こんにちは!
テレビアンテナ工事電翔のブログ担当、川原です😊
テレビアンテナといえば、お家を建てられたときの新設工事のイメージが強いかもしれませんが、アンテナの劣化による取替、環境変化による移設など、最初の設置から年数が経ちメンテナンスとして工事が必要になる場合もあります🤔
そして、お家をリフォームされて、改めてアンテナ工事をお考えになるお客様も中には、いらっしゃいます。
本日は、実際にお家のリフォーム後にアンテナ工事を行った様子をご紹介しますので、「リフォームしたけど(リフォームしたいけど)アンテナはどうすれば良いんだっけ?」と思われるお客様は、ぜひご参考になさってください😉
今回、ご依頼くださったのは、電翔のお膝元、埼玉県越谷市から大沢にお住まいのO様。
お家全体をリフォームされたそうで、それに伴い、アンテナの新設をご希望されました😊
地デジと新4K8K放送を含んだ衛星放送の視聴が目的ということで、それぞれデザインアンテナとBS/CSアンテナを使用することに。
設置場所は破風板を選びました👍
まずは、アンテナ本体を固定するために、専用金具を破風板にビス止めした様子です。
剥がれ落ちないように、しっかりビスで取り付けています👌
そして、アンテナ本体を固定。
箱型が地デジ用デザインアンテナ、円盤型が衛星放送用BS/CSアンテナです。
少し見にくいですが、BS/CSアンテナには、4K8Kの文字が表記されていて、新4K8K放送に対応している事を証明しています👌
また、地デジ用にデザインアンテナを使用していますが、O様はデザインかユニコーンが設置できないようであれば、ケーブルテレビに加入されるとのことでしたので、ご希望通りに設置が実現してなによりです😆
つづいて、テレビ視聴を安定させるために、受信した電波を強くするためのブースターを取り付けた様子です🔧
今回は、デザインアンテナの裏面に設置。
地デジと衛星放送共用のブースターです👍
最後に、各お部屋にテレビ電波を送るための分配器を取り付けた様子です。
こちらも、新4K8K放送対応品を使用しています👍
これで、O様宅のテレビの視聴環境が整いました😆👏
このように、電翔はリフォーム後のお家のアンテナ工事も自信を持っておこなっておりますので、ぜひ、ご利用くださいませ♪
なお、今回O様は、電翔のご利用に際し、ホームページ、チラシ、さらにはYouTubeまでご覧になさってくださったそうです。
電翔の公式YouTubeは下記リンクからもご覧いただけますので、ぜひご視聴ください😆
よろしければ、チャンネル登録・高評価もよろしくお願いいたします😉
こんにちは!
テレビアンテナ工事電翔のブログ担当川原です😊
さて、皆様、テレビ電波の【反射波】はご存知でしょうか?
通常、電波塔から発信されたテレビ電波をアンテナで直接受信して、テレビに供給する仕組みになっています。
しかし、周辺に高層ビルが多く経ち並んでいる環境下などでは、テレビ電波がそれらに遮られてしまい、受信レベルが弱い場合もあります😓
そんな時は、反射波と呼ばれる建物に跳ね返った電波を受信することで、安定したテレビ視聴ができる可能性が高くなります👍
本日は、その反射波を利用したアンテナ工事事例をご紹介します。
東京都荒川区に会社ビルを構える企業様より、地デジ用のアンテナ設置のご依頼をいただきました😆
中央の白黒に赤のラインが入っている建物が今回、工事を行ったビルです🏬
周辺にはさらに高いビルが立ち並んでいますね🧐
地デジの電波強度を測定したところ、最上階にアンテナを設置しても、弱い判定となってしまいました。
そのため、先述のとおり、反射波を利用して受信することにしました👍
ちなみに、今回の工事では、アンテナの新設工事で反射波を利用しましたが、元々アンテナ設置されていた場所の周辺環境が変わった場合に反射波を利用するケースもあります。
下記リンクより過去に電翔が行った事例をご紹介しますので、合わせてご参考にしていただければ思います😉
そして、今回使用したアンテナがこちら
UHFアンテナを屋上に設置しました🔧
この位置でも周りには、電波を遮りそうな建物が聳え立っています。
アンテナケーブルをビル内に引き込んだ様子と、配電盤にブースターとブースター電源を設置した様子です。
これでビル内の各部屋にテレビを設置しても、安定した視聴が可能となりました👏
電翔は、このようにビルへのアンテナ工事も数多く行っています👌
一般のお客様のみならず、企業様、集合住宅の管理人様からのご依頼もお待ちしております。
ぜひ、ご利用くださいませ😌
こんにちは!
