電翔にご相談ください。

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屋根裏のアンテナ設置は鳥が止まらない

テレビアンテナは雨風などの天候以外に、鳥による被害を受けることもあります。特に骨型のUHFアンテナは、鳥が止まりやすい形状のため、位置ずれによって地デジ電波を正常に受信できなくなることも。

また、それよりも深刻なのは鳥の糞害でアンテナだけでなく屋根材を劣化させてしまうこともあるのです。

しかし、屋根裏にアンテナを設置すれば、まず鳥が止まることはありません。位置ずれも糞害の心配もないのでご安心ください。

現在、テレビアンテナに鳥が止まってお困りでしたら電翔がご対応いたします。下記よりご相談くださいませ。

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屋根裏のアンテナ設置のデメリット

デメリットのイメージ

ここまで、屋根裏のアンテナ設置のメリットはお分かりいただけたかと思いますが、一方で失敗と思ってしまうようなデメリットも存在しますので、ご紹介します。

屋根裏のアンテナ設置は弱電界地域では難しい

テレビ視聴は映像が映るレベルの電波をアンテナで受信する必要がありますが、屋根裏は建物内のため、屋外よりも必然的に弱くなります。

このため、もともとテレビ電波の強度が弱いエリア、弱電界地域などでは屋内まで十分な電波が届かず、アンテナを屋根裏に設置しても視聴は難しいです。

弱電界地域については下記の別記事にて詳しく解説していますので、併せてご参考になさってください。

弱電界地域とは?特徴やアンテナ選びと設置方法をご紹介

なお、弱電界地域など電波が極端に弱い場所でアンテナ設置をご検討されていれば、電翔が屋根裏設置以外の最適案をご用意の上、工事を行いますので、ぜひご相談くださいませ。

▼屋根裏設置以外のアンテナ工事を電翔に相談する▼
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屋根裏のアンテナ設置は地デジのみ可能

基本的にテレビ電波の種類は、地上デジタル放送用と衛星放送用がありますが、屋根裏で受信可能なのは地デジの電波のみです。

衛星放送の電波受信は地デジよりもシビアで、現在のアンテナ事情では視聴するにはBS/CSアンテナ(パラボラアンテナ)を屋外に設置する必要があります。

こちらの詳細に関しては下記でも解説していますので、ご参考になさってください。

パラボラアンテナの取り付け方法!設置は自分でもできるの?

そして、これらの事情により地デジと衛星放送のアンテナを屋根裏にセットで設置するといった工事は難しく、衛星放送用のみ屋外に設置しなければなりません。

つまり、地デジは外観から完全に隠せるが衛星放送は隠せなくなってしまいます。どちらも屋外に設置したくないという方にとってはデメリットになるでしょう。

しかし、立地や住宅の構造によっては屋外でもBS/CSアンテナを目立たせず設置できる場合もあります。

詳しくは現地調査が必要になりますが、電翔がお見積もりを兼ねて実施いたしますので、ぜひ下記よりお申込みくださいませ。

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屋根裏のアンテナ設置は電波を受信できなくなる場合がある

屋根裏のアンテナ設置は、その名のごとく屋根の裏側に取り付けるわけですが、屋根上の状況によってはテレビ電波の受信ができなくなることもあります。

これは、例え電波感度の強い強電界地域でも例外ではなく、最近、導入物件も増えている太陽光パネルがある場合、電波が遮蔽されてしまうこともあるのです。

このため、屋根裏にアンテナが既設されている場合、後から太陽光パネルを設置することで、電波が受信不能に陥る可能性があるので注意が必要です。

また、豪雪地帯など屋根に大量の雪が積もることにより、電波が屋根裏まで届きにくくなってしまい、視聴不良を引き起こすことも想定されます。

降雪量の多い地域で快適なテレビ視聴を求めるのであれば、屋根裏のアンテナ設置は不向きと言えそうです。

電翔ではこういった状況下でも快適なテレビライフを送るための最適な工事を行えますので、ご用命の際はぜひご利用くださいませ。

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まとめ:屋根裏のアンテナ設置のメリットとデメリットについて

まとめのイメージ

以上、屋根裏のアンテナ設置のメリットとデメリットを解説しました。

住宅の外観を全く損ねない最大メリットの他、アンテナの寿命を長くしたり、災害や鳥から守れたりといった利点もあります。

また、デメリットとしては、電波が届かないと設置できない、地デジのみ可能、降雪の影響の可能性ありといったことが想定されますが、電翔は解決方法をご用意しております。

皆様の快適なテレビライフ実現のため最善を尽くしますので、ぜひアンテナ工事はお任せくださいませ。

皆様からのお問合せ心よりお待ちしております。

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