こんにちは!
テレビアンテナ工事 電翔のブログ担当の吉田です😌
11月も後半に差し掛かりました🌿
皆様いかがお過ごしでしょうか??
さて、本日ご紹介するのは、屋根裏におけるテレビアンテナ設置工事です👨🔧
ご依頼いただいたのは、千葉県柏市高柳の新築・W様宅です👏
タイトルを見て、「テレビアンテナって屋根裏に設置できるの?」って疑問を持たれた方も多いかと思います🤔
今回の記事を通して、屋外設置のメリットを多くの方に知っていただければ嬉しいです😉
では早速見ていきましょう❗️
こちらは、お客様宅の外観写真です📷
大きなお家!と思ったら…実は2世帯住宅でした✨
シンプルで洗練されたイメージの外観、ぜひ壊さずにアンテナ工事をしたいですよね🏠✨
では、今回のメインである屋根裏に移っていきましょう🙌
記事のタイトルにあるように、テレビアンテナが屋根裏にありました😃
白くて細長いアンテナが収まっています📡
テレビアンテナの屋根裏設置のメリットとしては、
・1枚目の写真にあるように、外観を美しく保てること
・雨や雪などにアンテナがさらされない
・劣化、故障しにくいため長持ちする
などがあります👏
もちろん設置するにあたって、電波の量が十分に受信できることが重要です❗️
(*今回のお客様宅はスカイツリー受信📡)
テレビアンテナの横に設置してあるのは、ブースター(写真左)と分配器(写真右)です👨🔧
左の写真に映っているブースターとその電源部は、アンテナで受信した電波を必要な電波量まで増幅してくれる役割を🔋
右のお写真にある分配器は電波をお部屋に分配する役割を担っています⚙️
2世帯ということもあり、分配器の数もやや多めです🧐
上記のように、メリット他、屋根裏にアンテナ諸々が凝縮されていることから、屋根裏設置は非常に魅力的ですよね😊🏠
以上でテレビアンテナ工事が完了です!
W様、この度はご依頼ありがとうございました🙌
電翔では、テレビアンテナ工事を専門としており、屋内・屋外どちらも対応しております👨🔧
記事を見て「屋根裏にテレビアンテナを設置してみようかな!」と考えの方・聞いてみたいことがあるなど、何でも構いません❗️
是非、お気軽にご相談ください💁♂️✨
こんにちは🌞
テレビアンテナ工事電翔のブログ担当川原です🙂
本日は、近年、増加傾向にある二世帯住宅におけるテレビアンテナ設置工事事例をご紹介します😉
二世帯住宅増加の背景としては、お互いが近くに居た方が安心という考えや
生活費の節約や待機児童問題の観点などから特に東日本大震災以降、
お考えになられる方が増えたとのことがあげられます🤔
今回、電翔にテレビアンテナ工事をご依頼くださったのは、
東京都世田谷区赤堤に二世帯住宅を建てられたY様です。
玄関も2つあり、立派なご新築の二世帯住宅ですね🏠🤩
アンテナ本体の設置場所は受信電波レベルを測定した結果、屋根の破風板を選びました🧐
Y様宅では地デジ電波を東京スカイツリーからの受信しています。
電翔では電波レベル30以上の数値で快適なテレビ視聴が可能と規定しておりますが、
62の数値計測結果となり、とても良好と判断できます😆
設置させていただいたのは戸建住宅に大人気のデザインアンテナです❗
なお、Y様は元々、お持ちの八木式アンテナを利用したいとのことでしたが、
保障が利かない旨をお伝えし、電翔では新しいアンテナは5年保証がつくことを
ご説明させていただき、デザインアンテナ新設のご決断をしてくださいました😆
こちらはアンテナの配線を室内に引き込むための引込口の様子です😉
Y様宅は二世帯住宅のため、引込口が2つずつ計4つあります🧐
テレビアンテナ用には、各世帯用に下段の二個を使いました。
わざわざ2本のアンテナを設置しなくても、
1本のアンテナから2手に分けること可能なのです❗
こういった点が二世帯住宅のコスト削減メリットでもあります。
Y様、この度は電翔をご利用いただきまして、誠にありがとうございます😌
何事もないのが一番ですが、もし万が一なにかお気づきの点等ございましたら、
ご遠慮なく電翔までお声掛けくださいませ📞✉
以上、二世帯住宅におけるテレビアンテナ設置工事事例をお伝えしました。