こんにちは!
テレビアンテナ工事電翔のブログ担当、川原です😊
皆さん、突然、お家のテレビが映らなくなってしまった場合の対処方法はご存知でしょうか?
まずは、慌てず状況を確認しましょう😉
確認すべき点は、以下の通りです。
①テレビ・レコーダー裏の配線をチェック ②B-CASカード ③チャンネル設定・スキャン ④テレビのリモコン操作 ⑤配線不良・端子の芯線の歪み・折れ |
各項目の詳しいご説明は下記リンクからご確認いただけます👍
原因は様々ですが、場合によっては、アンテナ本体やブースターに異常がある場合もあります😰
そこで、本日は、実際にテレビが映らなくなってしまったお客様宅の工事例をご紹介したいと思います。
ご依頼くださったのは、横浜市神奈川区松見町にお住まいのT様。
お家の中には4台のテレビが設置されていて、どれも映らなくなってしまったとのことです😱
さらに、テレビにはE203エラーと表示。
E203エラーは、主に、テレビ局側で放送が休止されている時に表示されます💡
しかし、T様宅は、4台とも全てのチャンネルが映らないということで、放送局側の問題でないことは明らかでした。
そのため、まずは、原因調査です。
T様宅には、屋根上にUHFアンテナが設置されていました。(写真には写っていませんがBS/CSアンテナもあります)
よくあるパターンとしては、電波を強くするためのブースターが故障しているケースです💦
設置されていたブースターを確認すると、やはり機能していませんでした😢
さらに、アウト線も劣化が進行しているようでした。
そのため、ブースターとアウト線の交換を行うことに👍
取り外したブースターと配線と新品交換したブースターの様子です👀
これで、バッチリ、テレビが映るようになりました😆👏
冒頭で、お伝えした方法で改善されない場合は、T様宅と同様のケースも考えられます。
ご自身で対処が難しい場合は、ぜひ、電翔をご利用くださいませ😌
迅速対応いたします👍
P.S.
キャンペーン情報です😆
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詳細は、各バナークリックでご確認いただけます♪
奮ってご参加くださいませ😉
こんにちは!
テレビアンテナ工事電翔のブログ担当川原です😊
最近、テレビアンテナの撤去工事のみを請け負っている業者さんも増えているようですが、電翔は、撤去はもちろん、新設や修理など、アンテナのことなら何でも対応可能です👍
5年保証もお付けしておりますので、期間内のトラブルであれば、無償対応可能です!
他にも、新4K8K放送が見たくなったという場合、対応アンテナの増設工事も電翔で行えます👌
このように幅広くご対応させていただきますので、アンテナに関してのご相談事は全て電翔にお任せくださいませ💪
ちなみに、撤去に関してですが、費用がお安くなるキャンペーンを実施しておりますので、ぜひご利用くださいませ😉
▼キャンペーンの詳細▼
さて、いつものように、アンテナ工事のご紹介です😊
本日は、修理対応の模様をお伝えします。
ご依頼くださったのは、埼玉県新座市道場にお住いのお客様です。
3階建の住宅にお住いで、階ごとにアンテナとケーブルテレビに分けてテレビ視聴をしていたところ、アンテナで視聴していた3階のテレビが映らなくなってしまったとのことです😣
さっそく、調査開始です!
梯子を立てかけての作業の様子です🔧
屋根上にはUHFアンテナが設置されていましたが、アンテナ本体やブースターには異常は見られませんでした。
お客様は、電翔にご依頼される前に、他社様にも見てもらったようですが、異常のないブースターが原因と判断し、高額見積でご納得できなかったとのことです😥
対応も不親切に感じられたそうで、以前よりテレ玉のCMで知っていた電翔をご利用くだいました😆
電翔は、お客様に、ご納得いただけるよう、親切・丁寧なご説明を心がけております。
原因調査に戻ります。
怪しい箇所の発見です!
JJアダプタと呼ばれる、屋外のケーブル同士を繋ぎ合わせる部材が、テープに巻かれて設置されていましたが、取り外してみてみると、劣化で機能していませんでした😥
OUT線の一部はお写真のようにシース(外皮)が割けてしまっています。
これらを交換して、再びテレビが映るようにします👍
新しいケーブルをアンテナ本体に繋いで、支線に括り付けた様子です。
これで、無事テレビが映るようになりました👏
このような修理対応も電翔で行えますので、ぜひご利用くださいませ😌
こんにちは!
テレビアンテナ工事電翔のブログ担当川原です🙂
中古物件などをご購入された際に、既にテレビアンテナが設置されている状態で、テレビを見ようと思ったら映りが悪い・・・なんてことがあります。
状況によっては、アンテナ本体の取替工事が必要になりますが、位置調整や配線交換といった修復で改善する場合もあります👌
本日ご紹介のアンテナ工事は、そのようなアンテナの位置調整とアウト線交換でテレビの視聴不良を改善した事例です。
ご依頼くださったのは、東京都豊島区南長崎にお住いのお客様です。
アンテナは、お写真のように、地デジ用のデザインアンテナ(右)と衛星放送用のパラボラアンテ(左)それぞれをサイドベースを使って立ち上げスタイルで設置されていました。
ですが、お引っ越し後にテレビを見ようとしたら、映りが不安定ということで、修復のご依頼をいただきました📞
原因を調査してみたところ、アンテナ本体にはトラブルを抱えていませんでしたが、パラボラアンテナの位置がずれているのと、アウト線に異常が見られました🧐
そのため、アンテナの位置調整とアウト線の交換を行うことになりました。
水平器を使って金具が真っすぐに立っているか確認し、測定器で電波の強度を計ります。
電翔のアンテナ工事は、このような機器を使用し、数値をみながら作業を行います👍
決して、器具も使わず「だいたいこのくらいだろう!」なんて適当な工事は行いませんのでご安心ください👌
アウト線交換の様子です。
養生マットが映っていますが、工事の際、建物に傷がつく恐れのある場合、お写真のように保護しています👌
また、梯子を使う場合は、梯子が建物に触れて傷がつかないように、梯子の先端に布を巻いています👌
以上で、パラボラアンテナの位置調整とアウト線の交換が完了し、テレビの映りも安定しました😆👏
同様のケースでお困りのお客様は、電翔が迅速対応いたします👍
お気軽にお声掛けくださいませ😉