テレビアンテナ工事電翔のブログ担当川原です😉
近年、土地の有効活用のひとつに敷地内に離れとして増築するという方法でお家を建てられる方もいらっしゃいます。
メリットとして、水道、下水道、電気、ガスなどのインフラ設備が併用できることがあげられます。
テレビアンテナもそのひとつとなり、アンテナ1台から分配することで母屋と離れでテレビ視聴が可能となるのです👍
本日は、そのような敷地内に離れを増築されたお客様宅のテレビアンテナ分配工事事例をご紹介します。
現場は、茨城県稲敷市のお客様宅です😆
こちらが新築された一条工務店様施工による離れの建物です。
ツートンカラーがお洒落なデザインの佇まいですね🏠🤩
元々、こちらの建物の屋根上に設置されていたUHFアンテナから母屋と建て壊し予定の建物に分配してテレビ視聴をされていました。
今回は、新築を建てられたということで、そちらでもテレビ視聴をするために、設置されていたUHFアンテナを撤去して、新しいUHFアンテナに取替を行って分配することになりました😊
新しいUHFアンテナでは、いままでテレビ視聴されていた母屋と新に視聴される新築へ分配して視聴環境を作りました。
さらに4K放送のご視聴希望のため、対応のBS/CSアンテナもセットで設置することになりました😆
各アンテナの新設・撤去が完了し、アンテナケーブルを新築の離れに伸ばした様子です。
このように伸ばすことで敷地内の建物に分配が可能となります👌
新築の離れの引込口から宅内のマルチメディアボックスまでアンテナケーブル配線した様子です。
外壁のスリットを利用して配線の隠蔽処理を行いました👨🔧
電翔では配線処理など細かい部分も丁寧な施工でお客様にご満足いただけるよう努めております💪
マルチメディアボックス内にはブースター用電源も設置しました!
ブースターによってテレビ電波を増幅させることによって複数の建物でも安定したテレビ視聴が実現します👌
これで無事、アンテナ工事が完了して問題なくテレビも映るようになりました👏
このように、敷地内に複数テレビがある場合は1台のアンテナより電波を分配して供給することによって各建物でテレビ視聴が可能となります。
同じようなアンテナ工事をご希望のお客様は電翔が安心工事を行いますので、お気軽にお声掛けくださいませ😌
こんにちは🌞
テレビアンテナ工事電翔のブログ担当川原です😊
本日、ご紹介させていただくテレビアンテナ工事事例は
母屋と離れの建物があり、元々、母屋に設置されていたアンテナから
配線を引いてテレビ視聴をしていたものを廃止して、
新たに離れの建物にアンテナを設置についてです😉
ご依頼いただいたのは栃木県下都賀群壬生中央町にお住いのA様です😄
母屋(お写真左)と離れ(お写真右)のあるご自宅で、
母屋の屋根上には元々設置されていた地デジ用八木式アンテナが建っているのが見えます🧐
今回、新たに設置させていただいたアンテナです🔧
地デジ用八木式アンテナと衛星放送やスカパー放送を視聴するための
BS/CSアンテナの組み合わせ設置です🔧
こちらは屋根の破風板に設置されていたスカパーアンテナですが、
当初、A様はアンテナ新設の他にこちらのアンテナの撤去もご希望されており、
工事当日にお見積りを出させていただい上で最終判断をしたいということで
金額提示させていただいところ今回は撤去に関してはキャンセルとなりました👌
電翔はキャンセル費用をいただいておりません❗❗
見積後のキャンセルに関しましても無料ですので、万が一ご都合により、
工事を断念しても費用は一切かかりませんのでご安心ください👌
※キャンセルご希望の場合、キャンセルが分かった時点でご連絡いただけますと幸いです。
また、お伺い予定日の2~3日前までにご連絡をいただきますようご協力お願い申し上げます。
詳細はこちらもご参考ください。
→キャンセル費用はかかる?
最後に視聴確認のお写真にご依頼いただいたA様もご一緒に映っていただきました📸
テレビもばっちり映っております😆
A様、この度は電翔をご利用いただきまして、誠にありがとうございます😌
何かお気づきの点等ございましたら、お気軽に電翔までお声掛けくださいませ📞✉
繰り返しになりますが、電翔は工事キャンセル費用無料ですので、
もし、アンテナ工事をお考えであれば、ぜひ一度電翔へお問合せください📞✉
皆様からのお問合せ心よりお待ちしております😊
以上、地デジ用八木式アンテナとBS/CSアンテナの新設設置事例をお伝えいたしました😉